NICU看護　myポケットマニュアル

出版社： メディカ出版
著者：
発行日： 2020-12-01
分野： 看護学  >  小児看護
ISBN： 9784840472722
電子書籍版： 2020-12-01 （電子書籍版）
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商品紹介

重いテキストをあれこれ持ち運ぶ必要は、もうない。NICU看護の核となる臨床知識・技術をコンパクトにまとめた頼れる1冊が登場。困ったときにすぐに確認、さらに要所に設置されたメモ欄を活用してオリジナルの注意点を書き込み、自分だけのmyマニュアルにできる。“現場で役立つ”にこだわり抜いて厳選したラインナップを、要点を押さえた親切なカラー図解を交えて解説。NICUナースの必携書。

目次

  • ＜1章＞NICU看護の基本知識
    ●1章1　知っておきたい基本の倫理
    ●1章2　NICUの医療安全
    ●1章3　NICUの感染対策
    ●1章4　チームとして働くための課題
    ●1章5　ファミリーケア

    ＜2章＞新生児のアセスメントと疾患
    ▼2章1　新生児のフィジカルアセスメント
    ●2章1-1　［新生児のアセスメント］注意すべき周産期情報
    ●2章1-2　［全身状態のアセスメント］
    ●2章1-3　［呼吸のアセスメント］
    ●2章1-4　［循環のアセスメント］
    ●2章1-5　［体温のアセスメント］
    ●2章1-6　［血糖のアセスメント］
    ●2章1-7　［栄養のアセスメント］
    ●2章1-8　［消化器系のアセスメント］
    ●2章1-9　［中枢神経系のアセスメント］
    ●2章1-10　［血液のアセスメント］出血傾向
    ▼2章2　新生児疾患
    ●2章2-1　［呼吸器系］
    ●2章2-2［循環器系(1)：先天性心疾患］
    ●2章2-3　［循環器系(2)：先天性心疾患以外］
    ●2章2-4　［消化器系］
    ●2章2-5　［脳神経系］
    ●2章2-6　［血液系］
    ●2章2-7　［免疫系・感染］
    ●2章2-8　［皮膚系］
    ●2章2-9　［遺伝関連］
    ●2章2-10　［成長・発達系］
    ●2章2-11　［代謝系］
    ●2章2-12　［腎泌尿器系］
    ●2章2-13　［生殖器系］

    ＜3章＞NICU看護の実践知識
    ▼3章1　母乳育児支援と栄養管理
    ●3章1(1)NICUでの栄養管理
    ▼3章2　赤ちゃんにやさしいケア
    ●3章2　ディベロプメンタルケア（DC）
    ▼3章3　NICUの薬剤と検査値
    ●3章3(1)　NICUで使用される薬剤一覧

    ▼3章4　NICUで使用されるME機器
    ●3章4(1)モニタリングのための機器

    ＜巻末付録＞
    ●巻末1　新生児の生理的特徴
    ●巻末2　NICU略語＆産科で使用される略語一覧
    ●巻末3　申請すべき制度・利用サービスの流れ一覧表
    ●巻末4　周産期における在宅移行支援
    ●巻末5　新生児看護に役立つガイドライン
    ●巻末6　エンゼルケア
    ●巻末7　緊急連絡先（搬送先など）

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 NICU看護の基本知識

P.20 掲載の参考文献
1) 文部科学省. 児童の権利に関する条約. https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/jidou/main4_a9.htm [2020. 7. 17]
 
2) 日本ユニセフ協会. 子どもの権利条約. https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html [2020. 7. 17]
 
3) 日本新生児成育医学会. 重篤な疾患を持つ新生児の家族と医療スタッフの話し合いのガイドライン. http://jsnhd.or.jp/pdf/guideline.pdf [2020. 7. 17]
 
4) 厚生労働省. 人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドラインの改訂について. https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000197665.html [2020. 7. 17]
 
P.24 掲載の参考文献
1) 河野龍太郎. 医療事故の発生メカニズム. 小児保健研究. 66 (2), 2007, 155-7.
Medical*Online
2) 猪谷泰史. NICUにおける医療安全. 周産期医学. 49 (5), 2019, 755-8.
Medical*Online
3) 本倉浩嗣ほか. NICUにおける医療安全-患者にとっての最善と組織にとっての最善-. 日本新生児成育医学会雑誌. 31 (1), 2019, 140-2.
Medical*Online
P.27 掲載の参考文献
1) 日本環境感染学会ワクチン委員会. 医療関係者のためのワクチンガイドライン. 第3版. http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/vaccine-guideline_03.pdf [2020. 9. 28]
 
P.30 掲載の参考文献
1) 中野玲二. あなたのNICUでは機能していますか? チームワークを発揮するためのケーススタディ. Neonatal Care. 27 (2), 2014, 117.
Medical*Online
2) 中野玲二. NICUにおけるチームワークの課題とは. Neonatal Care. 27 (2), 2014, 118-22.
Medical*Online
3) 中野玲二. "新生児蘇生法教育ではチームワークトレーニングを省くべからず". 周産期診療べからず集. 周産期医学 45巻増刊. 東京, 東京医学社, 2015, 892-4.
 
4) 中野玲二. "新生児蘇生におけるチームワーク". 日本版救急蘇生ガイドライン2015に基づく新生児蘇生法テキスト. 第3版. 東京, メジカルビュー社, 2016, 116-20.
 
