がん化学療法ケアガイド 第3版

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2020-02-10
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784521747705
電子書籍版: 2020-02-10 (第3版第1刷)
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商品紹介

医学的知識から実践的看護までを専門看護師らが執筆し,絶賛された初版刊行から13年,新しい薬剤やレジメン,それを受け大きく変化した標準治療,副作用の最新情報を盛り込んだ第3版.
副作用対策やセルフケア支援の解説もブラッシュアップし,AYA世代や内服抗がん薬治療に対するケアなど,新たな項目も収載.読み応えあり,学びどころ満載の1冊.

目次

  • 1章 がん化学療法看護の重要性
    2章 がん化学療法の理解
    3章 患者の意思決定に対する支援
    4章 がん化学療法を安全・確実・安楽に行うためのポイント
    5章 がん化学療法の副作用とケア
    6章 副作用以外の症状マネジメント
    7章 外来がん化学療法における看護

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 がん化学療法看護の重要性

P.8 掲載の参考文献
1) 国立がんセンターがん情報サービス. がん登録・統計 最新がん統計. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html (2019年9月アクセス)
2) がんの統計編集委員会, 編. がんの統計 <2018年版>. がん研究振興財団 ; 2019. p26, 33. https://ganjohojp/data/reg_stat/statistics/brochure/2018/cancer_statistics_2018.pdf
3) 厚生労働省. がん対策推進基本計画 (第3期). 平成29年10月. p. 20-29. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000196973.pdf
4) Holland JC, Rowland JH. (河野博臣, 濃沼信夫, 神代尚芳, 監訳). サイコオンコロジー-がん患者のための総合医療 (2). メディサイエンス社 ; 1993. p. 3-11.
5) 国立がんセンターがん情報サービス. 一般の方向けサイト 生活・療養 がんと心. http://ganjohojp/public/support/mental_care/mc01.html
6) 厚生労働省. がん対策推進基本計画 (第3期). 平成29年10月. p. 3. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000196973.pdf
P.17 掲載の参考文献
1) ラーソン PJ (和泉成子, 訳). Symptom Management-看護婦の役割と責任. ラーソン PJ, 内布敦子, ほか, 編. Symptom Management-患者主体の症状マネジメントの概念と臨床応用. 日本看護協会出版会 ; 1998. p. 35-43.
2) 足利幸乃. がん化学療法におけるセルフケア支援のポイント. 看護学雑誌 2003 ; 67 (10) : 956.
3) 飯野京子. 副作用の予防・対処, インフォームド・コンセントのサポート, セルフケアの促進. 月刊ナーシング 2003 ; 23 (7) : 75.
4) 日本薬学会. アドヒアランス 薬学用語解説. http://www.pharm.or.jp/dictionary
5) 本山清美. 外来で化学療法を受けている患者と家族の教育的支援. がん看護 2004 ; 9 (4) : 310.
6) 本山清美. 副作用を最小限にするためのセルフケア. 本山清美, 遠藤久美, 編. がん化学療法看護ポケットナビ. 中山書店 ; 2011. p. 37-39.
本山清美. 抗がん剤の副作用を減らす工夫. 静岡県立静岡がんセンター公開講座-安心して受けるがん医療-最前線の現場から. 静岡新聞 3月15日. 2006.
福田治彦, 西條長宏. NCI-CTC日本語訳JCOG版-第2版について. 癌と化学療法 2001 ; 28 (13) : 1993-2027.
Dodd MJ. Self-care and patient and/family teaching. In : Yarbo CH, Frogge MH, Goodman M, eds. Cancer Symptom Management 2nd ed. Jones & Bartlett Publishers ; 1999. p. 20-29.

