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商品情報
目次
書評
コール先生の往診日記 ある救命救急医の決断 ―救急医から在宅医へ
出版社:
荘道社
著者:
岡林清司(著)
中村純明(著)
発行日:
2009-08-10
分野:
医学一般
>
医学随想
ISBN:
9784915878749
電子書籍版:
2009-08-10 (初版第1刷)
電子書籍
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825
円(税込)
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目次
表紙
はじめに - 救急医から在宅医へ -
もくじ
Part 1 ある救命救急医の決断 - 在宅医療を提供する立場から -
第一章 在宅医療の周辺
1 在宅医療とは
2 在宅医療は二四時間三六五日体制
3 どのような人を対象にしているか
4 どのような医療を提供しているか
5 処方はどのようにしているのか
6 訪問リハビリテーションが大切
7 訪問管理栄養指導も行います
8 介護保険と医療保険
9 在宅医療には経済的考慮が必要
第二章 病院医療と在宅医療
1 病院の医師に在宅医療を知ってほしい
2 今の病院の問題は外来診療にある
3 連携病院
4 連携訪問看護ステーション
5 ケアマネージャーとの連携
6 訴訟リスクは低い
7 今こそ、病院医療と在宅医療の連携が必要
第三章 救急医と在宅医
1 救急医から在宅医へ - でも僕は今でも救急医
2 救急医は在宅医に向いている
3 在宅医療に必要な知識と技術 - そして資質
第四章 在宅医療専門クリニック - 開業事始め
1 在宅医療専門クリニックのハード
(1) クリニック (オフィス)
(2) 設備
(3) カルテ、処方箋、血液検査
(4) 医療機器の滅菌・消毒
2 資金不足でもできた
3 在宅医療の経営 - low risk & high return
4 事務系スタッフの重要性
第五章 在宅医の日常
1 在宅はアナログ (演歌)、オフィスはデジタル (クラシック)
2 カンファレンスの重要性
3 白衣は不要!コジャレた感覚で
4 通所リハビリテーションセンターの開設
第六章 勇気をくれる愉快な在宅患者さんたち
1 勇気をくれる患者さんたち
「トクばあさん」
「ガンちゃん」
「校長先生」
「カンキョウちゃん」
「広じい」
2 想い出に残る患者さんたち
「ムネさん」
「カッチャン」
Part 2 ALS闘病日誌「難病を背負った私」 - 在宅医療を受けている立場から -
起稿に際し
1 闘病記録の制作開始
2 入院前の身体からの信号
3 入院当日 (平成十九年八月七日)
4 入院生活が始まる
5 意識朦朧状態
6 気管切開の手術
7 大学病院での検査入院
8 痛い検査の日
9 衝撃の検査結果
10 再び、病院での入院生活
11 次のステップへ - PART1
12 胃痩の手術
13 次のステップへ - PART2
14 リハビリでのある風景
15 悩みながら次のステップへ - PART3
16 入院生活 (十一月)
17 在宅療養に向けての準備
18 退院に向かって
19 大きな失敗談
20 入院最後の夜
21 退院当日 (十二月三十日)
22 わが家でのお正月
23 在宅療養が始まる
24 待望の医療器具が揃う
25 久しぶりの買い物です
26 在宅サービスの役割
27 訪問医療 (註・これは介護サービスではありません)
28 訪問リハビリ (運動部門)
29 訪問リハビリ (嚥下・呼吸部門)
30 訪問看護
31 訪問介護
32 訪問入浴
33 ケアマネージャーさん
34 外来受診(註・これは訪問サービスではありません)
35 イメージ回路
36 コール先生の持論
37 床のワックスがけ
38 ベランダの風
39 今年のベランダの主役
40 ある新聞記事が
41 初めての遠出
42 あの感触を再び
43「必殺仕事人」になる
44 九九パーセントの敗北から一パーセントの勝利が
45 嚥下造影検査
46 検査前後の心理
47 妻との団欒
48 わが家の宝物
49 再会に向けての決心
50 念願の再会刎
51 心の支え
筆を措くにあたり
あとがき
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販売価格
660
円(税込)
Part 1 ある救命救急医の決断 - 在宅医療を提供する立場から -
この章を購入する
Part 1 ある救命救急医の決断 - 在宅医療を提供する立場から -
P.15
第一章 在宅医療の周辺
P.16
1 在宅医療とは
P.16
2 在宅医療は二四時間三六五日体制
P.18
3 どのような人を対象にしているか
