あらゆる場面で使える 鎮静・鎮痛Q&A96

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2016-09-15
分野: 臨床医学:外科  >  麻酔科学/ペイン
ISBN: 9784758111171
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

4,950 円(税込)

商品紹介

内視鏡検査室やカテーテル検査室から歯科や小児の検査にいたるまで,あらゆる場面で必要な鎮静・鎮痛の基本が身につく!臨床の現場でよくある悩みや知りたいことをQ&A形式でズバリ解説,実践で役立つ入門書!

目次

  • あらゆる場面で使える 鎮静・鎮痛Q&A96

    ―目次―

    第0章 ガイドラインをおさえる

    第1章 鎮静・鎮痛の基本をおさえる
     1 中等度/深鎮静・鎮痛の基本をおさえる
     2 薬理学的な基本をおさえる
     3 鎮静と痛みの評価の基本をおさえる

    第2章 中等度/深鎮静・鎮痛の実際
     1 患者評価や鎮静・鎮痛法について
     2 鎮静・鎮痛中のモニタリングと輸液について
     3 鎮静・鎮痛後の回復室管理について
     4 鎮静・鎮痛担当者の資格と役割について
     5 合併疾患をもつ高リスク患者の鎮静・鎮痛について
     6 中等度/深鎮静・鎮痛の合併症管理について
     7 鎮静・鎮痛の実際
     8 鎮静のシミュレーショントレーニング

    第3章 様々な状況での鎮静・鎮痛
     1 内視鏡検査室
     2 カテーテル検査室
     3 集中治療室
     4 救急部
     5 診療所(外来診療)
     6 小児
     7 歯科

    第4章 現状と展望
     1 米国における鎮静・鎮痛の現状と問題点
     2 日本における鎮静・鎮痛の現状と問題点

最近チェックした商品履歴

Loading...