2章 がん化学療法の理解

P.25 掲載の参考文献
1) 小林直. 抗癌剤. 橋本信也, 編. JJNスペシャル 41 くすりの効くメカニズム. 医学書院 ; 1994. p. 129-137.
2) 国立がん研究センター内科レジデント, 編. がん診療レジデントマニュアル第7版. 医学書院 ; 2016. p. 24.
3) 足利幸乃. 化学放射線療法の理解と看護. がん看護 2009 ; 14 (7-8) : 791-796.
4) 国立がん研究センター内科レジデント, 編. がん診療レジデントマニュアル第7版. 医学書院 ; 2016. p. 25.
5) 固形がんの治療効果判定のための新ガイドライン (RECISTガイドライン) -改訂版 version 1.1 日本語訳JCOG版 ver. 1.0. http://www.jcog.jp/doctor/tool/recistv11.html
6) 池田宇次. 造血器腫瘍. 静岡県立静岡がんセンター, 編. がん看護研修マニュアル. 南江堂 ; 2010. p. 101.
P.54 掲載の参考文献
1) 大塚吉兵衛, 安孫子宜光. 細胞周期とその調節因子. 医歯薬系学生のためのビジュアル生化学・分子生物学 改訂第2版. 日本医事新報社 ; 2003. p. 100-101.
2) 石川和宏. 分子標的抗がん薬の特徴とメカニズム. 絵でまるわかり分子標的抗がん薬. 南山堂 ; 2016. p. 22-42.
3) 石川和宏. 分子標的抗がん薬の特徴とメカニズム. 絵でまるわかり分子標的抗がん薬. 南山堂 ; 2016. p. 44-81.
4) オラパリブ錠 (リムパーザ(R)) 錠 100mg, 150mg) 医薬品インタビューフォーム. アストラゼネカ ; 2019. 6改訂.
5) パルボシクリブカプセル (イブランス(R) カプセル 25mg, 125mg) 医薬品インタビューフォーム. ファイザー ; 2019. 8改訂.
6) 石川和宏. 分子標的抗がん薬の特徴とメカニズム. 絵でまるわかり分子標的抗がん薬. 南山堂 ; 2016. p. 33-36.
7) 菅野かおり. がん薬物療法にかかわる看護師が知っておきたいがんゲノム医療とは (1) がんゲノム医療の動向. がん看護 2018 ; 23 (5) : 521-527.
8) 岡三喜男, 黒瀬浩史. 総論 (2) がん免疫療法における有害事象に対する心構え. 上田龍三, 監. がん免疫療法ハンドブック. メディカルレビュー社 ; 2016. p. 70.
9) 佐藤隆美. 副作用管理においておさえておくべきポイント. 佐藤隆美, 編. 免疫チェックポイント阻害薬の治療・副作用管理. 南山堂 ; 2016. p. 167.
10) 佐藤隆美. 副作用管理においておさえておくべきポイント. 佐藤隆美, 編. 免疫チェックポイント阻害薬の治療・副作用管理. 南山堂 ; 2016. p. 169.
P.70 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター内科レジデント, 編. がん診療レジデントマニュアル 第7版. 医学書院 ; 2016. p. 25.
2) 岡本智子. 過敏症-アナフィラキシーショック インフュージョンリアクション. 月刊ナーシング 2006 ; 26 (2) : 63-66.
小澤桂子, 監. 最新がん化学療法と看護 Q&A. 月刊ナーシング 2005 ; 25 (13) : 17-82.
古江尚, 編. 抗がん効果を高めるための実践・癌化学療法別副作用対策. メディカルレビュー社 ; 2000.
箕輪良行, 松井征男, 監. 研修医・看護婦・薬剤師のためのまちがいのない抗癌剤の使い方-抗癌剤を毒薬にしないために. 三輪書店 ; 2001.

