リハビリテーション職種の在宅リハビリ・ケア

出版社: シービーアール
著者:
発行日: 2020-09-05
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784908083594
電子書籍版: 2020-09-05 (第1版第1刷)
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在宅リハビリやケアの一助になるよう、在宅現場における様々な課題の解決に必要な知識や技術について解説。さらに、現場でよく遭遇する「理不尽な事柄」や「正論が通用しにくい事柄」などの事例を示し、その対処法も教える。

目次

  • 第1章 在宅リハビリテーション・ケアの今後の課題と本書の特徴
    第2章 在宅リハビリテーション・ケア【マネジメント編】
    第3章 在宅リハビリテーション・ケア【スキル編】

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 在宅リハビリテーション・ケアの今後の課題と本書の特徴

P.7 掲載の参考文献
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4) 地域包括ケアシステムの構築. 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000086353.pdf (2019年12月25日閲覧)
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第2章 在宅リハビリテーション・ケア【マネジメント編】

P.17 掲載の参考文献
1) 篠田道子. チームマネジメントの知識とスキル. 医学書院. 2011. p31
2) 松本啓子, 桐野匡史, 中嶋和夫. コミットメントに関する研究の概観と今後の課題-介護の観点からの検討-. 川崎医療福祉学会誌 18 (2). 2009. pp329-335
3) 枝川義邦, 杉浦正和. 職場におけるコミットメントの認知 : 合理性・自律性・一貫性・一体性の観点から. 早稲田大学高等研究所紀要 (5). 2013. pp27-41
P.20 掲載の参考文献
1) 下崎千代子. 米国における職務動機づけ論の新動向. 経営研究 59 (4). 2009. pp171-185
2) 興味・関心チェックリスト. 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000198141.pdf (2019年12月29日閲覧)
3) 介護予防のための生活機能評価に関するマニュアル. 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/dl/tp0501-1c_0001.pdf (2019年12月29日閲覧)
P.23 掲載の参考文献
1) 筒井孝子. 地域包括ケアシステムにおけるIntegrated care理論の応用とマネジメント. 医療と社会 24. 2015. p382
2) 筒井孝子. 地域包括ケアシステムにおけるIntegrated care理論の応用とマネジメント. 医療と社会 24. 2015. p385
P.26 掲載の参考文献
1) ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (編). ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト 10 リーダーシップの教科書. ダイヤモンド社. 2018
P.28 掲載の参考文献
1) 松村明 (編). 大辞林 第四版. 三省堂. 2019
P.33 掲載の参考文献
1) 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について. 厚生労働省 介護給付分科会. 2018. p49
2) 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について. 厚生労働省 介護給付分科会. 2018. p98
3) 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について. 厚生労働省 介護給付分科会. 2018. p40
4) 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について. 厚生労働省 介護給付分科会. 2018. p60
P.37 掲載の参考文献
1) 大川弥生. ICF (国際生活機能分類) -「生きることの全体像」についての「共通言語」. 生活機能分類専門委員会 参考資料. p2
2) 厚生労働省. 我が国の医療の現状. 医師・看護師等の働き方ビジョン検討会 資料. 2016. p3
P.43 掲載の参考文献
1) 厚生労働省保険局医療課. 平成30年度診療報酬改定関係資料. 2018. p10
2) 西澤延宏. 入退院支援室から考えるこれからの患者-病院関係-Patient Flow Management (PFM) 導入の効果. 病院 78 (11). 2019. pp812-815

