精神科の薬 抗精神病薬・抗うつ薬・睡眠薬・抗認知症薬… はや調べノート

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2020-03-20
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840469302
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商品紹介

精神科の病棟・外来はもちろん、救急をはじめ、ありとあらゆる診療科・在宅でも精神科の薬の知識は必要である。漢方製剤を含む119製剤を網羅し、同じ薬効でも患者に合うもの・合わないもの、医師がなぜその薬剤を選択したのかが理解でき看護に生かせる。

目次

  • 【はじめに】
    ◆ざっくり解説! 妊娠・授乳と服薬
    ・精神科医が悩む「リスク、ベネフィットを考慮して使用する」ってどういうこと?

    【1 抗精神病薬】
    ◆ざっくり解説! 抗精神病薬
    ◆ざっくり解説! 抗精神病薬の副作用
    <第一世代抗精神病薬:フェノチアジン系>
    (1)クロルプロマジン
    (2)レボメプロマジン
    (3)ペルフェナジン
    (4)フルフェナジン
    (5)プロクロルペラジン
    (6)プロペリシアジン
    <ブチロフェノン系>
    (7)ハロペリドール
    (8)ブロムペリドール
    <ベンザミド系>
    (9)スルピリド
    (10)スルトプリド
    (11)チアプリド
    (12)ネモナプリド
    <ジフェニルブチルピペリジン系>
    (13)ピモジド
    <イミノベンジル系>
    (14)クロカプラミン
    <チエピン系>
    (15)ゾテピン
    <第二世代抗精神病薬>
    (16)リスペリドン
    (17)パリペリドン
    (18)ペロスピロン
    (19)ブロナンセリン
    (20)オランザピン
    (21)クエチアピン
    (22)アセナピン
    (23)アリピプラゾール
    (24)ブレクスピプラゾール
    (25)クロザピン
    ◆ざっくり解説! 持効性抗精神病薬注射剤(LAI)
    <持効性抗精神病薬注射剤>
    (26)ハロペリドール
    (27)フルフェナジン
    (28)リスペリドン
    (29)パリペリドン
    (30)アリピプラゾール

    【2 抗うつ薬】
    ◆ざっくり解説! 三環系抗うつ薬
    <三環系抗うつ薬>
    (1)クロミプラミン
    (2)アミトリプチリン
    (3)ノルトリプチリン
    (4)イミプラミン
    (5)アモキサピン
    (6)トリミプラミン
    (7)ロフェプラミン
    (8)ドスレピン
    ◆ざっくり解説! SSRI・SNRI
    <SSRI>
    (9)パロキセチン
    (10)セルトラリン
    (11)エスシタロプラム
    (12)フルボキサミン
    <SNRI>
    (13)ミルナシプラン
    (14)デュロキセチン
    (15)ベンラファキシン
    <NaSSA>
    (16)ミルタザピン
    ◆ざっくり解説! 鎮静系抗うつ薬(四環系抗うつ薬とその仲間)
    <四環系抗うつ薬>
    (17)ミアンセリン
    (18)マプロチリン
    (19)セチプチリン
    <その他の抗うつ薬>
    (20)トラゾドン

    【3 気分安定薬】
    (1)炭酸リチウム
    (2)バルプロ酸
    (3)カルバマゼピン
    (4)ラモトリギン

    【4 精神刺激薬】
    (1)メチルフェニデート
    (2)モダフィニル
    (3)アトモキセチン
    (4)グアンファシン

    【5 抗不安薬】
    ◆ざっくり解説! ベンゾジアゼピン系睡眠薬の特徴
    (1)クロチアゼパム
    (2)エチゾラム
    (3)フルタゾラム
    (4)アルプラゾラム
    (5)ロラゼパム
    (6)ブロマゼパム
    (7)ジアゼパム
    (8)クロキサゾラム
    (9)フルジアゼパム
    (10)クロルジアゼポキシド
    (11)メダゼパム
    (12)ロフラゼプ酸
    (13)タンドスピロン