3章 患者の意思決定に対する支援

P.79 掲載の参考文献
P.87 掲載の参考文献
1) 日本看護協会, 編. 看護者の基本的責務-基本法と倫理. 日本看護協会出版会 ; 2003. p. 9-15.
2) 人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会. 人生の最終段階における医療・ケアの普及・啓発の在り方に関する報告書. 平成30年3月. p. 5. https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000200748.pdf
3) 厚生労働省. 認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン. 平成30年6月. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000212396.pdf
4) 小川朝生. 意思決定能力. 臨床精神医学 2016 ; 45 (5) : 690.
5) 小川朝生. 意思決定能力. 臨床精神医学 2016 ; 45 (5) : p. 691.
6) 厚生労働省. 認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン. 平成30年6月. p. 3. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000212396.pdf
7) 近藤まゆみ. 真実を告げた患者への看護の関わり. がん患者と対症療法 2001 ; 12 (2) : 32-33.
8) 栗原幸江. 再発した乳がん患者へのケア, 緩和ケアのすすめ方. 心理療法士の役割. 臨牀看護 2005 ; 31 (7) : 1060.
9) 小西恵美子, 編. 看護倫理-よい看護・よい看護師への道しるべ 看護学テキストNiCE. 南江堂 : 2007. p. 36-44.
10) サラ T, フライ, メガン-ジェーン・ジョンストン (片田範子, 山本あい子, 訳). 看護実践の倫理-倫理的意思決定のためのガイド 第3版. 日本看護協会出版会 ; 2010. p. 28-33.
11) 本山清美. 積極的治療を希望する患者への支援. 濱口恵子, 小迫冨美恵, 千崎美登子, ほか, 編. がん患者の看取りのケア 改訂版. 日本看護協会出版会 : 2015. p. 76-80.
菅原聡美. インフォームド・コンセントにおける看護師の役割. 西條長宏, 小島操子, 監. がん治療の副作用対策と看護ケア-化学療法を中心に 第2版. 先端医学社 ; 2000. p. 41-51.
石岡明子. インフォームド・コンセントと自己決定への支援. がん看護 2006 ; 11 (2) : 134-136.
濱口恵子. 事例検討「倫理的問題を具体的に考える」. ホスピスケア 2006 ; 17 (1) : 59-75.
Baile WF (内富庸介, 監訳). がん患者に「悪い知らせ」を伝える1つのガイドライン. エキスパートナース 2000 ; 16 (13) : 40-45.
本山清美. 化学療法の適応と限界-看護師の立場から. 第11回日本緩和医療学会総会講演集. 2006. p61.
P.93 掲載の参考文献
1) Bleyer A, O'Leary M, Barr R, et al. Cancer Epidemiology in Older Adolescents and Young Adults 15 to 29 Years of Age, Including SEER Incidence and Survival : 1975-2000. National Cancer Institute, NIH Pub ; 2006. https://seer.cancer.gov/archive/publications/aya/index.html
2) 国立がん研究センターがん情報サービス. 小児・AYA世代のがん罹患. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/child_aya.html
3) 厚生労働省. 平成29年 (2017) 人口動態統計 (確定数) の概況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei17/index.html
6) Zhang J, Waish MF, Wu G, et al. Germline Mutations in Predisposition Genes in Pediatric Cancer. N Engl J Med 2015 ; 373 (24) : 2336-2346.
7) American Cancer Society. Family Cancer Syndromes. https://www.cancer.org/cancer/cancer-causes/genetics/family-cancer-syndromes.html#
8) 難病情報センター. リ・フラウメニ (Li-Fraumeni) 症候群とその類縁症候群 (平成23年度). http://www.nanbyou.or.jp/entry/2243
9) 日本癌治療学会, 編. 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン 2017年版, 金原出版 ; 2017.
厚生労働科学研究費補助金 (がん対策推進総合研究事業) 「総合的な思春期・若年成人 (AYA) 世代のがん対策のあり方に関する研究」班 (研究代表者堀部敬三). AYA世代のがん対策に関する政策提言. https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000138588.pdf
P.101 掲載の参考文献
2) McCue K, Bonn R. How to Help Children Through a Parent's Serious Illness : Supportive, Practical Advice from a Leading Child Life Specialist. St. Martin's Griffin ; 2011.
Thompson RH, Stanford G. Child Life in Hospitals : Theory and Practice. Charles C Thomas ; 1981. p. 111-135.
大曲睦恵, 石田裕二. 成人がん患者の子どもへの支援の中で表出された言語的・非言語的表現内容の検討. 日本小児科学会雑誌 2012 ; 116 (5) : 866-873.

