1) 三島修 : 氷の圧力誘起アモルファス化と水のポリアモルフィズム-水と二つのアモルファス氷の関係-. 高圧力の化学と技術, 13(2) : 165-172, 2003.
2) 上平恒 : 生命からみた水. 共立出版, 1990.
3) 川本竜彦, 落合周吉, 鍵裕之 : ラマン振動の圧力依存性からみた高圧条件での水の構造変化. 現代化学, 9 : 56-61, 2004.
4) 林利彦 : カオトロピックイオン. 生化学実験講座14. 生体膜 (日本生化学会編集), 東京化学同人. 1997. p202-219.
5) 小林禎作 : 雪はなぜ六角か. 筑摩書房, 1984.
6) ウオーター研究会, 編 : わかりやすい強酸性電解水の基礎知識. オーム社, 1997.
7) 巽典之 : 福祉職のための医学一般. 金芳堂, 2007.
8) 藤田紘一郎 : 知られざる水の「超」能力-新しい「科学的」水の飲み方入門 (講談社+α新書). 講談社, 2006.
9) 岡田淳 : 薬で死なない細菌とどう戦えばよいか. KKロングセラーズ, 1997.
10) 小林賢 : 超純水の臨床検査への応用. Medical Technology, 26 : 1254-1255, 1998.
11) 金原清子: 臨床化学検査, 完全マニュアル・シリーズ. 第1回分析の基礎(I) 試薬調整. Medical Technology, 24 (1): 21-27, 1996.
12) 神山清志: 自動分析装置における細菌汚染の原因と対策. 日本臨床検査自動化学会会誌, 27: 684-689, 2002.
13) 日本ミリポア株式会社 : 超純水超入門. 羊土社, 2005.
14) 大沢公伸, 澤田繁樹 : 超純水製造における膜分離. 化学工業, 64: 385-389, 2000.
15) 浦井紀久 : 超純水. 化学工業, 66: 305-309, 2002.
16) 小嶋茂雄 : 製薬用水の国際調和の現状と今後の展望. PHARM TECH JAPAN, 23 : 371-384, 2007.
17) 佐々木次雄 : 超濾過で製した注射用水への微生物検出法の適用と今後の展開. PHARM TECH JAPAN, 23: 387-394, 2007.
18) 飯田喜俊 : 水と電解質. 中外医学社, 1994.
19) 巽典之 : 生活習慣病における糞便科学の現状. 医学と生物学, 150: 137-160, 2006.
20) 丹羽鞆負 : 水: いのちと健康の科学. ビジネス社, 1999.