• HOME
  •  > 
  • 薬学
  •  > 
  • 処方/薬局
  •  >  法律からみる薬剤師の仕事―これからの業務の法解釈―

法律からみる薬剤師の仕事―これからの業務の法解釈―

出版社: 薬事日報社
著者:
発行日: 2016-07-21
分野: 薬学  >  処方/薬局
ISBN: 9784840813648
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

1,540 円(税込)

商品紹介

元薬局薬剤師で現在は弁護士として活躍する赤羽根秀宜先生が、法律からみた現状の薬剤師の仕事、検体測定室事業など新たな業務の位置づけ、近年の医薬歴未記入問題や薬剤師業務と医行為との関係などに対する解釈のあり方、さらには新・個人情報保護法の施行に向けた対応まで法的な視点からやさしく解説しています。

目次

  • 法律からみる薬剤師の仕事―これからの業務の法解釈―

    ―目次―

    第1章  法は『正義』の味方
    第2章  自由・権利と規制の関係
    第3章  調剤は薬剤師の独占業務か?
    第4章  法の解釈をするのは誰か?
    第5章  本当の「法令遵守」とは
    第6章  薬歴記載は義務か?
    第7章  医業とフィジカルアセスメント
    第8章 「調剤」と“無資格調剤”
    第9章  共同薬物治療管理の位置付け
    第10章 「かかりつけ」と検体測定
    第11章 新・個人情報への対応

最近チェックした商品履歴

Loading...