    【6 睡眠薬】
    ◆ざっくり解説! 睡眠薬の歴史100年
    ◆ざっくり解説! ベンゾジアゼピン系薬剤
    <バルビツール酸系>
    (1)ペントバルビタール
    (2)アモバルビタール
    <ベンゾジアゼピン系>
    (3)トリアゾラム
    (4)ブロチゾラム
    (5)リルマザホン
    (6)ロルメタゼパム
    (7)フルニトラゼパム
    (8)ニトラゼパム
    (9)エスタゾラム
    (10)クアゼパム
    (11)フルラゼパム
    (12)ハロキサゾラム
    <Z-drug>
    (13)ゾルピデム
    (14)ゾピクロン
    (15)エスゾピクロン
    <メラトニン受容体作動薬>
    (16)ラメルテオン
    <オレキシン受容体拮抗薬>
    (17)スボレキサント
    <その他>
    (18)ブロモバレリル尿素
    (19)抱水クロラール

    【7 むずむず脚症候群、その他の睡眠関連障害治療薬】
    (1)クロナゼパム
    (2)ガバペンチン エナカルビル
    (3)ガバペンチン
    (4)プレガバリン
    (5)プラミペキソール

    【8 抗認知症薬】
    <アセチルコリンエステラーゼ阻害薬>
    (1)ドネペジル
    (2)ガランタミン
    (3)リバスチグミン
    <NMDA受容体拮抗薬>
    (4)メマンチン

    【9 抗パーキンソン病薬】
    (1)ビペリデン
    (2)トリヘキシフェニジル
    (3)プロメタジン

    【10 漢方製剤】
    (1)抑肝散
    (2)抑肝散加陳皮半夏
    (3)酸棗仁湯
    (4)加味帰脾湯
    (5)六君子湯
    (6)当帰芍薬散
    (7)加味逍遙散
    (8)桂枝茯苓丸
    (9)女神散
    (10)半夏厚朴湯
    (11)柴朴湯
    (12)苓桂朮甘湯
    (13)柴胡加竜骨牡蠣湯

    【11 アルコール依存症治療補助薬】
    (1)シアナミド
    (2)ジスルフィラム
    (3)アカンプロサート
    (4)ナルメフェン

この書籍の参考文献

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はじめに

P.3 掲載の参考文献
2) 兼子直ほか. てんかんをもつ妊娠可能年齢の女性に対する治療ガイドライン. 日本てんかん学会ガイドライン作成委員会. てんかん研究. 25 (1), 2007, 27-31.
3) Cunningham, FG. et al. Chapter 12 Teratology, Teratogens, and Fetotoxic Agents. Williams Obstetrics 24th edition. McGraw-Hill, 240-58.
4) The Centre of the International Clearinghouse for Birth Defects Surveillance and Research. Annual Report 2014. Atlanta.
5) Food and Drug Administration. Reviewer guidance : evaluating the risks of drug exposure in human pregnancies. 2005.
P.4 掲載の参考文献
2) 日本周産期メンタルヘルス学会 周産期メンタルヘルスコンセンサスガイド 2017 http://pmhguideline.com/consensus_guide/consensus_guide2017.html

