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PHARM TECH JAPAN 36/10 2020年8月号

出版社: じほう
発行日: 2020-08-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
雑誌名:
特集: GDP対応と適正な医薬品流通に向けて
書籍・雑誌
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2,200 円(税込)

目次

  • 特集 GDP対応と適正な医薬品流通に向けて
       ~医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究
        厚生労働行政推進調査事業成果報告会より~

    (1)2019年度日本版GDPガイドラインに関するアンケート調査結果
    (2)医薬品適正流通(GDP)ガイドライン質疑応答(追加)
    (3)倉庫および車両・コンテナの温度モニタリングと温度マッピング手法(参考情報)

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    ARTICLES
    ■医薬品の物性評価 Q&A 質問募集
    ■リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その1)
     リスクマネジメントプロセス
    ■日本製薬工業協会GMP部会におけるデータインテグリティに係わる取り組み(その2)
    ■無菌医薬品製造におけるフィルター完全性試験のデータインテグリティ対応(第1回)
     データインテグリティの基礎とFDA査察指摘
    ■対談 嶽北先生が訊く 再生医療のいまと未来(第11回)
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    ■封じ込め設備の運用に関するいくつかの話題
     ~PIC/S査察官用備忘録およびUSP<800>の視点から~(第52回)
    ■今さら聞けない「QbDって何?」(第17回)
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    ■科学とリスクに基づくクリーニングバリデーション(第3回)
     健康に基づく曝露限度値(HBEL)の設定に関するASTM E3219スタンダードガイドの概要
     ―21世紀のクリーニングバリデーションシリーズの一部
    ■第10回製剤技師認定試験 問題と解説(5)(応用編)
    ■核酸医薬品の創出に向けた産官学の取り組み(第10回)
     核酸医薬品の品質評価について
    ■進め!! 医療薬学研究(第10回)
     薬剤師が主体となって実施した多施設無作為化比較試験
    ■「冷たいWFI」は製造できるのか?(その2)
     ~冷たいWFI懸念を払拭する提案~
    ■終業後のクリーンルームにおける風量の削減
    ■製剤研究者が注目する一押しトピック
    ■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.154)

    Study of GMP
    ■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第32回)
     トレーニングについてのまとめ

    製剤技術
    ■【製剤と粒子設計】粒子ボンディング技術を用いた機能性粒子の設計とその応用

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