5) Adams, RC. et al. Shared Decision-Making and Children With Disabilities : Pathways to Consensus. Pediatrics. 139 (6), 2017, e20170956.
PubMed
P.34 掲載の参考文献
1) 山崎あけみ. "第1章3節 家族を理解するポイント". 看護学テキストNICE家族看護学. 改訂第2版. 山崎あけみほか編. 東京, 南江堂, 2015, 27-41.
 
2) 日本家族研究・家族療法学会編. "基本用語 88". 家族療法テキストブック. 東京, 金剛出版, 2013, 339-43.
 

2章 新生児のアセスメントと疾患

P.44 掲載の参考文献
1) 板橋家頭夫ほか. 新しい在胎期間別出生時体格標準値の導入について. 日本小児科学会雑誌. 114 (8), 2010, 1271-93.
 
2) 仁志田博司ほか. "母体・胎児情報の読み方". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 66-70.
 
3) 仁志田博司. "ハイリスク新生児の管理". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 75-7.
 
4) 日本産婦人科学会編. "胎児機能不全" 日本産科婦人科学会編産科婦人科用語集・用語解説集. 改訂第4版. 東京, 杏林舎, 2018, 220.
 
5) 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会. "CQ411 胎児心拍数陣痛図の評価法とその対応は". 産婦人科診療ガイドライン産科編 2020. 東京, 日本産婦人科学会, 2020, 228-32.
 
6) Macones, GA. et al. The 2008 National Institute of Child Health and Human Development workshop report on electric fetal monitoring : update on definitions, interpretation, and research guidelines. Obstet Gynecol. 112 (3), 2008, 661-6.
 
P.46 掲載の参考文献
1) 仁志田博司. 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 456p.
 
P.52 掲載の参考文献
1) 八田恵利. "起こってしまったらどうする? : 発赤". 新生児の皮膚ケアハンドブック. 大阪, メディカ出版, 2013, 86.
 
2) with NEO別冊るるNEO新生児ケアのきほん. 豊島万希子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2019, 200p.
 
3) 横尾京子. 新生児ベーシックケア. 東京, 医学書院, 2011, 168p.
 
4) 生理を知れば看護が見える : 新生児ケアまるわかりBOOK. 平野慎也ほか編. Neonatal Care秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 244p.
 
5) 小児創傷・オストミー・失禁 (WOC) 管理の実際. 溝上祐子ほか編. 東京, 照林社, 2010, 240p.
 
P.57 掲載の参考文献
1) 田中太平. 新生児の正常・異常みきわめブック : 正期産児編. 大阪, メディカ出版, 2019, 128p.
 
2) 仁志田博司. 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 456p.
 
3) 定平知江子. 自然に消える皮膚の異常. 周産期医学. 47 (9), 2017, 1205-10.
Medical*Online
4) 馬場直子. 皮膚症状. 周産期医学. 46 (1), 2016, 11-5.
Medical*Online
P.60 掲載の参考文献
1) 小崎健太郎. 形態異常へのアプローチ. 小児内科. 42 (8), 2010, 1235-8.
 
P.63 掲載の参考文献
1) 長谷川久弥. "呼吸器系の基礎と臨床". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 141-92.
 
2) 内山温. 無呼吸. with NEO. 32 (4), 2019, 512-21.
Medical*Online
3) 田中亮ほか. "新生児無呼吸". 保存版新生児の代表的疾患と病態生理マスターブック. 大木茂編. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 20-5.
 
P.67 掲載の参考文献
1) 長谷川久弥. "呼吸器系の基礎と臨床". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 141-92.
 
2) 内山温. 無呼吸. with NEO. 32 (4), 2019, 512-21.
Medical*Online
3) 岡村朋香ほか. 努力呼吸. with NEO. 32 (4), 2019, 500-10.
Medical*Online
P.70 掲載の参考文献
1) 田中靖彦. "心雑音はどんなときに出る? どう評価する? ". ステップアップ新生児循環管理. 与田仁志編. 大阪, メディカ出版, 2016, 51-4.
 
2) 与田仁志. "先天性心疾患にはどんなものがある? ". ステップアップ新生児循環管理. 与田仁志編. 大阪, メディカ出版, 2016, 137-142.
 
3) 渡邉宏和ほか. 心雑音のある児. Perinatal Care. 38 (5), 2019, 474-8.
Medical*Online
P.73 掲載の参考文献
1) 豊島勝昭. "循環器系の基礎と臨床". 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 193-227.
 
2) 豊島勝昭. "新生児のショック". 周産期医学必修知識. 第8版. 周産期医学 46巻増刊. 東京, 東京医学社, 2016, 612-5.
 
3) 安田真之. 皮膚の異常. Neonatal Care. 30 (10), 2017, 910-5.
Medical*Online
4) 小林正樹. "皮膚色の異常". お母さんと赤ちゃんの生理とフィジカルアセスメント. ペリネイタルケア新春増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 195-201.
 
P.77 掲載の参考文献
1) 池上等. "血圧の異常". 新生児の循環管理 ビジュアル大図解. Neonatal Care春季増刊. 増谷聡編. 大阪, メディカ出版, 2018, 166-73.
 
2) 山本裕. "検査値編 : 検査結果から異常に気付くドリル". 新生児の循環管理 ビジュアル大図解. Neonatal Care春季増刊. 増谷聡編. 大阪, メディカ出版, 2018, 225-6.
 