1 抗精神病薬

P.7 掲載の参考文献
P.11 掲載の参考文献
1) Thomas, AB. Fifty years chlorpromazine : a historical perspective. Neuropsychiatr Dis Treat. 3 (4), 2007, 495-500.
P.36 掲載の参考文献
1) 金樹英. 軽度発達障害 Q&A. 小児内科. 39 (2), 2007, 270-2.
2) 大滝倫子. 電話を介して感応した寄生虫症妄想の2組の姉妹例. 皮膚臨床. 37 (3), 1995, 383-6.
P.38 掲載の参考文献
1) 越野好文. 臨床における抗精神病薬の使い方 : イミノベンジル系その他. 精神分裂病をめぐる最近の話題 2. 上島国利編. 三井製薬工業, 1994, 37-40.
2) 大月三郎. 抗精神病薬の使い方. 吉富製薬, 1996, 111.
P.40 掲載の参考文献
1) Stahl, SM. ストール精神薬理学エッセンシャルズ. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 436-7.
P.43 掲載の参考文献
1) 石郷岡純ほか. 統合失調症治療の新たなストラテジー. 先端医学社, 2011, 126-7.
2) 久住一郎. 第二世代抗精神病薬の作用機序. 最新精神医学 13. 2005, 541-7.
P.45 掲載の参考文献
1) 石郷岡純ほか. 統合失調症治療の新たなストラテジー. 先端医学社, 2011, 264-5.
P.47 掲載の参考文献
1) 萱間真美ほか. 非定型抗精神病薬 Q&A. 医学書院, 2012, 110-8.
2) 石郷岡純ほか. 統合失調症治療の新たなストラテジー. 先端医学社, 2011, 128-9.
3) 久住一郎ほか. 第二世代抗精神病薬の作用機序. 最新精神医学. 13, 2005, 541-7.
P.49 掲載の参考文献
1) 萱間真美ほか. 非定型抗精神病薬 Q&A. 医学書院, 2012, 119-31.
2) 石郷岡純ほか. 統合失調症治療の新たなストラテジー. 先端医学社, 2011, 130-1.
3) 久住一郎ほか. 第二世代抗精神病薬の作用機序. 最新精神医学. 13, 2005, 541-7.
P.52 掲載の参考文献
1) Ozawa, R. et al. The antipsychotic olanzapine induces apoptosis in insulin-secreting pancreatic β cells by blocking PERK-mediated translational attenuation. Cell Struct Funct. 38 (2), 2013, 183-95.
3) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. Fourth Edition. 2013.
P.55 掲載の参考文献
P.57 掲載の参考文献
1) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. Fourth Edition. 2013.
P.59 掲載の参考文献
P.61 掲載の参考文献
1) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. Fourth Edition. 2013.
P.64 掲載の参考文献
1) クロザリル適正使用委員会ホームページ (http://www.clozaril-tekisei.jp)
2) クロザリル患者モニタリングサービス (CPMS) 運用手順 2017年11月作成版
3) クロザピン (クロザリル (R)) 適正使用ガイダンス 改訂第8版 2016年7月
P.68 掲載の参考文献
1) 高橋有里ほか. 精神科領域で使用される筋注製剤に起因した硬結に関する看護師の経験と患者への思い. 日本看護技術学会誌. 14 (3), 2015, 257-65.
P.70 掲載の参考文献
1) 高橋有里ほか. 精神科領域で使用される筋注製剤に起因した硬結に関する看護師の経験と患者への思い. 日本看護技術学会誌. 14 (3), 2015, 257-65.
P.72 掲載の参考文献
P.74 掲載の参考文献
2) 藤井康男. 統合失調症薬物治療におけるpaliperidone palmitateの位置づけ. 臨床精神薬理. 17, 2014, 323.
3) 若松昭秀ほか. Paliperidone palmitateの統合失調症患者における12ヵ月の製造販売後調査結果. 臨床精神薬理. 20, 2017, 1335-49.
4) ヤンセンファーマ株式会社 : ゼプリオン水懸筋注発売後の安全性に関する状況について (収集期間 : 2013年11月19日~2017年6月30日)
P.76 掲載の参考文献

2 抗うつ薬

P.80 掲載の参考文献
1) 日本うつ病学会治療ガイドライン II うつ病 (DSM-5) /大うつ病性障害 2016 https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/kibun.html
P.82 掲載の参考文献
P.84 掲載の参考文献
P.86 掲載の参考文献
P.88 掲載の参考文献
P.90 掲載の参考文献
P.91 掲載の参考文献
P.93 掲載の参考文献
P.95 掲載の参考文献
P.102 掲載の参考文献
P.104 掲載の参考文献
1) O'Connor, CM. et al. Safety and efficacy of sertraline for depression in patients with heart failure : results of the SADHART-CHF (Sertraline Against Depression and Heart Disease in Chronic Heart Failure) trial. J Am Coll Cardiol. 56 (9), 2010, 692-9. doi : 10.1016/j.jacc.2010.03.068.
P.106 掲載の参考文献
P.108 掲載の参考文献
1) Goodman, WK. et al. Fluvoxamine in the treatment of obsessive-compulsive disorder and related conditions. J Cli Psychiatry. 58, 1997, Suppl 5 : 32-49.
2) Polcwiartek, C. et al. The clinical potentials of adjunctive fluvoxamine to clozapine treatment; a systematic review ; Psychopharmacology (Berl). 233 (5), 2016, 731-50. doi : 10.1007/s00213-015-4161-1. Epub 2015 Dec 2.
P.110 掲載の参考文献
P.112 掲載の参考文献
P.114 掲載の参考文献
P.117 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 (2011) 平成23年9月28日厚生労働保険局医療課長通知 (保医発0928 第1号)
P.121 掲載の参考文献
P.123 掲載の参考文献
2) Kane, JM. et al. The efficacy of amoxapine, maprotiline, and trazodone in comparison to imipramine and amitriptyline : a review of the literature. Psychopharmacol Bull. 20 (2), 1984, 240-9.
P.125 掲載の参考文献
2) Kamimura, M. et al. Prog. Neuro-Psychopharmacol. & Biol. Psychiatry. 18 (6), 1994, 1015-26.
P.127 掲載の参考文献

