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ポイントで学ぶ国際会議のための英語 英文手紙、論文投稿、訪問、Eメール、電話(電子書籍版)

出版社: 丸善出版
著者:
発行日: 2016-08-20
分野: 医学一般  >  医学教育
ISBN: 9784621074725
電子書籍版: 2016-08-20 (電子書籍版)
電子書籍
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1,430 円(税込)

商品紹介

好評の既刊書「ポイントで学ぶ科学英語論文の書き方」「ポイントで学ぶ口頭発表の心得」に続く三部作の最終巻。国際会議の科学英語に関わるチェックポイントが簡明に整理されており、はじめて国際会議に出席する人はもちろんのこと、経験者にとっても要点の再チェックに有用な書。

目次

  • 表紙
  • まえがき
  • 目次
  • 1. 国際会議に出席する
  • 1.1 国際会議とは
  • 1.2 国際会議での発表方法
  • 1.2.1 口頭・ポスターでのプレゼンテーション
  • 1.3 国際会議への参加
  • 1.4 口頭発表までの手順
  • 1.5 国際会議への出席
  • 2. 英文手紙の書き方
  • 2.1 英文手紙の特徴
  • 2.1.1 正確で簡潔な英文を書く
  • 2.1.2 親しい表現と礼儀正しい表現
  • 2.1.3 書かれた内容は証拠になる
  • 2.2 英文手紙の形式
  • 2.2.1 ビジネス・レターの形式
  • 2.2.2 差出人の住所 ( Letterhead )
  • 2.2.3 日付 ( Date )
  • 2.2.4 相手 ( 受取人 ) の氏名と住所 ( Addressee and Address )
  • 2.2.5 受取人につける敬称 ( Title )
  • 2.2.6 敬辞 ( Salutation, Greetings )
  • 2.2.7 照合 ( Reference ) 、見出し ( Heading )
  • 2.2.8 本文
  • 2.2.9 結辞 ( Complimentary Close )
  • 2.2.10 署名 ( Signature )
  • 2.2.11 同封物、その他 ( Enclosures and Others )
  • 2.3 英文ビジネス・レターの基本
  • 2.4 文例と表現
  • 2.4.1 手紙の書き出し
  • 2.4.2 手紙の結び
  • 2.4.3 面識のない人に手紙を出すとき
  • 2.4.4 同封するとき
  • 2.4.5 依頼するとき
  • 2.4.6 返事が遅れたとき
  • 2.4.7 急ぎのとき
  • 2.5 機能別決まり文句
  • 2.5.1 礼を述べる
  • 2.5.2 詫びる
  • 2.5.3 通知する
  • 2.5.4 感情・気持ちを伝える
  • 2.5.5 依頼とそれに対する返事
  • 2.5.6 問合せ・注文をする
  • 2.5.7 お祝いを述べる
  • 2.5.8 お悔やみを述べる
  • 2.6 ビジネス・レターの誤り
  • 2.7 発想・習慣の違いによる誤り
  • 3. 論文投稿
  • 3.1 雑誌への投稿
  • 3.1.1 投稿規程
  • 3.1.2 投稿論文を作成するときの注意事項
  • 3.1.3 送り状 ( covering letter ) の作成
  • 3.2 論文の査読者と論文の審査基準
  • 3.2.1 論文の審査
  • 3.2.2 査読者 ( reviewers, referees ) の役割
  • 3.2.3 論文の審査基準
  • 3.2.4 査読報告書の内容
  • 3.2.5 編集者が決定する掲載の可否
  • 3.2.6 論文審査報告の手紙例
  • 3.3 論文の修正
  • 3.3.1 論文修正の考え方 ( 査読者対策 )