3) 小西雄ほか. 血圧. Neonatal Care. 30 (11), 2017, 998-1001.
Medical*Online
4) Northern Neonatal Initiative. Systolic blood pressure in babies of less than 32 weeks gestation in the first year of life. Northern Neonatal Nursing Initiative. Arch Dis Child Fetal Neonatal Ed. 80 (1), 1999, F38-42.
PubMed
5) 増谷聡. 低血圧を見て, 負荷と機能を察し, 治療を考える. Neonatal Care. 30 (7), 2017, 658-9.
Medical*Online
6) 白石淳. "低血圧/高血圧/脈圧増大". 新生児の症状別フィジカルアセスメント. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 160-5.
 
7) 河合昌彦. "循環器系に障害のある児を看護する" NICUナースのための必須知識. 第4版. 京都, 金芳堂, 2016, 124-6.
 
P.81 掲載の参考文献
1) 細野茂春. "蘇生の初期処置". 日本版救急蘇生ガイドライン2015に基づく新生児蘇生法テキスト. 第3版. 東京, メジカルビュー社, 2016, 50-1.
 
2) 仁志田博司. "体温調節と保温". 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 123-31.
 
3) 福原里恵. "退院まで : 体温のアセスメント". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 790-3.
 
4) 長和俊. "体温調節 : 胎児期の発達と出生に伴う適応およびその障害". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 462-5.
 
5) 吉田美寿々ほか. 体温. Neonatal Care. 30 (11), 2017, 1002-5.
Medical*Online
P.86 掲載の参考文献
1) 河井昌彦. "血糖". イラストで見る診る学ぶ新生児内分泌. 大阪, メディカ出版, 2011, 8-42.
 
2) 河井昌彦. "内分泌・代謝系の基礎と臨床". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 240-62.
 
3) 山田恭聖. "糖代謝 : 出生に伴う適応およびその障害". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 465-70.
 
4) 滝元宏. 血糖値. with NEO. 32 (1), 2019, 15-9.
Medical*Online
P.93 掲載の参考文献
1) 板橋家頭夫ほか. 新しい在胎期間別出生時体格標準値の導入について. 日本小児科学会雑誌. 114 (8), 2010, 1271-93.
 
2) 日本小児科学会新生児委員会. 「新しい在胎期間別出生時体格標準値」の修正について. 日本小児科学会雑誌. 114 (11), 2010, 1771-806.
 
3) 仁志田博司ほか. "発育・発達とその評価". 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 24-6.
 
4) 水野克己. "栄養評価の実際". NICU看護の知識と実際. 楠田聡編. 大阪, メディカ出版, 2010, 109-18.
 
5) 吉田丈俊. "分娩室から退室時まで : 体格アセスメント". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 738-42.
 
6) 友滝清一ほか. 体重. with NEO. 32 (1), 2019, 10-4.
Medical*Online
7) 小さく生まれた赤ちゃんの保健指導のあり方に関する調査 : 研究会. 平成30年度子ども・子育て支援推進調査研究事業 小さく産まれた赤ちゃんへの保健指導のあり方に関する調査研究事業. 低出生体重児保健指導マニュアル : 小さく生まれた赤ちゃんの地域支援. https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000592914.pdf [2020. 8. 17]
 
8) 水野克己ほか. "低出生体重児の栄養戦略". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 369-75.
 
9) 水野克己ほか. "乳幼児の発育と発達". よくわかる母乳育児. 改訂第2版. 水野克己編. 東京, へるす出版. 2012, 154-9.
 
P.98 掲載の参考文献
1) 川瀬昭彦. 嘔吐のある児. Perinatal Care. 38 (5), 2019, 479-82.
Medical*Online
2) 井上武. 嘔吐. Perinatal Care. 39 (4), 2020, 358-61.
Medical*Online
3) 今治玲助. "嘔吐・腹部膨満". 新生児の症状別フィジカルアセスメント. 大木茂編. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 172-81.
 
4) 東海林宏道. 消化器. with NEO. 32 (1), 2019, 44-51.
Medical*Online
P.101 掲載の参考文献
1) 矢島智枝子. "便の性状異常". 新生児の症状別フィジカルアセスメント. 大木茂編. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 195-8.
 
2) 東海林宏道. 消化器. with NEO. 32 (1), 2019, 44-51.
Medical*Online
P.105 掲載の参考文献
1) 孫田みゆき. 神経 : 新生児発作, 筋緊張低下. Neonatal Care. 27 (6), 2014, 32-3.
 
2) 久保田哲夫. 痙攣 (新生児発作). with NEO. 32 (5), 2019, 755-6.
Medical*Online
3) 久保田哲夫. aEEGの見かた・読みかた・記録のしかた. Neonatal Care. 25 (1), 2012, 52-8.
Medical*Online
4) 森園子ほか. "脳波 (aEEG)". 根拠と事故防止からみた小児看護技術. 第2版. 浅野みどり編. 東京, 医学書院, 2016, 252-7.
 
5) 奥村彰久ほか. aEEGビギナーズマニュアル. 東京, 診断と治療社, 2010, 1-12.
 