P.24
4 どのような医療を提供しているか
P.24
5 処方はどのようにしているのか
P.26
6 訪問リハビリテーションが大切
P.30
7 訪問管理栄養指導も行います
P.35
8 介護保険と医療保険
P.36
9 在宅医療には経済的考慮が必要
P.37
第二章 病院医療と在宅医療
P.41
1 病院の医師に在宅医療を知ってほしい
P.41
2 今の病院の問題は外来診療にある
P.46
3 連携病院
P.49
4 連携訪問看護ステーション
P.53
5 ケアマネージャーとの連携
P.55
6 訴訟リスクは低い
P.56
7 今こそ、病院医療と在宅医療の連携が必要
P.58
第三章 救急医と在宅医
P.60
1 救急医から在宅医へ - でも僕は今でも救急医
P.60
2 救急医は在宅医に向いている
P.65
3 在宅医療に必要な知識と技術 - そして資質
P.68
第四章 在宅医療専門クリニック - 開業事始め
P.71
1 在宅医療専門クリニックのハード
P.71
(1) クリニック (オフィス)
P.71
(2) 設備
P.73
(3) カルテ、処方箋、血液検査
P.74
(4) 医療機器の滅菌・消毒
P.77
2 資金不足でもできた
P.77
3 在宅医療の経営 - low risk & high return
P.80
4 事務系スタッフの重要性
P.82
第五章 在宅医の日常
P.86
1 在宅はアナログ (演歌)、オフィスはデジタル (クラシック)
P.86
2 カンファレンスの重要性
P.87
3 白衣は不要!コジャレた感覚で
P.89
4 通所リハビリテーションセンターの開設
P.92
第六章 勇気をくれる愉快な在宅患者さんたち
P.98
1 勇気をくれる患者さんたち
P.98
「トクばあさん」
P.99
「ガンちゃん」
P.102
「校長先生」
P.105
「カンキョウちゃん」
P.110
「広じい」
P.125
2 想い出に残る患者さんたち
P.129
「ムネさん」
P.129
「カッチャン」
P.136
残りの目次を表示する
Part 2 ALS闘病日誌「難病を背負った私」 - 在宅医療を受けている立場から -
この章を購入する
Part 2 ALS闘病日誌「難病を背負った私」 - 在宅医療を受けている立場から -
P.139
起稿に際し
P.140
1 闘病記録の制作開始
P.141
2 入院前の身体からの信号
P.142
3 入院当日 (平成十九年八月七日)
P.143
4 入院生活が始まる
P.143
5 意識朦朧状態
P.145
6 気管切開の手術
P.146
7 大学病院での検査入院
P.148
8 痛い検査の日
P.149
9 衝撃の検査結果
P.150
10 再び、病院での入院生活
P.151
11 次のステップへ - PART1
P.152
12 胃痩の手術
P.153
13 次のステップへ - PART2
P.154
14 リハビリでのある風景
P.155
15 悩みながら次のステップへ - PART3
P.156
16 入院生活 (十一月)
P.157
17 在宅療養に向けての準備
P.158
18 退院に向かって
P.160
19 大きな失敗談
P.161
20 入院最後の夜
P.162
21 退院当日 (十二月三十日)
P.163
22 わが家でのお正月
P.164
23 在宅療養が始まる
P.165
24 待望の医療器具が揃う
P.165
25 久しぶりの買い物です
P.166
26 在宅サービスの役割
P.167
27 訪問医療 (註・これは介護サービスではありません)
P.169
28 訪問リハビリ (運動部門)
P.170
29 訪問リハビリ (嚥下・呼吸部門)
P.171
30 訪問看護
P.172
31 訪問介護
P.173
32 訪問入浴
P.174
33 ケアマネージャーさん
P.175
34 外来受診(註・これは訪問サービスではありません)
P.176
35 イメージ回路
P.177
36 コール先生の持論
P.179
37 床のワックスがけ
P.180
38 ベランダの風
P.181
39 今年のベランダの主役
P.182
40 ある新聞記事が
P.183
41 初めての遠出
P.185
42 あの感触を再び
P.188
43「必殺仕事人」になる
P.189
44 九九パーセントの敗北から一パーセントの勝利が
P.192
45 嚥下造影検査
P.196
46 検査前後の心理
P.199
47 妻との団欒
P.200
48 わが家の宝物
P.201
49 再会に向けての決心
P.202
50 念願の再会刎
P.203
51 心の支え
P.205
筆を措くにあたり
P.206
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