4章 がん化学療法を安全・確実・安楽に行うためのポイント

P.111 掲載の参考文献
1) 野田起一郎, 監. パクリタキセル注射液 (タキソール(R) 注射液 30mg, 100mg) 使用ガイド. ブリストル・マイヤーズ スクイブ ; 2016年6月. http://file.bmshealthcare.jp/bmshealthcare/pdf/other/TX-guide-1606.pdf
2) テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合 (ティーエスワン(R) 配合OD錠T20, T25) 添付文書, 大鵬薬品 ; 2017年7月改訂.
3) 日本肝臓学会肝炎診療ガイドライン作成委員会, 編. B型肝炎治療ガイドライン (第3.1版). 2019年3月改訂. p77-90. https://www.jsh.or.jp/medical/guidelines/jsh_guidlines/hepatitis_b
4) カペシタビン (ゼローダ(R) 錠300) 添付文書. 中外製薬 ; 2018年7月改訂.
5) パクリタキセル (タキソール(R) 注射液 30mg, 100mg) 添付文書. ブリストル・マイヤーズ スクイブ ; 2018年2月改訂.
6) セツキシマブ (アービタックス(R) 注射液 100mg) 添付文書. メルクバイオファーマ ; 2019年4月改訂.
7) ペメトレキセド (アリムタ(R) 注射用 100mg, 500mg) 添付文書. 日本イーライリリー ; 2018年6月改訂.
8) イリノテカン (トポテシン(R) 点滴静注 40mg, 100mg) 添付文書. 第一三共 ; 2019年3月改訂.
9) 日本老年医学会 日本医療研究開発機構研究費・高齢者の薬物治療の安全性に関する研究研究班, 編. 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015. メジカルビュー社 ; 2015. p. 13. https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20170808_01.pdf
10) 小川朝生. 認知症をもつがん患者に対する医学的判断と治療的介入. がん看護 2019 ; 24 (1) : 6.
小澤桂子. 抗がん薬投与におけるリスクマネジメント. 月刊ナーシング 2006 ; 26 (2) : 73-75.
森文子. 抗がん剤の経静脈的投与の管理. 看護学雑誌 2005 ; 69 (8) : 793-802.
本山清美. がん化学療法における看護師の役割. ナーシング・トゥディ 2008 ; 臨増 : 19-21.
本山清美. がん化学療法開始前のアセスメント. 本山清美, 遠藤久美, 編. がん化学療法看護ポケットナビ. 中山書店 ; 2011. p. 40-47.
P.120 掲載の参考文献
1) 日本がん看護学会, 日本臨床腫瘍学会, 日本臨床腫瘍薬学会. がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン. 金原出版 ; 2019.
2) USP General Chapter <800> Hazardous Drugs-Handling in Healthcare Settings. http://www.usp.org/compounding/general-chapter-hazardous-drugs-handling-healthcare (2019年8月アクセス)
P.127 掲載の参考文献
1) 日本がん看護学会, 日本臨床腫瘍学会, 日本臨床腫瘍薬学会. がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン. 金原出版 ; 2019.
2) 荒井保明, 森田荘次郎, 谷川昇, ほか. 中心静脈ポートの使い方-安全挿入・留置・管理のために 改訂第2版. 南江堂 ; 2014.
P.137 掲載の参考文献
10) National Cancer Institute. https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/side-effects/mouth-throat/oral-coInplications-hp-pdq
12) 日本口腔外科学会. 骨吸収抑制薬関連顎骨壊死の病態と管理 : 顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー 2016. https://www.jsoms.or.jp/medical/work/guideline/bisphos01/
13) 国立がん研究センターがん情報サービス. がん診療連携登録歯科医名簿. https://ganjoho.jp/med_pro/med_info/dental/dentist_search.html.
P.144 掲載の参考文献
日本がんサポーティブケア学会・粘膜炎部会, 監訳 (EOCC <The European Oral Care in Cancer Group>). 「JASCCがん支持医療ガイド翻訳シリーズ」口腔ケアガイダンス 第1版日本語版 ; 2018. http://jascc.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/8024607bdd510449b8d990b23ca2f242.pdf
Oral Supportive Care for Cancer Committee. がん治療における口腔支持療法のためのOSC3口腔粘膜炎評価マニュアル. がん研究会有明病院歯科 ; 2015.

