月刊 新医療 45/5 2018年5月号
目次
- 特集1 最先端の手術室は何を可能にするのか
特集2 今、一番新しいIT連携のかたちとその成果
特集1 最先端の手術室は何を可能にするのか
手術室の現況と今後の目指すべき姿
“ハイブリッド3部作手術室”新設の臨床的意義と評価
汎用性の高い移動式術中CTを導入した手術室新設と手技精度向上
新手術室への期待―最新の手術室がもたらす手術の実績と可能性
術中MRIシステムMRXOからMR-ORへ
モジュール式周術期患者情報システム導入が手術室運用にもたらしたもの
4Kカメラがもたらしたもの
特集2 今、一番新しいIT連携のかたちとその成果
医療介護フラットコミュニケーションツールSHACHIがもたらす地域医療連携の有効性
共同利用における地域医療連携サービスの有用性と今後のネットワーク化への展望
ACLファイルによる選択的文書公開の有用性
IT連携システムが果たす地域医療ネットワークの有効性と
病院・クリニックの相互メリットの検討
クラウド型電子カルテシステムと在宅介護システム連携がもたらした
医療・介護の質向上の実際と経営的効果
将来ビジョンを見据え持続成長するひたちなか薬薬連携モデルの構築
特別企画 検証―救急部門強化で変わること
集中治療の果たすべき役割と今後の展望
最新ハイブリッドERの概要と今後期待するもの
導入7年―ハイブリッドER有効活用の要諦
“連携”と“モバイルICU”に託した小児救急強化戦略
企業視点から説く、これからのICU環境
集中治療部設計時における留意点
データ
血管造影システム設置施設名簿（Part1）
ほか
最近チェックした商品履歴
Loading...