第3章 在宅リハビリテーション・ケア【スキル編】

P.73 掲載の参考文献
1) 金子明寛, 山根伸夫, 渡辺大介, 他. 誤嚥性肺炎の起炎菌として高頻度に分離される口腔内細菌の薬剤感受性. 日本化学療法学会雑誌 55 (5). 2007. pp378-381
2) 小川智久. 口腔細菌がおよぼす全身への影響. モダンメディア 63 (8). 2017. pp179-185
3) 水野美邦. 標準神経病学 (第2版). 医学書院. 2012. p146
4) 中村文. 先行期の認知活動が摂食嚥下活動に与える影響に関する研究. 県立広島大学大学院博士論文. 2015. p3
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6) 梶原理絵, 乗松貞子. 背面開放端座位が覚醒度に及ぼす影響. 日本プライマリ・ケア連合学会誌 37 (1). 2014. pp5-9
7) 高草木薫. 脚橋被蓋核 (PPN) の機能とParkinson病. 神経内科 80 (5). 2014. pp527-535
8) 日本顎関節学会. 顎関節治療の指針. 2018. p25
9) 竹内美代子. 意識障害患者に味覚刺激を加えた口腔ケアの効果の検討. 日本赤十字看護学会誌 10 (1). 2009. pp16-21
10) 永田由美子, 杉山理香, 木村修一. 高齢者の咀嚼能力. 日本咀嚼学会雑誌 10 (2). 2001. pp71-78
11) 河野令 : 地域高齢者の咬合力と介護予防因子との関連について. 日本老年医学会雑誌 46 (1). 2009. pp55-62
12) 西川聖二, 永田俊彦, 住谷浩治, 他. 口呼吸が関連した歯肉炎の長期観察症例. 日歯周誌 37 (1). 1995. pp176-184
13) 飯田順一郎, 金子知生, 山本隆昭, 他. 口唇閉鎖不全の患者に対する対処法について. 北海道歯学雑誌 36 (2). pp43-46
14) 中澤悠里, 渋谷友美, 高橋一也, 他. ブローイング時の水溶液の粘性度とストローが口輪筋とオトガイ下筋群に及ぼす影響. 老年歯科医学 31 (3). 2016. pp337-345
15) 歯の喪失の実態. 厚生労働省ホームページ https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-04-001.html (2020年1月10日閲覧)
16) 岩舩素子, 五十嵐直子, 河野正司, 他. 義歯の装着と咬合力および噛める食品との関係. 新潟歯学会雑誌 34 (2). 2004. pp49-54
17) 戸原玄, 下山和弘. 反復唾液嚥下テストの意義と実施上の要点. 老年歯学 20 (4). 2006. pp373-375
18) 鮫島靖浩. 気管切開患者における嚥下機能障害の機序に関する研究. 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書. 2005. p10
19) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版. 2015. p4
P.82 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所 (編). フィジカルアセスメントがみえる. メディックメディア. 2015. p.44
2) 医療情報科学研究所 (編). フィジカルアセスメントがみえる. メディックメディア. 2015. p.66
3) Robert Twycross 他 (著). 武田文和 (監訳). トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント 第2版. 医学書院. 2010. pp185-187
P.93 掲載の参考文献
1) 上田敏. 国際障害分類初版 (ICIDH) から国際生活機能分類 (ICF) へ-改定の経過・趣旨・内容・特徴-. ノーマライゼーション 22 (6). 2002. pp9-14
2) 地域包括ケア研究会. 「地域包括ケアシステムと地域マネジメント」 (地域包括ケアシステム構築に向けた制度及びサービスのあり方に関する研究事業) 平成27年度厚生労働省老人保健健康増進等事業 2016年. 三菱UFJリサ-チ & コンサルティング https://www.murc.jp/sp/1509/houkatsu/houkatsu_01.html (2020年4月25日閲覧)
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5) 地域包括ケア研究会. 地域包括ケアシステムの構築における【今後の検討のための論点整理】-概要版-. 平成24年度老人保健健康増進等事業. 三菱UFJリサーチ & コンサルティング. 2013 https://www.murc.jp/uploads/2013/04/koukai130423_gaiyou.pdf (2020年4月25日閲覧)
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1) 近藤泰児 (監). 畑田みゆき (編). 見てできる臨床ケア図鑑 呼吸器ビジュアルナーシング. 学研メディカル秀潤社. 2016. p74
2) 近藤泰児 (監). 畑田みゆき (編). 見てできる臨床ケア図鑑 呼吸器ビジュアルナーシング. 学研メディカル秀潤社. 2016. pp75-76
3) 近藤泰児 (監). 畑田みゆき (編). 見てできる臨床ケア図鑑 呼吸器ビジュアルナーシング. 学研メディカル秀潤社. 2016. p45
4) 医療情報科学研究所 (編). 病気がみえる vol. 4 呼吸器. メディックメディア. 2013. p46
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5) 吉尾雅春, 西村由香, 松本拓士他. 健常成人の股関節屈曲角度の構成について. 第40回日本理学療法学術大会抄録集 32 (Suppl 2). 2005. p363
6) ベンクト・エングストローム (著). 桂律也, 山野香 (訳). 車いすのためのエルゴノミック・シーティング : 個人のライフ~生命・生活・人生~に車いすを適合させることへの挑戦. ラックヘルスケア. 2003. p53
7) 日本シーティング・コンサルタント協会学術局. Hoffer座位能力分類 (JSSC版) の紹介. https://seating-consultants.org/study/assessment/hohherjssc/ (2020年4年6日閲覧)
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3) 早川宏子 (編著). 日本作業療法士協会 (監). 作業療法学全書 第10巻 作業療法技術論 2 日常生活活動 改訂第2版. 協同医書出版社. 1999. p28
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11) 神崎恒一 : アルツハイマー病の臨床診断. 日老医誌 49 (4). 2012. pp419-424
12) Japanese Version of The MONTREAL COGNITIVE ASSESSMENT (MoCA-J) https://www.mocatest.org/wp-content/uploads/2015/tests-instructions/MoCA-Test-Japanese_2010.pdf (2020年2月2日閲覧)
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1) 西村かおる. 患者さんと介護家族のための心地よい排泄ケア. 岩波書店. 2008. pp8-127
2) 坂本幸哉 (監). 孫明洲 (著). 早わかり生理学ハンドブック. ナツメ社. 2011. p208
3) 中野一茂. 特別養護老人ホームにおける排泄時の転倒・転落について~その防止策の考察~. 共栄学園短期大学研究紀要 (26). 2010. pp29-38
4) 宮澤真優美, 内田陽子, 内田有紀, 他. 病院入院患者・介護施設入所者の残尿の関連因子. 日本老年泌尿器科学会誌 30. 2017. pp130-134
5) 槌野正裕, 甲斐由美, 坊田友子, 他. 排泄機能と姿勢に関する研究の一考察-理学療法士として排泄姿勢に関与して-. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 24 (2). 2008. pp34-38

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