5章 がん化学療法の副作用とケア

P.154 掲載の参考文献
1) 西内ちあき. がん化学療法と症状管理 (6) 過敏症. 協和企画 ; 2004. p. 2.
2) 菅野かおり. 初回化学療法で重篤な過敏症を起こした患者の看護. 小澤桂子, 菅野かおり, 足利幸乃, 監. 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護 第2版. 学研メディカル秀潤社 ; 2016. p. 193.
3) 市川智里. インフュージョン・リアクション. 国立がん研究センター看護部, 編. 国立がん研究センターに学ぶ がん薬物療法看護スキルアップ. 南江堂 ; 2018. p. 77-78.
4) がん薬物療法に伴う主な有害事象と支持療法・看護支援. B. 過敏反応・アナフィラキシー. 日本がん看護学会教育・研究活動委員会コアカリキュラムワーキンググループ, 編. がん看護コアカリキュラム日本版. 医学書院 ; 2017. p143-145.
5) 日本アレルギー学会, 監. アナフィラキシーガイドライン. 日本アレルギー学会 ; 2014. p. 13.
P.166 掲載の参考文献
2) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 38.
3) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 40.
4) 田村休応. 腫瘍随伴症候群, 抗悪性腫瘍薬の調製・投与方法と漏出性皮膚障害. 国立がん研究センター内科レジデント, 編. がん診療レジデントマニュアル 第8版. 医学書院 ; 2019. p. 460.
5) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 45.
6) Polovich M, White JM, Kelleher LO, eds (佐藤禮子, 監訳). 第VI章 抗がん剤治療に伴う即時型の合併症 A 血管外漏出. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 医学書院 ; 2009. p. 109.
7) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 74.
8) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 53.
9) サビーン(R) 点滴静注用500mgインタビューフォーム 改訂第3版. キッセイ薬品工業 ; 2015. p. 10-36.
10) 山本明史. 抗がん剤の血管外漏出の皮膚障害とその対策. 臨床腫瘍プラクティス 2010 ; 6 (2) : 220.
11) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 59.
12) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 68-70.
13) 日本がん看護学会, 編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 2014年版 第2版. 金原出版 ; 2014. p. 71.
P.175 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会, 編. FNが起こった場合の評価. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン 改訂第2版-がん薬物療法時の感染対策. 南江堂 ; 2017. p. 2.
2) 中根実. 発熱性好中球減少症. がんエマージェンシー-化学療法の有害反応と緊急症への対応. 医学書院 ; 2015. p. 99.
3) 中根実. 発熱性好中球減少症. がんエマージェンシー-化学療法の有害反応と緊急症への対応. 医学書院 ; 2015. p. 101.
4) 日本臨床腫瘍学会, 編. FNが起こった場合の評価. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン 改訂第2版-がん薬物療法時の感染対策. 南江堂 ; 2017.p. 4.
5) 中根実. 発熱性好中球減少症. がんエマージェンシー-化学療法の有害反応と緊急症への対応. 医学書院 ; 2015. p. 117.
6) Linda HE, Janelle MT, Margaret I, ed (鈴木志津枝, 小松浩子, 監訳). 感染予防. がん看護PEPリソース-患者アウトカムを高めるケアのエビデンス. 医学書院 ; 2013. p. 279.