3 気分安定薬

P.132 掲載の参考文献
1) 日本うつ病学会治療ガイドライン (2017年11月改訂)
2) 渡辺昌祐. リチウム : 基礎と臨床. 医歯薬出版, 1983.
P.134 掲載の参考文献
1) 日本うつ病学会治療ガイドライン (2017年11月改訂)
P.136 掲載の参考文献
1) 日本うつ病学会治療ガイドライン (2017年11月改訂)
P.139 掲載の参考文献
1) 日本うつ病学会治療ガイドライン (2017年11月改訂)

4 精神刺激薬

P.143 掲載の参考文献
2) Swanson, J. et al. Initiating Concerta(TM) qd in children with attention-deficit hyperactivity disorder. Journal of Clinical Research. 14 (3), 2000, 59-76.
P.145 掲載の参考文献
1) 井上雄一ほか. 日本人ナルコレプシー患者におけるモダフィニルの有効性と安全性の検討. 睡眠医療. 1, 2007, 85-97.
2) Shelton, J. et al. Comparative Effects of Modafinil and Amphetamine on Daytime Sleepiness and Cataplexy of Narcoleptic Dogs. Sleep. 18, 1995, 817.
P.147 掲載の参考文献
P.149 掲載の参考文献
1) 齊藤万比古. 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン. 第4版. じほう, 2016, 242.

5 抗不安薬

P.155 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.157 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.160 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.162 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.163 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.166 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.167 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.168 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.169 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.170 掲載の参考文献
1) 山口登ほか編. こころの治療薬ハンドブック. 第9版. 星和書店, 2014.
2) 稲田健編. 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 羊土社, 2013.
3) 姫井昭男. 精神科の薬がわかる本. 第3版. 医学書院, 2014.
P.173 掲載の参考文献
1) 蜂須貢ほか. 抗不安薬の効用と限界. 昭和大学薬学雑誌. 1, 2010, 1.