  • 3.3.2 修正論文に添付する手紙 ( covering letter )
  • 3.3.3 修正論文が受理された後の処理
  • 3.4 役に立つ文例と表現
  • 3.4.1 投稿論文に添付する手紙
  • 3.4.2 論文の査読報告書 ( reviewer reports )
  • 3.4.3 修正論文に添付する手紙
  • 4. 国際会議後の大学研究室・研究所訪問
  • 4.1 大学・研究所訪問の重要性
  • 4.2 訪問希望の手紙
  • 4.3 研究所を見学する際の心得
  • 4.3.1 受付にて
  • 4.3.2 見学などの打合せ
  • 4.3.3 昼食や夕食へ招待する
  • 4.3.4 将来の交流を提案する
  • 4.4 打合せ時の例文
  • 4.4.1 はじめであったときの表現
  • 4.4.2 別れるときの表現
  • 4.4.3 打合せの内容の表現
  • 4.4.4 打合せ時の基本表現
  • 5. Eメール ( 電子メール ) による通信
  • 5.1 Eメールの基本的な構成と書き方
  • 5.1.1 ヘッダー部分
  • 5.1.2 件名に含まれるReやFwの意味
  • 5.1.3 cc、bccの使い方
  • 5.1.4 添付書類 ( Attachment )
  • 5.1.5 本文 ( Text )
  • 5.1.6 署名
  • 5.2 Eメールの書き方
  • 5.2.1 Eメールの段落 ( パラグラフ ) の書き方
  • 5.2.2 Eメール作成の基本ポイント
  • 5.2.3 Eメールを書くときの具体的注意点 ( Tips )
  • 5.2.4 略語 ( acronym ) の使い方
  • 5.2.5 スマイリー ( smiley ) の使い方
  • 5.2.6 "You attitude" の原則
  • 5.2.7 礼儀正しい表現
  • 5.3 Eメールの例文
  • 5.3.1 「書き始め」の表現
  • 5.3.2 「書き終わり」の表現
  • 5.3.3 日本語的な表現を伝えたいとき
  • 5.3.4 Eメールを間違って送ったときの対策
  • 5.3.5 Eメールの返事
  • 5.3.6 文字化けで読めないとき
  • 5.3.7 添付書類のトラブル
  • 5.3.8 ウイルスに感染しているとき
  • 5.3.9 メールアドレス
  • 6. 電話の英語
  • 6.1 電話英語 - 電話をかける
  • 6.2 電話英語の実際 ( 電話をかける )
  • 6.2.1 会話の切り出し
  • 6.2.2 話が通じないときの対応
  • 6.2.3 話したい相手が不在のときの対応
  • 6.2.4 相手が出て、用件に入るときの対応
  • 6.2.5 間違い電話をかけたときの対応
  • 6.2.6 途中で電話が切れてしまったときの対応
  • 6.2.7 かけた電話を切る
  • 6.3 アポイントメントをとる
  • 6.4 電話英語の実際 ( 電話を受ける ) ( 原則はDon' t hesitate. )
  • 6.4.1 電話を受ける
  • 6.4.2 挨拶をする
  • 6.4.3 電話を取りつぐ
  • 6.4.4 取りつがれた電話に出る
  • 6.4.5 本人が電話に出られないときの対応
  • 6.4.6 かかってきた電話のトラブル対策
  • 6.4.7 かかってきた電話を切る
  • 6.5 電話の会話例
  • 6.6 国際電話のかけ方
  • 6.7 国際電話の綴りの伝え方
  • 6.8 電話で使う時間の言い方、数字の言い方
  • 6.9 電話でよく使われる英語表現
  • 7. 参考文献・参考書
  • 7.1 国際会議・国際学会に関する本
  • 7.2 英文手紙・Eメールの書き方に関する本
  • 7.3 電話の英語に関する本
  • 7.4 英語論文の書き方に関する本
  • 7.5 英語口頭発表に関する本
  • 7.6 英語の書き方に関する本
  • 7.7 英語辞書
  • 索引
  • 奥付