7) 中根実. 発熱性好中球減少症. がんエマージェンシー-化学療法の有害反応と緊急症への対応. 医学書院 ; 2015. p. 114-115.
8) 日本臨床腫瘍学会, 編. FNおよびがん薬物療法時に起こる感染症の予防. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン 改訂第2版-がん薬物療法時の感染対策. 南江堂 ; 2017. p. 52-53.
9) 日本臨床腫瘍学会, 編. CQ27がん薬物療法を受けている患者にワクチン接種は有効か?. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン. 南江堂 ; 2012. p, 67-68.
P.186 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本癌治療学会, 編. 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月 (第2版). 金原出版 ; 2015.
2) Olsen M. Gastrointestinal and mucosal side effects. Polovich M, Whitford JM, Olsen M, editors. Chemotherapy and Biotherapy Guidelines and Recommendations for Practice. 3rd ed. Oncology Nursing Society ; 2009. p. 146-157.
4) National Comprehensive Cancer Network (NCCN). Antiemesis, NCCN Clinical practice guidelines in oncology-version 3 ; 2018.
5) 田村和夫, 編. がん治療副作用対策マニュアル. 南江堂 ; 2003. p. 80-83.
6) Devine EC, Westlake SK, The effects of psychoeducational care provided to adults with cancer : meta-analysis of 116 studies. Oncol Nurs Forum 1995 ; 22 (9) : 1369-1381.
Kimberly M. Nausea and vomiting. In : Hickey M, Newton S, editors. Telephone Triage for Oncology Nurses. Oncology Nursing Society ; 2005, p. 167-169.
P.196 掲載の参考文献
3) 神田清子. がん化学療法で変化する味覚にどう対応する?. エキスパートナース 2000 ; 16 (10) : 16-20.
4) 佐藤重美. 化学療法を受ける癌患者の栄養管理. 看護 1994 ; 46 (6) : 199-212.
5) Yong VR. Energy metabolism and requirements in the cancer patient. Cancer Res 1997 ; 37 : 2336-2347.
6) Oncology Nursing Societyホームページ. https://www.ons.org/pep/anorexia
7) 静岡県立静岡がんセンター, 日本大学短期大学部食物栄養学科, 編. 抗がん剤・放射線治療と食事のくふう (改訂版). 女子栄養大学出版部 ; 2018.
8) がん研究振興財団. こころとからだを支えるがんサバイバーのためのかんたんおいしいレシピ. がん研究振興財団 ; 2017.
9) 狩野太郎. がん治療に伴う食欲低下. 日本がん看護学会, 監. がん治療と食事. 医学書院 ; 2015. p. 26.
10) Grant B, Bloch AS, Hamilton KK, et al. American Cancer Society Complete Guide to Nutrition for Cancer Survivors : Eating Well, Staying Well During and After Cancer 2nd ed, American Cancer Society ; 2010. p, 227-262,
11) 丸山道生. PEG管理の注意点. 佐々木雅也, 幣憲一郎, 編. 経管栄養ハンドブック A to Z. 南江堂 ; 2009. p. 162-169.
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6章 副作用以外の症状マネジメント