6 睡眠薬

P.179 掲載の参考文献
1) 村曙光邦. 抗不安薬の臨床用量依存. 精神経誌. 98, 1996, 612.
2) 厚生労働科学研究班・日本睡眠学会ワーキンググループ作成. 睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン. 2013年6月25日初版, 2013年10月22日改訂.
4) 村崎光邦ほか. ベンゾジアゼピン系薬物長期使用者について : 長期使用者におけるQOL評価の変遷と5-HTIA受容体作動性抗不安薬を用いた治療について. 厚生省「精神・神経疾患研究委託費」精神作用物質性精神障害の脳内機序並びに診断・治療に関する研究, 平成10年度研究報告書. 厚生省, 1999, 105.
P.181 掲載の参考文献
1) 睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン (2013年10月改訂)
2) 仙波純一訳. ストール精神科治療処方ガイド. 第2版. メディカルサイエンスインターナショナル, 2011.
P.183 掲載の参考文献
1) 睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン (2013年10月改訂)
2) 仙波純一訳. ストール精神科治療処方ガイド. 第2版. メディカルサイエンスインターナショナル, 2011.
P.185 掲載の参考文献
P.187 掲載の参考文献
P.189 掲載の参考文献
P.190 掲載の参考文献
P.192 掲載の参考文献
P.195 掲載の参考文献
P.197 掲載の参考文献
P.198 掲載の参考文献
P.199 掲載の参考文献
P.201 掲載の参考文献
2) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. 4th ed. New York, Cambridge Univ, Press, 2013.
3) 清水徹男. 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の効果的な使用法と副作用. 臨床精神薬理. 19, 2016, 69-76.
P.203 掲載の参考文献
2) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. 4th ed. New York, Cambridge Univ, Press, 2013.
3) 清水徹男. 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の効果的な使用法と副作用. 臨床精神薬理. 19, 2016, 69-76.
P.205 掲載の参考文献
2) Stahl, SM. Stahl's Essential Psychopharmacology. 4th ed. New York, Cambridge Univ, Press, 2013.
3) 清水徹男. 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の効果的な使用法と副作用. 臨床精神薬理. 19, 2016, 69-76.
P.207 掲載の参考文献
2) Alagiakrishnan, K. Melatonin based therapies for delirium and dementia. Discovery Med. 21 (117), 2016, 363-71.
3) 清水徹男. 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の効果的な使用法と副作用. 臨床精神薬理. 19, 2016, 69-76.
P.209 掲載の参考文献
P.210 掲載の参考文献
1) 橋田英俊ほか. 市販鎮痛剤上用量の服用による慢性ブロム中毒の1例. 日老医誌. 38, 2001, 700-3.
2) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, 2014.
3) 仙波純一翻訳. ストール精神薬理学エセンシャルズ. 第4版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, 2015.
4) 上島国利. 精神科治療薬ハンドブック. 改訂7版. 中外医学社, 東京, 2017.
P.213 掲載の参考文献
1) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, 2014.
2) 上島国利. 精神科治療薬ハンドブック. 改訂7版. 中外医学社, 東京, 2017.

7 むずむず脚症候群、その他の睡眠関連障害治療薬

P.217 掲載の参考文献
1) 宮本雅之ほか. Restless legs症候群の治療 (薬物療法と非薬物療法). 神経治療. 29 (1), 2012, 107.
2) Stahl, SM. 精神薬理学エッセンシャルズ 神経科学的基礎と応用. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 804-10.
P.219 掲載の参考文献
1) 宮本雅之ほか. Restless legs症候群の治療 (薬物療法と非薬物療法). 神経治療. 29 (1), 2012, 107.
2) 兼子直. レストレスレッグス症候群の新規治療薬gabapentin enacarbil (レグナイト錠 (R)) の薬理プロファイル. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 497-504.
P.221 掲載の参考文献
1) 清水徹男ほか. 本邦におけるレストレスレッグス症候群の実態と新たな治療 : 新規治療薬gabapentin enacarbilへの期待. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 525-33.
2) 中村真樹ほか. レストレスレッグス症候群の現状治療. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 451-60.
3) 内村直尚. レストレスレッグス症候群の治療. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 489-95.
4) 兼子直. レストレスレッグス症候群の新規治療薬gabapentin enacarbil (レグナイト錠 (R)) の薬理プロファイル. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 497-504.
5) 宇佐美清英ほか. 神経治療. 29 (4), 2012, 467-70.
P.223 掲載の参考文献
1) 宮本雅之ほか. Restless legs症候群の治療 (薬物療法と非薬物療法). 神経治療. 29 (1), 2012, 107.
2) Stahl, SM. 精神薬理学エッセンシャルズ 神経科学的基礎と応用. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 708-9.
P.225 掲載の参考文献
1) 宮本雅之ほか. Restless legs症候群の治療 (薬物療法と非薬物療法). 神経治療. 29 (1), 2012, 107.
2) 中村真樹ほか. レストレスレッグス症候群の現状治療. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 451-60.
3) 内村直尚. レストレスレッグス症候群の治療. 臨床精神薬理. 15 (4), 2012, 489-95.

8 抗認知症薬

P.229 掲載の参考文献
P.231 掲載の参考文献
P.233 掲載の参考文献
P.235 掲載の参考文献

9 抗パーキンソン病薬

P.239 掲載の参考文献
P.241 掲載の参考文献
P.244 掲載の参考文献
1) Taylor, D. et al. モーズレイ処方ガイドライン. 第12版. ワイリーパブリッシングジャパン, 2017.
2) 日本神経精神薬理学会. 統合失調症薬物治療ガイドライン. 医学書院, 2016.