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

7. 参考文献・参考書

P.109 掲載の参考文献
1. 黒木登志男, F・ハンター・藤田 (著), 「科学者のための英文手書きの書き方」増訂版 (207頁) (朝倉書店, 2003)
1. 伊賀健一 (著), 「海外出張便利ノート」 (新OHM文庫) (101頁) (オーム社, 1987)
1. William Strunk Jr. and E. B. White, " he Elements of Style" (Fourth Edition) (105頁) (Allyn and Bacon, Boston,2000)
1. 小西友七, 南出康世 (編集主幹), 「ジーニアス英和辞典 (第3版)」 (2215頁) (大修館, 2001)
1. D. A. セインとイングリッシュ倶楽部 (著), 「ビジネス英会話こんなに簡単だったのか」 (KAWADE夢文庫K566) (218頁) (河出書房新社, 2003)
1. 小野義正 (著), 「ポイントで学ぶ科学英語論文の書き方」 (104頁) (丸善, 2001)
1. 小野義正 (著), 「ポイントで学ぶ英語口頭発表の心得」 (102頁) (丸善, 2003)
2. William Strunk Jr. (原著), E.B. White (改定・増補), 荒竹三郎 (訳), 「The Elements of Style (Third Edition) 英語文章ルールブック (第3版準拠)」(231頁) (荒竹出版, 1985)
2. Robert M. Lewis, Nancy L. Whitby, Evan R. Whitby (著), 「科学者・技術者のための科学英語論文の書き方国際的に通用する論文を書く秘訣」 (219頁) (東京化学同人, 2004)
2. 中村輝太郎 (編著), 「英語口頭発表のすべて」 (270頁) (丸善, 1982)
2. 園広哲摘, 安井稔, 堀内克明 (編), 「小学館ブログレッシブ英和中辞典 (第4版) 」2163頁) (小学館, 2003)
2. 植之原道行他 (著), 「工業英語別冊 (14) オフィス百科」 (コレポン・ケーススタィ総集) (134頁) (インタープレス, 1978)
2. 鶴本等 (著), 「仕事で使える英語が身につくラクラク話せるオフィス英会話」(219頁) (日東書院, 2002)
2. 久保田浪之介 (著), 「研究者のための国際学会プレゼンテーション」 (194頁) (共立出版, 1999)
3. 早川智 (著), 「はじめての国際学会発表準備から旅行計画」 (122頁) (診断と治療社, 2001)
3. 富山真智子, 富山健 (著), 川, ざ国際舞台へ! 理工系英語論文と口頭発表の実際」 (164頁) (コロナ社, 1996)
3. 井上永幸, 赤野一郎 (編), 「ウィズダム英和辞典」(2350頁) (三省堂, 2003)
3. 物産研修センター (編), 「三井物産の通じる英語トラの巻」(208頁) (KKロングセラーズ, 1988)
3. Anthony T. Tu (杜祖健), Kazuko Yamamoto Tu (著), 「科学者Tuさんの英文手紙ワンポイント」(189頁) (化学同人, 1992)
3. デイビッド・セイン (著), 「英語ライティング, ルールブック正しく伝えるための文法・語法・句読法」 (327頁) (DHC, 2004)
3. 宮野健次郎 (著), 「伝えるための理工系英語適切な表現への手引き」 (臨時別冊・数理科学SGCライブラリー29) (101ページ) (サイエンス社, 2003)
4. 浅原孝之 (著), 「Dr.Asaのニッポンのバイオ研究者海外ラボをゆくアメリカで研究していこう! ラボを持とう!」 (187頁) (羊土社, 2001)
4. 井口道生 (著), 「英語で科学を語る国際会議における口頭発表」 (151頁) (丸善, 1987)
4. 木村哲也 (著), 「英語らしさに迫る日本語の発想・英語の発想」 (252頁) (研究社, 1993)
4. Anthony I. Tu (著), 「科学者Tuさんの英文手紙実例集」(197頁) (化学同人, 1996)
4. 山岸勝栄 (編集主幹), 「スーパー・アンカー英和辞典」 (第3版)」(2060頁) (学習研究社, 2003)
4. 野口ジュディー, 松浦克美 (著), 「Judy先生の英語科学論文の書き方」(157頁) (講談社サイエンティフィク, 2000)
4. 住友商事広報室 (編), 「ビジネス英語の短期集中講座-商社マンがつくったテキストBook」 (198頁) (KKベストセラーズ, 1987)
5. 日本機械学会編, 石田幸男 (編著), 村田泰美, Igor Men'shov, Edward Haig, 長谷照一 (共著), 「科学英語の書き方とプレゼンテーション」(174頁) (コロナ社, 2004)
5. Anthony I. Tu (著), 「科学者Tuさんの英文手紙添削講座」 (150頁) (化学同人, 2002)
5. 市川繁治郎他 (編), 「新編英和活用大辞典」 (2782頁) (研究社, 1995)
5. Robert M. Lewis (著), 「英語プレゼンテーションの心得」 (「現代化学」に連載1992/5-1994/4 (23回)) (東京化学同人)
5. 杉田敏 (著), 「はじめてのビジネス英会話」 (講談社現代新書1217) (176頁) (講談社, 1994)
5. James I. Keating (著), 「ネイテイブチェックが自分でできる英語正誤用例事典」(Writing Modern English) (315頁) (ジャパンタイムズ, 2000)
5. 小沢昭弥 (著), 「化学者のための実用英語 -旅行・学会・留学-」(165頁) (東京化学同人, 1994)
6. Robert M. Lewis (著), 「国際学会のための話す英語」 (「現代化学」に連載1997/5-1998/10 (17回)) (東京化学同人)
