Phase3-最新医療経営 No.408 2018年8月号
出版社: |
日本医療企画 |
発行日: |
2018-07-10 |
分野: |
医学一般
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
病棟と地域に橋をかける 理事長・院長の外回り |
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目次
- 特集 病棟と地域に橋をかける
理事長・院長の外回り
解 説 ● トップが外回りすべき理由
収入の源泉は「院外」にある!
外部管理にコミットしよう
先駆者の声 ● トップは「営業マインド」を持とう
地域の診療所との良好な関係が
患者を呼び、病院を潤す
コラム ● 慢性期病院こそ「外回り」が大事!
「急性期」「在宅」では果たせない
対応力をアピールすることで入院患者増につなげる
事例1 ● トップ営業で病院イメージを変える
トップの仕事は「地域活動」
住民・企業へ病院を売り込む
社会医療法人 製鉄記念八幡病院(北九州市八幡東区)
事例2 ● 機能分化を見据え中核病院とも交流
連携の「地ならし役」として
診療所や中核病院と関係築く
社会医療法人敬和会 大分岡病院(大分県大分市)
事例3 ● 紹介元医療機関を開拓する!
理事長自ら紹介元医療機関を開拓し
病床稼働率を引き上げる
特定医療法人社団大坪会 三軒茶屋病院(東京都世田谷区)
まとめ ● 院内外がトップの関与を待っている
外部マネジメントの全体最適には経営トップの関与が不可欠だ
病院トップの経営者魂
救急医療、高度急性期を担う病院へと転換
地域貢献と質向上をめざす
病院新時代
「地域に根ざした総合病院」として
病床機能、診療科を充実
医療法人社団緑野会 東京品川病院(東京都品川区)
医療×企業×地域でつくる「わがまちの医療」
自助・互助と連携による
未来を見据えた医療・介護
千葉県印西市
病院解体新書
医療法人鉄蕉会 亀田森の里病院
(神奈川県厚木市)