心腎連関を深め 体液管理を極める

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2016-03-01
分野: 臨床医学:内科  >  循環器一般
ISBN: 9784830619625
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7,020 円(税込)

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循環器医が本当に知りたい疑問について腎専門医が解説する「循環器医のために」「腎臓医により教示される」実践本.心不全診療での体液管理に際し腎臓をどう理解すべきか示した.

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 序文
  • CONTENTS
  • [I] 心不全に影響する体液の理解 - 循環器医は体液をどうしたいのか ? -
  • 1 体液の「量」と心不全
  • 2 体液の「圧」と心不全
  • 3 体液の「組成」と心不全
  • [II] 腎臓の体液管理メカニズム - 心不全管理にどう関わるか -
  • 1 腎臓の水電解質バランス機構
  • 2 腎が体液調節を司る際の修飾因子 - 心不全時に着目して -
  • a. 腎低灌流
  • b. 腎うっ血
  • c. 神経体液性因子
  • d. comorbidity
  • e. 併用薬物
  • [III] 病態 - CRS分類に基づく心腎連関の理解 : 臨床シナリオから考える -
  • 1 CRS type 1 ( acute cardiac dysfunction leading to acute kidney injury )
  • 2 CRS type 2 ( chronic heart failure leading to renal dysfunction )
  • 3 CRS type 3 ( acute kidney injury leading to acute cardiac dysfunction )
  • 4 CRS type 4 ( chronic renal failure leading to cardiac dysfunction )
  • [IV] 体液管理に必要な腎機能・腎障害を何ではかるか - 具体的なメルクマールとは -
  • 1 心不全急性期管理での腎指標
  • 2 心不全慢性期管理での腎指標
  • 3 尿細管・集合管の機能
  • 4 腎血管・腎灌流
  • [V] 腎保護を理解する - 循環器医はどう腎臓を見守るべきか -
  • 1 そもそも腎保護とは何か
  • 2 どこまで腎障害が許容できるか, 待てば腎は再生するか
  • 3 腎保護と心保護の優先権, 管理におけるバランスシート
  • a. 腎臓専門医の立場から
  • b. 心臓専門医の立場から
  • [VI] 心腎連関を意識した心不全治療ツールの活用 - どう腎臓を意識するか -
  • 1 心不全基本治療薬
  • a. レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系阻害薬
  • b. β遮断薬
  • c. ナトリウム利尿薬
  • 2 カルペリチド
  • 3 ドパミン
  • 4 トルバプタン
  • 5 透析・限外濾過
  • 索引
  • 奥付

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