鍼術上達講座 自律神経失調を治す (中級向)
出版社: |
緑書房 |
著者: |
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発行日: |
1991-02-15 |
分野: |
臨床医学:一般
>
東洋医学
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ISBN: |
9784895318242 |
電子書籍版: |
1991-02-15
(第3刷)
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電子書籍
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目次
- 表紙
- 序
- もくじ
- 総論
- 序説
- はじめに
- 自律神経失調症について
- 今、なぜ陰陽か
- 鍼灸術の鉄則
- 陰陽論
- 陰陽論の特徴
- 陰陽の分類
- 陰陽論の展開
- 五行論
- 五行論の成立
- 五行論の構成
- 相生関係
- 相尅関係
- 「土」の位置付
- 五臓の色体表
- 五行論の臨床応用
- 東洋医学の生命観
- 特徴
- 生命の発生
- 先天の気
- 後天の気
- 「気」の存在について
- 各論
- 生命活動のしくみ
- はじめに
- 臓腑説
- A 六腑
- B 五臓
- 経絡説
- A 正経
- B 奇経
- 経穴(要穴)
- 気・血
- 衛・栄
- まとめ
- 病症論
- はじめに
- 総論
- 身体各部の病症
- 十二経の病症
- 五邪の病症
- 病の転機
- まとめ
- 診断法
- 特徴
- 望診
- 望診の目的
- 聞診
- 問診
- 診断のすすめ方
- 問診事項について
- 切診
- 脈診 (切脈)
- 一、 はじめに
- 二、 脈診完成までの三段階
- 三、 正しい脈の診方
- 四、 中位脈について
- 五、 胃の気について
- 六、 胃の気の応用
- 七、 祖脈について
- 八、 六部定位脈診について
- まとめ
- 証の決定
- 証とは何か?
- 証決定の三段階
- 証の種類とその症状
- 予後の判定 (まとめ)
- 治療法
- はじめに
- 本治法
- 本治法のやり方
- 標治法
- 取穴の目標
- 穴の協調と相殺
- 鍼と灸の使い分け
- 治療の実際
- 誤治の予防とその対策
- まとめ
- 終りに
- 奥付