10 漢方製剤

P.247 掲載の参考文献
P.249 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 338-9.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 220-1.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 154-5.
P.251 掲載の参考文献
P.253 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 62-3.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 186-7.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 22-3.
P.255 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 340-1.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 162-3.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 156-7.
P.257 掲載の参考文献
1) 高松潔ほか. 更年期障害に対する漢方. 産科と婦人科. 81, 2014, 1355-61.
2) 高松潔. 産婦人科疾患 (月経困難症, 更年期障害). 月刊薬事. 55, 2013, 159-63.
3) 後山尚久. 婦人科における漢方療法. 日産婦誌. 58, 2006, 473-8.
P.259 掲載の参考文献
1) 高松潔ほか. 更年期障害に対する漢方. 産科と婦人科. 81, 2014, 1355-61.
2) 高松潔. 産婦人科疾患 (月経困難症, 更年期障害). 月刊薬事. 55, 2013, 159-63.
3) 後山尚久. 婦人科における漢方療法. 日産婦誌. 58, 2006, 473-8.
P.261 掲載の参考文献
1) 高松潔ほか. 更年期障害に対する漢方. 産科と婦人科. 81, 2014, 1355-61.
2) 高松潔. 産婦人科疾患 (月経困難症, 更年期障害). 月刊薬事. 55, 2013, 159-63.
3) 後山尚久. 婦人科における漢方療法. 日産婦誌. 58, 2006, 473-8.
P.263 掲載の参考文献
1) 村田高明. 産婦人科領域でよく用いられる漢方処方. 産婦人科治療. 82, 2001, 293-9.
2) 秋葉哲生. 女性特有の不定愁訴. Geriat Med. 47, 2009, 1660-1.
P.265 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 292-3.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 204-5.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 130-1.
P.267 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 144-5.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 34-5.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 52-3.
P.269 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 350-1.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 244-5.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 158-9.
P.271 掲載の参考文献
1) 川添和義. 生薬の働きから読み解く 図解 漢方処方のトリセツ. じほう, 2014, 132-4.
2) 高山宏世. 漢方常用処方解説 (三考塾叢刊). 第54版. 東洋学術出版, 2019, 228-9.
3) 佐藤弘. 絵でわかる漢方処方解説シリーズ. 漢方スクエア, 2018, 46-7.

11 アルコール依存症治療補助薬

P.275 掲載の参考文献
1) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014.
2) 仙波純一翻訳. ストール精神薬理学エセンシャルズ. 第4版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.
3) 上島国利. 精神科治療薬ハンドブック. 改訂7版. 中外医学社, 2017.
4) 斉藤利和. 新しい診断と治療のABC. アルコール依存症. 最新医学社, 2014.
5) 樋口進ほか編. 仙波純一訳. 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン. 新興医学出版社, 2018.
P.277 掲載の参考文献
1) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014.
2) 仙波純一翻訳. ストール精神薬理学エセンシャルズ. 第4版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.
3) 上島国利. 精神科治療薬ハンドブック. 改訂7版. 中外医学社, 2017.
4) 斉藤利和. 新しい診断と治療のABC. アルコール依存症. 最新医学社, 2014.
5) 樋口進ほか編. 仙波純一訳. 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン. 新興医学出版社, 2018.
P.279 掲載の参考文献
2) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014.
3) 仙波純一翻訳. ストール精神薬理学エセンシャルズ. 第4版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.
4) 上島国利. 精神科治療薬ハンドブック. 改訂7版. 中外医学社, 2017.
5) 樋口進ほか編. 仙波純一訳. 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン. 新興医学出版社, 2018.
P.281 掲載の参考文献
1) カプラン臨床精神医学テキスト 日本語版. 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014.
2) 仙波純一監訳. ストール精神薬理学エセンシャルズ. 第4版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.
3) 樋口進ほか編. 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン. 新興医学出版社, 2018.

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