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6) Twycross R, Wilcock A, Toller CS (武田文和, 監訳). トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント 第2版. 医学書院 ; 2010. p. 14.
7) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会, 編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版. 金原出版 ; 2014. p. 18.
8) Twycross R, Wilcock A, Toller CS (武田文和, 監訳). トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント 第2版. 医学書院 ; 2010. p. 13.
9) 余宮きのみ. がん疼痛緩和の薬がわかる本 第2版. 医学書院 ; 2016. p. 58.
10) 森田達也. PAMORA時代の便秘治療-オーバービュー. 緩和ケア 2018 ; 28 (4) : 245-249.
11) 山口重樹, Taylor DR. オピオイド鎮痛薬に依存しているんじゃないの? 偽依存とケミカルコーピングを鑑別する. がん看護 2018 ; 23 (2) : 272-277.
12) Twycross R, Wilcock A, Toller CS (武田文和, 監訳). トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント 第2版. 医学書院 ; 2010. p. 173-175.
13) 秋元哲, 草野英二. NSAIDによる薬物性腎障害. 医学のあゆみ 2005 ; 215 (6) : 519-522.
14) 余宮きのみ. がん疼痛緩和の薬がわかる本 第2版. 医学書院 ; 2016. p. 33.
P.337 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. 金原出版 ; 2016. p. 14.
2) 田中桂子. なぜ, 呼吸器症状のケアが重要なのか? がん看護 2017 ; 22 (5) : 479-482.
3) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. 金原出版 ; 2016. p. 11.
4) ヒト型抗ヒトPD-1モノクロナール抗体 (オプジーボ(R)). 添付文書. 小野薬品工業 ; 2019年7月改訂.
5) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. 金原出版 ; 2016. p. 23.
6) 熊谷有記, 前川厚子, 阿部まゆみ, ほか. 終末期がん患者の予後予測項目の検討. 日本がん看護学会誌 2012 ; 26 (1) : 62-67.
7) 橋本晴美, 吉田久美子, 神田清子. 「がん患者の呼吸困難感」の概念分析. 日本看護研究学会雑誌 2017 ; 40 (1) : 45-56.
8) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. 金原出版 ; 2016. p25.
9) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. 金原出版 ; 2016. p. 51.
10) 山本敬子, 前田節子. 呼吸困難感のある終末期がん患者へのタッチ療法の意義-フットリフレクソロジーにおける予備的研究. 昭和大学保健医療学雑誌 2014 ; 12 : 63-72.
11) 山本敬子, 前田節子. 呼吸困難感のある終末期がん患者へのタッチ療法の意義-フットリフレソロジーにおける予備的研究. 昭和大学保健医療学雑誌 2014 ; 12 : 63-72.
横井麻珠美. 2章4- (2) インフュージョンリアクションのマネジメント, 2章4- (5) ヘモグロビン減少 (貧血) のマネジメント. 見てできる臨床ケア図鑑 がん看護ビジュアルナーシング. 学研メディカル秀潤社 ; 2015. p. 94-96, 101.
小泉智子, ほか. 肺障害 (間質性肺疾患) ・心障害. 鈴木美穂, 濱敏弘, 編. がん化学療法看護 はじめの一歩. 照林社 ; 2016. p. 137-143.
宮坂仁美, 石井三由紀, 池田奈保, ほか. 呼吸困難がある肺がん患者と関わる看護師の苦悩. 長野赤十字病院医誌 2013 ; 27 : 61-65.
巽浩一郎, 監. 肺血栓塞栓症・肺梗塞. 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.4 呼吸器 第3版. MEDIC MEDIA ; 2018. p208-213.
角甲純. 呼吸器症状を正確に判断できるアセスメントのコツ. がん看護 2017 : 22 (5) : 483.
上杉英生. 病態の進展に伴う症状-心タンポナーデ. がん看護 2009 ; 14 (1) : 13-14.
守屋奈々. 病態の進展に伴う症状-静脈血栓塞栓症. がん看護 2009 ; 14 (1) : 36-38.
渡部浩子, 崎山夏実, 川野和恵. 病態の進展に伴う症状-上大静脈症候群. がん看護 2009 ; 14 (1) : 34-35.
P.347 掲載の参考文献
1) 山脇成人, 監. サイコオンコロジー がん医療における心の医学. 診療新社 ; 1997. p. 148-162.
2) 明智龍男. がん患者の精神症状の診断と治療. がん看護 2002 ; 7 (6) : 475-481.
4) Chochinov HM, Breitbart W, 編 (内富庸介, 訳). 緩和医療における精神医学ハンドブック. 星和書店 ; 2001. p. 35.
5) 明智龍男, 奥山徹, ほか. 終末期がん患者の抑うつ状態のスクリーニング-簡易面接法の有用性. 総合病院精神医学 2006 ; 18 : S-89.
6) 国立がん研究センター先端医療開発センター. https://www.ncc.go.jp/jp/epoc/division/psycho_oncology/kashiwa/020/030/DIT_manual.pdf
8) 荒川唱子, 小板橋喜久代, 編. 看護にいかすリラクセーション技法. 医学書院 ; 2001. p. 147-152.
9) Holland JC, Rowland JH (河野博臣, 濃沼信夫, 神代尚芳, 監訳). サイコオンコロジー (1). メディサイエンス社 ; 1990. p. 201-213.
10) 五十嵐透子. リラクセーション法の理論と実際. ヘルスケアワーカーのための行動療法入門. 医歯薬出版 ; 2001.
11) 日本マインドフルネス学会. http://mindfulness.jp.net/
12) 林紀行. 日本における "マインドフルネス" の展望. 人間福祉学研究 2014 ; 7 (1) : 63-79.
13) 藤野正寛. マインドフルネスとコンパッションの神経科学. Cancer Board Square 2018 ; 4 (1) : 22-28.
14) マーク・ウィリアムズ, ダニー・ペンマン, 佐渡充洋, 大野裕, 監訳. 自分でできるマインドフルネス. 創元社 ; 2016.
15) 精神科薬物療法研究会, 編. 気分障害の薬物治療アルゴリズム. じほう ; 2003. p. 83-99.
16) 日本緩和医療学会, 編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 南江堂 ; 2014. p. 239.