P.106 掲載の参考文献
1) 加藤有一. 筋緊張の異常. Neonatal Care. 30 (10), 2017, 938-41.
Medical*Online
2) 今井憲ほか. 神経. with NEO. 32 (1), 2019, 52-9.
Medical*Online
P.107 掲載の参考文献
1) 今井憲ほか. 神経. with NEO. 32 (1), 2019, 52-9.
Medical*Online
P.112 掲載の参考文献
1) 日本産婦人科・新生児血液学会 新生児DIC診断・治療指針作成ワーキンググループ編. 新生児DIC診断・治療指針 2016年版. http://www.jsognh.jp/common/files/society/2017/guideline_2016.pdf [2020. 7. 29]
 
2) 北澤淳一ほか. 科学的根拠に基づいた小児輸血のガイドライン. 日本輸血細胞治療学会誌. 63 (6), 2017, 741-7.
Medical*Online
3) 日本産婦人科・新生児血液学会編. 産婦人科・新生児領域の血液疾患診療の手引き. 東京, メジカルビュー社, 2017, 180p.
 
4) Gleason, CA. et al. Avery's Diseases of the Newborn. 10th ed. Amsterdam, Elsevier, 2018, 1627p.
 
P.115 掲載の参考文献
1) Jobe, A. "Respiratory Distress Syndrome". Neonatology : Clinical Practice and Procedures. Stevenson, DK. et al., eds. New York, McGraw-Hill Education, 2015, 335-46.
 
2) Murki, S. et al. High-Flow Nasal Cannula versus Nasal Continuous Positive Airway Pressure for Primary Respiratory Support in Preterm Infants with Respiratory Distress : A Randomized Controlled Trial. Neonatology. 113 (3), 2018, 235-41.
PubMed
3) Manley, BJ. et al. Nasal High-Flow Therapy for Newborn Infants in Special Care Nurseries. N Eng J Med. 380 (21), 2019, 2031-40.
 
4) Guttentag, S. "Respiratory Distress Syndrome". Cloherty and Stark's Manual of Neonatal Care. 8th ed. Eichenwald, EC. et al., eds. Philadelphia, Wolters Kluwer, 2016, 436-45.
 
P.117 掲載の参考文献
1) Avery, ME. et al. Transient tachypnea of newborn. Possible delayed resorption of fluid at birth. Am J Dis Child. 111 (4), 1966, 380-5.
PubMed
2) Gregory, MLP. "Transient Tachypnea of the Newborn". Cloherty and Stark's Manual of Neonatal Care. 8th ed. Eichenwald, EC. et al., eds. Philadelphia, Wolters Kluwer, 2016, 432-5.
 
3) Keene, S. et al. "Transient Tachypnea of the Newborn". Neonatology : Clinical Practice and Procedures. Stevenson, DK. et al., eds. New York, McGraw-Hill Education, 2015, 347-56.
 
4) Jha, K. et al. Transient Tachypnea of the Newborn. StatPearls. 2020. [Updated 2020 July 10]
 
P.121 掲載の参考文献
1) Hilgendorff, A. "Bronchopulmonary Dysplasia". Neonatology : Clinical Practice and Procedures. Stevenson, DK. et al., eds. New York, McGraw-Hill Education, 2015, 399-416.
 
2) WH, Northway Jr. et al. Pulmonary disease following respirator therapy of hyaline-membrane disease, Bronchopulmonary dysplasia. N Engl J Med. 276 (7), 1967, 357-68.
 
3) Higgins, RD. et al. Bronchopulmonary Dysplasia : Executive Summary of a Workshop. J Pediatr. 197, 2018, 300-8.
PubMed
4) Parad, RB. et al. "Bronchopulmonary Dysplasia/Chronic Lung Disease". Cloherty and Stark's Manual of Neonatal Care. 8th ed. Eichenwald, EC. et al., eds. Philadelphia, Wolters Kluwer, 2016, 440-60.
 
5) Jensen, EA. et al. The Diagnosis of Bronchopulmonary Dysplasia in Very Preterm Infants. An Evidence-based Approach. Am J Respir Crit Care Med. 200 (6), 2019, 751-9.
 
6) Walsh, MC. et al. Impact of a physiologic definition on bronchopulmonary dysplasia rates. Pediatrics. 114 (5), 2004, 1305-11.
PubMed
P.124 掲載の参考文献
1) 千葉洋夫. "胎便吸引症候群 (MAS)". きほんの新生児疾患 21. 高橋大二郎編. with NEO別冊るるNEO. 大阪, メディカ出版, 2020, 44-8.
 
2) 長谷川久弥. "胎便吸引症候群". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 161.
 
3) 上田晶代ほか. "胎便吸引症候群". 新生児の疾患・治療・ケア. 楠田聡監. 大阪, メディカ出版, 2016, 72-5.
 
P.127 掲載の参考文献
1) 岩井正憲. "気胸". きほんの新生児疾患 21. 高橋大二郎編. with NEO別冊るるNEO. 大阪, メディカ出版, 2020, 58-63.
 
2) 長谷川久弥. "新生児の呼吸障害の一般的管理". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 168.
 
3) 飛騨麻里子. "気胸". 新生児の疾患・治療・ケア. 楠田聡監. 大阪, メディカ出版, 2016, 76-9.
 
4) 藤中義史. 合併症 Air leak. 周産期医学. 49 (4), 2019, 587-92.
Medical*Online
5) 三浦雄一郎. "胸腔穿刺, 胸腔ドレナージ". 新生児医療67の臨床手技とケア. with NEO秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2019, 87-91.
 
P.132 掲載の参考文献
1) Holinger, LD. et al., eds. Pediatric Laryngology and Bronchoesophagology. Philadelphia, Lippincott-Raven Publishers, 1997, 187-96.
 
2) 和佐正紀ほか. 気道病変-口喉頭軟化症, 気管・気管支軟化症. Neonatal Care. 27 (4), 2014, 370-6.
 
