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月刊ナーシング 39/12 2019年10月増刊号 急変対応・人工呼吸ケア

出版社: Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
発行日: 2019-10-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 03898326
雑誌名:
特集: 急変対応・人工呼吸ケア
書籍・雑誌
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1,676 円(税込)

目次

  • 特集 急変対応・人工呼吸ケア

    Part1 急変対応
     Step1 キホンを身につける
      (1)知っておきたい急変が起こりやすい場面
      (2)起こったときに慌てずにすむ急変時の役割分担
      (3)1次救命処置(BLS)の基本と実践
      (4)2次救命処置(ALS)の基本と実践
     Step2 急変を察知する
      (1)急変が起こっていることを察知する知識
      (2)「もしかして急変」を見抜くアセスメント
      (3) 急変をとらえる実践の基本
      系統別,症状別アセスメント 典型急変症状の確認のしかた
     Step3 的確に行動する
      (1)心肺停止でない急変時の優先順位とは
      (2)時間軸で動くアセスメントと対応
      (3)急変時のバイタルサイン測定とその意味
      (4)意識障害(レベルダウン)のとらえかた・動き方

    Part2 人工呼吸ケア
     Step1 キホンを身につける
      (1)今なぜ,この患者に人工呼吸器がついているかわかっている
      (2)人工呼吸器のはたらきを知っている
      (3)人工呼吸器が動かせる環境かどうか知っている
      (4)どんな人工呼吸器の種類があるかがわかる
      (5)必要な物品がそろっていて,理解している
      (6)回路がわかって,それらを組み立てられる
      (7)人工呼吸器周辺のレイアウトができる
      (8)人工呼吸器をセットアップできる
      (9)人工呼吸器と気管チューブをつなげて固定できる
      (10)人工呼吸器回路の交換が適切に行える
      (11)必要最低限の設定とモードがわかる
      (12)抜管後の管理がイメージできる
     Step2 スタッフ業務ができる
      (1)人工呼吸器装着患者の全身状態評価ができる
      (2)人工呼吸器装着患者のカフ圧管理ができる
      (3)人工呼吸器装着患者に安全に気管吸引ができる
      (4)人工呼吸器装着患者のポジショニングを正しく行えている
      (5)人工呼吸器装着患者の口腔ケアが正しく行えている
      (6)人工呼吸器装着患者の栄養管理が行えている
      (7)事故抜管の対策を理解して行えている
      (8)突然のトラブル対応が行える
      (9)患者の「何かおかしい」に気づき,報告できる
      (10)人工呼吸器のグラフィックモニタを見て基本的な判断が行える
     Step3 リーダー業務ができる
      (1)人工呼吸器装着患者の早期離床を考えてケアしている
      (2)人工呼吸器装着患者の鎮痛,鎮静管理ができている

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