地域ケアリング 21/12 2019年11月号
目次
- 特集 福祉用具従事者の質の向上を考える
あの人にインタビュー
繁田 雅弘（日本認知症ケア学会理事長）
特集 福祉用具従事者の質の向上を考える
●福祉用具従事者の質の向上を考える
●福祉用具専門相談員更新研修（ふくせん認定）に取り組んで
●福祉用具従事者のスキルアップ
●作業療法士から見る福祉用具従事の際に求められる質とは
●福祉用具従事者間の情報共有について ―調査研究からの報告―
福祉の現場から
◎デンマークにおける福祉テクノロジーの展開と専門職の倫理
◎蹴り出し動作をアシスト可能な足指関節を有する歩行補助具
◎タブレット型ディバイスと点字用紙を使用したインタラクティブな点字体験ツール
◎高齢の大腿骨骨折患者に対する支援の現状
－男女別、経験年数別にみた医療ソーシャルワーカーの支援状況の差異－
◎「起立前看護オノマトペ法」の開発経緯と実施手順
―起立性低血圧の予防に活用する方法―
◎介護施設における手指の運動機能の計測と認知症の進行度評価に関する一試み
◎重度運動機能障害者向けジェスチャ認識スイッチインタフェースに関する研究の続報
◎地域在住高齢循環器疾患患者における入院前の身体機能および身体活動と機能的予後
◎障害児支援に携わる支援者の実践力育成に関する一考察
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