P.135 掲載の参考文献
1) 中西敏雄. "先天性心疾患Fallot四徴症". 小児・成育循環器学. 日本小児循環器学会編. 診断と治療社, 2018, 433-7.
 
2) 増谷聡. そのファロー四徴症, 帰して大丈夫か. Neonatal Care. 31 (10), 2018, 962-6.
Medical*Online
3) 田中靖彦. "シャントのあり, なし, 右左, 左右で先天性心疾患の管理は変わる? ". 新生児循環管理なるほど Q&A. ステップアップ新生児循環管理. 与田仁志編. 大阪, メディカ出版, 2016, 151-5.
 
P.138 掲載の参考文献
1) 保土田健太郎ほか. "先天性心疾患 総肺静脈還流異常". 小児・成育循環器学. 日本小児循環器学会編. 東京, 診断と治療社, 2018, 461-4.
 
2) 熊谷健. 総肺静脈還流異常 (TAPVR). with NEO. 32 (3), 2019, 361-8.
Medical*Online
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2) 河井昌彦. "血糖調節機構とその異常". 新生児学入門. 第5版. 仁志田博司編. 東京, 医学書院, 2018, 251.
 
3) 河井昌彦. "主な母体合併症と新生児の管理". NICUベッドサイドの診断と治療. 第4版. 京都, 金芳堂, 2016, 250-2.
 
4) 河井昌彦. "代謝内分泌疾患の管理". NICUベッドサイドの診断と治療. 第4版. 京都, 金芳堂, 2016, 262-9.
 
5) 河井昌彦. "血糖". イラストで見る診る学ぶ新生児内分泌. 大阪, メディカ出版, 2014, 8-38.
 
6) 河井昌彦. "低血糖のリスクを有する児を看護する". NICUナースのための必修知識. 第4版. 京都, 金芳堂. 2016, 160-70.
 
7) 吉野菜穂子. "赤ちゃんの呼吸・循環を理解する". 先輩ナースの視点がわかる新生児ケアのきほん. with NEO別冊るるNEO. 豊島万希子ほか編. 大阪, メディカ出版. 2019, 28-9.
 
8) 加藤丈典. 糖代謝異常. Neonatal Care. 27 (10), 2014, 950-5.
Medical*Online
P.273 掲載の参考文献
1) 鈴鹿隆久ほか. 未熟児代謝性骨疾患の原因と予防 : Ca, Pの安定性と溶解性, ビタミンDの所要量. 小児科臨床. 41 (8), 1988, 1656-64.
 
2) 河井昌彦. "低Ca血症・早産児骨減少症". NICUベッドサイドの診断と治療. 第4版. 京都, 金芳堂, 2016, 270-5.
 
3) 河井昌彦. "早産児骨減少症の病態と管理". 新版 新生児内分泌ハンドブック. 新生児内分泌研究会編. 大阪, メディカ出版, 2020, 168-74.
 
4) 板橋家頭夫. "未熟児代謝性骨疾患". 新生児医療. 五十嵐隆総編集. 東京, 中山書店, 2010, 124-7.
 
5) 河井昌彦. "骨代謝". イラストで見る診る学ぶ新生児内分泌. 大阪, メディカ出版, 2011, 117-37.
 
6) 河井昌彦. "カルシウム代謝の異常". 新生児医学. 京都, 金芳堂, 2015, 388-91.
 
7) 猪谷泰史. "未熟児くる病". みる・きく・わかる! 新生児の症状・所見マスターブック. 大野勉編. 大阪, メディカ出版, 2011, 185-6.
 
8) 今村博明. "未熟骨減少症". 新生児の疾患・治療・ケア. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2005, 142-5.
 
9) 鷲尾洋介. "未熟児骨減少症はどのように予防することができるのですか". 新生児の診療・ケア Q&A : 早産・ハイリスク編. 内山温編. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 253-6.
 
10) 仁志田博司. "未熟児くる病". 新生児学入門. 第4版. 東京, 医学書院, 2012, 199-201.
 
P.275 掲載の参考文献
1) 丸光恵ほか. "腎・泌尿器および生殖器疾患と看護". 系統看護学講座専門分野 II 小児看護学 2 小児臨床看護各論. 第14版. 東京, 医学書院, 2020, 337-78.
 
2) 東京都立小児総合医療センター. 先天性腎尿路異常 (低形成・異形成腎, 多嚢胞性異形成腎, 水腎症, 膀胱尿管逆流など). 2018年10月26日 1.1版. https://www.byouin.metro.tokyo.lg.jp/shouni/section/jinzounaika_02.html [2020. 6. 24]
 
3) 木全貴久. "先天性腎尿路異常 (CAKUT)". 小児腎臓病学. 改訂第2版. 東京, 診断と治療社, 2017, 337-46.
 
4) 日本小児泌尿器科学会学術委員会編. 小児先天性水腎症 (腎盂尿管移行部通過障害) 診療手引き 2016. 日本小児泌尿器科学会雑誌. 25 (2), 2016, 1-76. https://jspu.jp/download/guideline/tebiki2016-1.pdf [2020. 6. 24]
 
5) 吉野薫. 赤ちゃんの腎臓が腫れている!. 泌尿器ケア. 14 (2), 2009, 173-7.
Medical*Online
P.279 掲載の参考文献
1) 日本小児腎臓病学会. 小児慢性特定疾病情報センター 慢性腎疾患の疾患一覧 39. ポッター (Potter) 症候群. https://www.shouman.jp/disease/details/02_16_039/ [2020. 6. 7]
 
2) 北東功ほか. 肺発生の分子生物学的メカニズム. 周産期医学. 35 (2), 2005, 169-74.
 
