保健師ジャーナル 72/12 2016年12月号
目次
- 保健師ジャーナル 72/12 2016年12月号
―目次―
特集 統括保健師 めざす姿と課題
■統括保健師の現状と担うべき役割
地域の健康レベル向上を推進する機能の強化をめざして
■座談会
統括保健師が役割を果たすために何が必要か
■事例(1)三郷市
統括的立場として保健師の連携強化や保健活動の可視化に取り組む
■事例(2)京都府
「統括保健師長」として市町村を含めた保健師活動の旗振り役に
■事例(3)日高川町
統括的立場として行った，合併後の保健師活動の体制づくり
■PHOTO
無理なく生活習慣をスマートチェンジ！
全国土木建築国民健康保険組合による宿泊型保健指導の取り組み
■Pick Up
既存施設を活用した，多職種連携による効果的な宿泊型保健指導
全国土木建築国保組合の
「スマートチェンジプログラム 血糖値を下げよう」
■調査報告
小児生活習慣病予防事業における学校保健と地域保健の連携
教育委員会への保健師配置の試み
●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・42
日本公衆衛生学会（大阪）に参加して
●聞き書き 保健師ものがたり（特別区編）・9
小宮山恵美さん（北区保健師）に聞く(1)
若さに任せて地域の中へ飛び込んでいった
●現場の疑問に答える 地域づくり型保健活動Q＆A・12
「あるべき姿」はどの程度具体的に示せばよいですか？
●ニュースウォーク・224
「住まい」というソフト 療養病床再編のカギ
●研究室からのメッセージ・142
四日市看護医療大学看護学部看護学科 地域看護学領域
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