6. 柴田智雄 (著), 「アメリカのオフィス英語」 (177頁) (大修館, 1996)
6. 大野典也 (著), 「医師のために実例英文手紙の書き方」 (213頁) (メディカルビュー, 1986)
6. Collins COBUILD English Dictionary for Advanced Learners (第4版) (1712頁) (HarperCollins Publishers, 紀伊国屋書店, 2003)
6. Gary Blake, Robert W. Bly (著), 荒竹三郎 (訳), 「ビジネス英語文章ルールブック」(The Elements of Business Writing) (216頁) (荒竹出版, 1995)
6. 藤沢晃治 (著), 「電車で憶えるビジネス英文作成術」 (日経ビジネス人文庫648) (199頁) (日本経済新聞社, 2004)
7. 慶岡慶彦 (著), 「理科系のための状況・レベル別英語コミュニケーション」(125頁) (朝倉書店, 2004)
7. 原田豊太郎 (著), 「理系のための英語論文執筆ガイドネイティブとの発想, のズレはどこか?」 (ブルーバックスB・1364) (302頁) (講談社, 2002)
7. 惇遠津 (著), 「科学英文のスタイルガイド」 (日本化学会化学者のための基礎講座1) (177頁) (朝倉書店, 1996)
7. R. W. Burchfield (著), "The New Fowler's Modern English Usage" Revisedthird edition, (872頁) (Clarendon Press,Oxford, 1998)
7. Longman Dictionary of Contempm ary English (4訂新版) (1949頁) (Pearson Education Limited, 桐原書店, 2003)
7. 志村史夫 (著), 「理科系のための英語プレゼンテーションの技術」 (200頁) (ジャパンタイムズ, 1996)
8. ヤヌシュ ブダ, 長野格, 城戸保男 (著), 「ビジネスを成功させる社交英文レター集」 (247頁) (研究社, 1997)
8. J. C. Garland (著), "AdviertoBrginningPhysics Sprakers" pp.42-45 (1991) [翻訳 : 小林俊一 (訳), 「初めて学会で登壇する君へ」パリティVol.7, No.3, pp.66・71 (1992)]
8. 日本物理学会・編, 「科学英語論文のすべて第2版」 (338頁) (丸善, 1999)
8. Oxford Advanced Learner's Dictionary (第6版) (1791頁) (Oxford University Press, 2000)
9. 石山輝夫 (著), 「入門英文Eメールの書き方正しい文法で書くE・mail基本文例300とその分析」 (204頁) (第三出版, 2001)
9. 日本物理学会, 「Journalの論文を良くするために」 (-物理学論文の著者への道-) (増訂版) (1975)
9. 安田正, ジャック・ニクリン (著), 「日本人ビジネスマンのための英語ブレゼンテーションの技術」 (211頁) (ジャパンタイムズ, 1993)
10. 石山輝夫 (著), 「初級英文Eメールの書き方ビジネスに使うE-mail基本文例300とその分析」 (第2版) (197頁) (第三出版, 2002)
10. 慶岡慶彦 (著), 「理科系のための入門英語プレゼンテーション」(126頁) (朝倉書店, 2003)
10. 富山真智子, 富山健 (著), 旬, ざ国際舞台へ! 理工系英語論文と口頭発表の実際」(164頁) (コロナ社, 1996)
11. 石山輝夫 (著), 「辞書120%活用! 石山式ビジネス英語の極意」 (SELFBOOKS 3) (159頁) (三省堂, 2003)
11. 日本機械学会編, 石田幸男 (編著), 村田泰美, IgorMen'shov, EdwardHaig, 長谷照一 (共著), 「科学英語の書き方とプレゼンテーション」(174頁) (コロナ社, 2004)
11. Michael Alley (著), 志村史夫 (編訳), 「理科系の英文技術」 (TheCraft of Scientific Writing, 3rd ed.) (237頁) (朝倉書店, 1998)
12. Robert A. Day (著), 美宅成樹 (訳), 「はじめての科学英語論文」(4th Ed.) (294頁) (丸善, 1997)
12. 田中宏昌, ブライアン・アズビョンソン (著), 「英語でEメールを書くビジネス & パーソナル「世界標準の文例集」 (220ページ) (講談社インターナショナル, 2000)
13. 木下是雄 (著), 「理科系の作文技術」 (中公新書624) (244頁) (中央公論社, 1981)
13. 可児鈴一郎 (著), 「Eメールの英語表現ビジネス編」 (丸善ライブラリー347) (167頁) (丸善, 2001)
14. デイビッド・ワグナー (著), 鈴木員理子 (訳, 編集), 「クエスチョンズ! 英語メールの質問箱」(155頁) (日経BP, 2002)
15. ジョナサン・ウェラン (著), 長野格, 豊田暁 (訳), 「英文ビジネスEメール必携マニュアル (Writing Business E-mails) 」 (77頁) (南雲堂フェニックス, 2002)
16. ジョン・イゾー (著), 村上隆則 (訳), 「ITエンジニアのための英文テクニカルライテイングメールから技術論文まで」 (199頁) (マクミランランゲージハウス, 2001)
17. 亀田尚己 (著), 「ビジネス英語を学ぶ」 (ちくま新書380) (199頁) (筑摩書房, 2002)
18. 浦出善文 (著), 「英語屋さんの虎ノ巻」 (集英社新書0113E) (227頁) (集英社, 2001)

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