3) 小田新. "新生児の呼吸器疾患の病態生理と診断・治療". 新生児学テキスト. 日本新生児成育医学会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 144-70.
 
4) 中込さと子ほか. 超音波検査で胎児の異常を診断された妊婦へのケア. 助産雑誌. 67 (5), 2013, 377-81.
 
5) 國方徹也. "羊水異常の新生児". 周産期診療指針 2010. 周産期医学 2010年 40巻増刊号. 東京, 東京医学社, 2010, 599-601.
 
6) 豊島勝昭. NICUにおける看取りの医療-医師の立場から. 助産雑誌. 69 (3), 2015, 196-201.
 
7) 中込さと子. 周産期からNICUにおけるEnd-of-Life Careと遺伝看護. 小児看護. 32 (13), 2009, 1720-5.
 
8) Potter, EL. Bilateral renal agenesis. J Pediatr. 29, 1946, 68-76.
PubMed
9) 日本小児腎臓病学会編. 小児腎臓病学. 改訂第2版. 東京, 診断と治療社, 2017, 456p.
 
10) 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業 (難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業)) 「腎・泌尿器系の希少・難治性疾患群に関する診断基準・診療ガイドラインの確立」研究班編. 低形成・異形成腎を中心とした先天性腎尿路異常 (CAKUT) の腎機能障害進行抑制のためのガイドライン. 東京, 診断と治療社, 2016, 72p.
 
P.284 掲載の参考文献
1) Elder, JS. "Anomalies of the Penis and Urethra". Nelson Textbook of Pediatrics. 21th ed. Kliegman, RM. et al., eds. Philadelphia, Elsevier, 2016, 2586-92.
 
2) Elder, JS. "Disorders and Anomalies of the Scrotal Contents". Nelson Textbook of Pediatrics. 21th ed. Kliegman, RM. et al., eds. Philadelphia, Elsevier, 2016, 2592-8.
 
3) 浅沼宏. 精巣がない? 精巣が大きい?. 小児科診療. 82 (12), 2019, 1667-73.
Medical*Online
P.288 掲載の参考文献
1) 位田忍ほか編. みんなで考える性分化疾患 : 本人と養育者と医療者のために. 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター監. 東京, 診断と治療社, 2019, 120p.
 

3章 NICU看護の実践知識

P.292 掲載の参考文献
1) Parish, A. et al. Early aggressive nutrition for the premature infant. Neonatology. 94 (3), 2008, 211-4.
PubMed
2) 中野有也. DOHaDからみた体組成の重要性. 日本新生児成育医学会雑誌. 31 (2), 2019, 337-40.
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3) Gluckman, PD. et al. Environmental influences during development and their later consequences for health and disease : implications for the interpretation of empirical studies. Proc Biol Sci. 272 (1564), 2005, 671-7.
PubMed
4) Gluckman, PD. et al. Early life events and their consequences for later disease : a life history and evolutionary perspective. Am J Hum Biol. 19 (1), 2007, 1-19.
 
5) Nakano, Y. Adult-onset diseases in low birth weight infants : association with adipose tissue maldevelopment. J Atheroscler Thromb. 27 (5), 2020, 397-405.
PubMed
P.296 掲載の参考文献
1) 大山牧子. "新生児・早産児の栄養と母乳育児支援". 標準ディベロップメンタルケア. 改訂2版. 日本ディベロップメンタルケア (DC) 研究会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 320p.
 
2) 丸山憲一. 冷凍母乳の管理ポイント. with NEO. 33 (2), 2020, 227-33.
Medical*Online
3) Jones, F. Best Practice for Expressing, Storing, and Handling Human Milk in Hospitals, Homes, and Child Care Setting. 4th ed. Fort Worth, Human Milk Banking Association of North America, 2019.
 
4) 日本新生児看護学会, 日本助産学会編. NICUに入院した新生児のための母乳育児支援ガイドライン. 2010. http://shinseijikango.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20111129171724-2DD14C-489C3CA9DF61B2B50D756F97E3C3E2E0AD0505DA931B5D2BAEB3844AE0.pdf [2020. 7. 31]
 
5) 齋藤誠. 早産・低出生体重児の哺乳評価と児のサインに合わせた授乳に関する最新トピック. Neonatal Care. 30 (8), 2017, 714-9.
Medical*Online
6) 三浦孝子. 経口哺乳 (2) デバイスを用いた授乳支援. Neonatal Care. 22 (7), 2009, 708-23.
Medical*Online
7) 大山牧子. NICUスタッフのための母乳育児支援ハンドブック. 第2版. 大阪, メディカ出版, 2009, 236p.
 
8) BFHI2009翻訳編集委員会. UNICEF・WHO母乳育児支援ガイド ベーシックコース. 東京, 医学書院, 2009, 464p.
 
9) 水野克己ほか. 母乳育児支援講座. 第2版. 東京, 南山堂, 2017, 391p.
 
P.301 掲載の参考文献
1) 日本新生児看護学会「NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン」委員会. NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン 2020年 (改訂) 版. http://www.jann.gr.jp/wp-content/uploads/2019/12/16930beed6ecf5a64979bd8837720726.pdf [2020. 7. 31]
 
2) 仁志田博司編. 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 456p.
 
