調剤学総論 改訂12版
特記事項：
- 改訂版 →「調剤学総論 改訂13版」
商品紹介
調剤に必要な知識・技術、医療人としての倫理、医療や医薬品をめぐる動向、医薬品適正使用のキーマンとしての役割など、調剤のあり方を解説。2014年施行の改正薬事法など制度の変革や薬学教育制度の整備などに対応、全体的に見直した改訂版。
目次
- 調剤学総論 改訂12版
―目次―
Ａ．調剤の基礎
１．序 論
２．調剤論
３．医薬品
４．医薬品情報
５．医薬品の管理
６．医薬品の品質，剤形と製剤試験
７．医薬品の投与法
８．血中薬物濃度モニタリング（TDM）概論
９．配合と併用
10．医薬品の適正使用と薬剤師
Ｂ．調剤の技術
11．処方と調剤業務
12．薬歴管理，服薬指導〜患者への情報提供
13．剤形別の調剤〔1〕内用剤
14．剤形別の調剤〔2〕外用剤
15．剤形別の調剤〔3〕注射剤
16．特殊医薬品
Ｃ．医療施設，医療保障
17．医療施設管理・薬局管理
18．医療関連制度
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