7章 外来がん化学療法における看護

P.359 掲載の参考文献
1) 林田裕美, 岡光京子, 三牧好子. 外来で化学療法を受けながら生活するがん患者の困難と対処. 広島県立保健福祉大学誌人間と科学 2005 ; 5 (1) : 67-76.
2) 齋田菜穂子, 森山美知子. 外来で化学療法を受けるがん患者が知覚している苦痛. 日本がん看護学会誌 2009 ; 23 (1) : 53-60.
3) 武田貴美子, 田村正枝, 小林理恵子, ほか. 外来化学療法を受けながら生活しているがん患者のニーズ. 長野県看護大学紀要 2004 ; 6 : 73-85.
米田美和, 福田敦子, 矢田眞美子, ほか. 外来化学療法を受ける患者の意思決定への関わり-消化器癌患者の抱えるジレンマに焦点をあてて. 神戸大学医学部保健学科紀要 2002 ; 18 : 123-130.
瀬山留香, 神田清子. 化学療法を受けながら転移や増悪を体験したがん患者の治療継続過程における情緒的反応と看護支援の検討. 日本がん看護学会誌 2007 ; 21 (1) : 31-39.
光井綾子, 山内栄子, 陶山啓子. 外来化学療法を受けている患者のQOLに影響を及ぼす要因. 日本がん看護学会誌 2009 ; 23 (2) : 13-22.
石田和子, 石田順子, 中村真美, ほか. 外来で化学療法を受ける再発乳がん患者の日常生活上の気がかりと治療継続要因. 群馬保健学紀要 2005 ; 25 : 53-61.
反町真由, 石田和子, 石田順子, ほか. 外来で化学療法を受けている乳がん患者の食欲不振の要因とセルフケア行動の分析. 群馬保健学紀要 2005 ; 25 : 33-40.
田中登美, 田中京子. 初めて化学療法を受ける就労がん患者の役割遂行上の困難と対処. 日本がん看護学会誌 2012 ; 26 (2) : 62-75.
P.365 掲載の参考文献
田中登美, 樋口順一. 経口抗がん剤の理解と服薬指導. 飯野京子, 森文子, 編. JNNスペシャル 安全・確実・安楽ながん化学療法ナーシングマニュアル 2009 ; 85.
矢ケ崎香. 経口抗がん薬治療を受ける再発・転移性乳がん患者の服薬に関する経験. 日本がん看護学会誌 2016 ; 30 (2) : 81-89.
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム (ティーエスワン(R) 配合) 医薬品インタビューフォーム. 大鵬薬品工業 ; 2017. 10.
ゲフィチニブ (イレッサ(R) 錠) 医薬品インタビューフォーム. アストラゼネカ ; 2015. 1.
エルロチニブ (タルセバ(R) 錠) 医薬品インタビューフォーム. 中外製薬 ; 2019. 4.
イマチニブ (グリベック(R) 錠) 医薬品インタビューフォーム. ノルバティスファーマ ; 2018. 5.

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