3) 佐野博之. 十二指腸チューブ留置. 周産期医学. 42 (12), 2012, 1595-7.
Medical*Online
P.312 掲載の参考文献
1) Als, H. Toward a synactive theory of development : Promise for the assessment and support of infant individuality. Infant Mental Health Journal. 3 (4), 1982, 229-43.
 
2) 有光威志. "NICUの環境デザイン". 標準ディベロップメンタルケア. 改訂2版. 日本ディベロップメンタルケア (DC) 研究会編. 大阪, メディカ出版, 2018, 181-98.
 
3) White, RD. et al. Recommended standards for newborn ICU design, eighth edition. J Perinatol. 33 (Suppl 1), 2013, S2-16.
 
4) Brazelton, TB. et al. "NBASの標準的な実施". ブラゼルトン新生児行動評価. 原著第3版. 穐山富太郎監訳. 東京, 医歯薬出版, 1998, 8-41.
 
5) 大城昌平. ハイリスク新生児のEarly intervention : 未熟児・低出生体重児を対象として. 理学療法学. 28 (3), 2001, 132-6.
 
6) 大竹洋子. 赤ちゃんの行動を理解する. Neonatal Care, 31 (6), 2018, 526-7.
Medical*Online
7) 藤本智久. "早産児の運動発達とポジショニング・ハンドリング". J Perinatol. 33 (Suppl 1), 2013, 212-28.
 
8) 「NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン」委員会. NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン 2020年 (改訂) 版. http://www.jann.gr.jp/wpcontent/uploads/2019/12/16930beed6ecf5a64979bd8837720726.pdf [2020. 7. 26]
 
9) 横尾京子ほか. 早産児の痛みのアセスメントツール (FSPAPI) の開発 : 上部顔面表情運動の定量に基づいたフェース・スケール. 日本新生児看護学会誌. 16 (1), 2010, 11-8.
Medical*Online
10) 齋藤香織. NICUのケアここが知りたい! Q&A. Neonatal Care, 30 (1), 2017, 46-55.
 
11) 横尾京子ほか. NICU看護技術標準化によるエビデンスに基づいた安全対策に関する研究 (厚生労働省科学研究費補助金 医療技術評価総合研究事業). 新生児看護学会誌. 11 (2), 2005, 52-89.
 
12) 齋藤香織. "ハイリスク新生児に対するカンガルーケアはどのように実施すればよいですか. 効果や対象, 施行前・中・後の観察ポイントについて教えてください". 新生児の診療・ケア Q&A 早産・ハイリスク編. 内山温編. Neonatal Care春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 182-9.
 
P.319 掲載の参考文献
1) 仁志田博司編. 新生児学入門. 第5版. 東京, 医学書院, 2018, 456p.
 
2) 北東功ほか編. 新生児室・NICUで使う薬剤ノート. 改訂5版. 大阪, メディカ出版, 2020, 312p.
 
3) 新生児医療連絡会編. NICUマニュアル. 第5版. 東京, 金原出版, 2014, 912p.
 
4) 猪谷泰史監. 新生児診療マニュアル. 第6版. 大山牧子ほか編. 東京, 東京医学社, 2017, 432p.
 
P.321 掲載の参考文献
1) 山口県病院薬剤師会注射薬剤特別委員会編. 注射薬調剤監査マニュアル. 第3版. 東京, エルゼビアジャパン, 776p.
 
P.327 掲載の参考文献
1) Goldsmith, JB. et al. "Heart rates in premature and full-term neonates". Assisted Ventilation of the Neonate. 4th ed. Philadelphia, Saunders, 2003, 574p.
 
2) Nuntnarumit, P. et al. Blood pressure measurements in the newborn. Clin Perinatol. 26 (4), 1999, 981-96.
PubMed
3) Zubrow, AB. et al. Determinants of blood pressure in infants admitted to neonatal intensive care units : a prospective multicenter study. Philadelphia Neonatal Blood Pressure Study Group. J Perinatol. 15 (6), 1995, 470-9.
 
4) 中村知夫. "血液ガス". 周産期臨床検査のポイント. 周産期医学 38巻増刊. 周産期医学編集委員会編. 東京, 東京医学社, 2008, 339.
 
5) 白幡聡ほか. "新生児の検査 : 血液検査". 周産期医学臨時増刊. 周産期医学編集委員会編. 東京, 東京医学社, 1984, 196-200.
 
6) Kawamura, M. et al. The usefulness of serial C-reactive protein measurement in managing neonatal infection. Acta Pediatr, 84 (1), 1995,10-3.
 
7) 井上真理ほか. 未熟児代謝性骨疾患 (未熟児くる病). 周産期医学. 34 (5), 2004, 757-60.
 
8) 河野由美. "フォローアップに必要な検査". 周産期臨床検査のポイント. 周産期医学 38巻増刊. 東京, 東京医学社, 2008, 574-8.
 
9) Dehhan, JA. et al. Sodium homeostasis in term and preterm neonates. I. Renal aspects. Arch Dis Child. 58 (5), 1983, 335-42.
 
10) タンデムマス・スクリーニング普及委員会. https://tandem-ms.or.jp/ [2020. 8. 24]
 
11) 川井正信. "カルシウム代謝・骨代謝". 新生児内分泌ハンドブック. 新版. 新生児内分泌研究会編. 大阪, メディカ出版, 156-67.
 

