-
第1章 知的障害のある子どもの保育 基本編
P.1
-
1 知的障害のある子どもへの配慮がなぜ必要か
P.2
-
2 知的障害とは
P.4
-
(1) 知的障害の表れ方
P.4
-
+ Point 先生が問題に気づかない子ども
P.8
-
(2) こんなサインが見られたら - 子ども自身が困っている可能性がある
P.9
-
Column 「個性」と考えるのではなく、どのような支援を必要としているのかを考えよう
P.11
-
(3) 知能検査・発達検査
P.12
-
3 知的障害の原因と必要な配慮
P.14
-
(1) 原因となる疾患
P.14
-
(2) 原因となる環境
P.16
-
4 知的障害を併発する割合の高い病気や障害
P.18
-
(1) 自閉症スペクトラム
P.18
-
(2) 脳性まひ
P.20
-
(3) てんかん
P.22
-
(4) 心疾患
P.23
-
(5) 目・耳・鼻の疾患 ( 視覚・聴覚に異常がある場合 )
P.24
-
(6) 低出生体重児
P.25
-
5 知的障害によって生じる身体的な問題
P.26
-
(1) 排泄の問題 ( おむつがなかなかとれない、排泄の感覚が弱い )
P.26
-
(2) 体の不調を訴えられない ( 痛みや暑さ・寒さなどの感覚が鈍い )
P.27
-
(3) 体幹が弱い ( ふにゃふにゃしている )
P.28
-
(4) 手先が不器用
P.29
-
(5) 運動が苦手
P.30
-
(6) 肥満傾向
P.31
-
Column 保育活動に参加できない理由は障害の種類によって異なる
P.32