巻末付録

P.339 掲載の参考文献
1) 日本医療研究開発機構 (AMED) 難治性疾患実用化研究事業「早産児核黄疸の包括的診療ガイドラインの作成」班. 早産児ビリルビン脳症 (核黄疸) 診療の手引き. https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20200415_birirubin_tebiki.pdf [2020. 10. 7]
 
P.346 掲載の参考文献
1) 日本看護協会. 看護記録に関する指針. https://www.nurse.or.jp/home/publication/pdf/guideline/nursing_record.pdf [2020. 9. 2]
 
2) 新生児医療連絡会編. NICUマニュアル 第5版. 東京, 金原出版, 2014, 912p.
 
3) 日本産婦人科学会. 産婦人科診療ガイドライン 2020. http://www.jsog.or.jp [2020. 8. 25]
 
4) 日本助産学会HP. https://www.jyosan.jp [2020. 8. 25]
 
P.349 掲載の参考文献
1) 寺澤大祐ほか. 赤ちゃんを守る制度とお金 : 家族への説明にもう迷わない!. with NEO. 32 (1), 2019, 89.
 
2) 日本看護協会. NICU/GCUにおける小児在宅移行支援パスと教育プログラム 2019年度版. https://www.nurse.or.jp/nursing/josan/oyakudachi/kanren/2019/pdf/nicu_gcu_program.pdf [2020. 9. 16]
 
P.353 掲載の参考文献
1) 日本看護協会. NICU/GCUにおける小児在宅移行支援パスと教育プログラム 2019年度版. https://www.nurse.or.jp/nursing/josan/oyakudachi/kanren/2019/pdf/nicu_gcu_program.pdf [2020. 9. 16]
 
2) 小児在宅移行支援指導者育成試行事業. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000181018.pdf [2020. 9. 17]
 
P.355 掲載の参考文献
1) 「NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン」委員会. NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン 2020年 (改訂) 版. http://www.jann.gr.jp/wp-content/uploads/2019/12/16930beed-6ecf5a64979bd8837720726.pdf [2020. 8. 25]
 
2) 日本新生児看護学会ほか. NICUに入院した新生児のための母乳育児支援ガイドライン. http://shinseijikango.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20111129171724-2DD14C489C3CA9DF61B2B50D756F97E3C3E2E0AD0505DA931B5D2BAE-B3844AE0.pdf [2020. 8. 25]
 
3) 新生児呼吸療法・モニタリング・フォーラム 新生児医療連絡会, NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン検討委員会. NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン (第2報). http://jsnhd.or.jp/pdf/kokyurigakuryouhouguidlineNo2.pdf [2020. 8. 25]
 
4) カンガルーケア・ガイドライン ワーキンググループ. 根拠と総意に基づくカンガルーケア・ガイドライン (完全版). https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0068/G0000190/0008 [2020. 8. 25]
 
5) 日本周産期・新生児医学会ほか. 「早期母子接触」実施の留意点. https://www.jspnm.com/sbsv13_8.pdf [2020. 8. 25]
 
6) 災害時新生児医療体制再構築手順のためのワーキンググループ. 災害時の新生児医療体制復旧手順 (Ver.3). http://jsnhd.or.jp/pdf/tejyunsho_ver3_text.pdf [2020. 8. 25]
 
7) 日本新生児成育医学会ほか. 被災地の避難所等で生活をする赤ちゃんのための Q&A. http://plaza.umin.ac.jp/~jspn/shinsai/pdf/qafamily.pdf [2020. 8. 25]
 
8) 日本周産期・新生児医学会. 新生児蘇生法ガイドライン 2015. https://www.ncpr.jp/guideline_update/2015summary.html [2020. 8. 25]
 
9) 日本リハビリテーション医学会. 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン 第2版. https://www.jarm.or.jp/wp-content/uploads/file/member/member_publication_isbn9784307750387.pdf [2020. 8. 25]
 
10) 成育医療委託研究「重症障害新生児医療のガイドラインとハイリスク新生児の診断システムに関する研究」班. 重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン. http://jsnhd.or.jp/pdf/guideline.pdf [2020. 8. 25]
 
11) 日本小児科学会. 重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン. https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_120808.pdf [2020. 8. 25]
 
12) 国際連合. 子どもの権利条約 (政府訳). https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig_all.html [2020. 8. 25]
 
13) The 10 articles of the EACH Charter. https://www.each-for-sick-children.org/each-charter/the-10-articles-of-the-each-charter#annotation [2020. 10. 7]
 
14) 児童憲章制定会議. 児童憲章. https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/attach/1298450.htm [2020. 8. 25]
 
15) 日本新生児看護学会. 看護師のクリニカルラダー : 新生児看護学会版. 2019. http://www.jann.gr.jp/wp-content/uploads/2020/02/07c550a3d0f3471d77f720c3ca45c022.pdf [2020. 8. 25]
 
16) 日本新生児成育医学会. ガイドライン一覧. http://jsnhd.or.jp/info/guideline.html [2020. 10. 7]
 
17) 日本小児科学会. ガイドラインなど. https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=2 [2020. 10. 7]
 
P.359 掲載の参考文献
1) 小林光恵ほか. ケアとしての死化粧 : エンゼルケアから見えてくる最期のケア. 東京, 日本看護協会出版会. 2007, 65-84.
 
2) 野口賀乃子. 亡くなった赤ちゃんの皮膚ケア. Neonatal Care. 22 (10), 2009, 1046-9.
Medical*Online
3) 和田浩. グリーフケア : 新生児科・小児科. 周産期医学. 46 (3), 2016, 309-12.
Medical*Online

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