消化器外科グリーンノート

出版社： 中外医学社
著者：
発行日： 2021-11-05
分野： 臨床医学：外科  >  消化器外科学
ISBN： 9784498043527
電子書籍版： 2021-11-05 （初版1刷）
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商品紹介

消化器外科診療の基本と日常臨床の疑問をCQ形式でわかりやすく解説！　周術期管理や感染症対策，創傷管理，ICなど外科全般に必要な知識から各疾患の内視鏡的切除の適応や術式選択，内科的治療との連携まで網羅．多岐にわたる複雑な消化器外科診療の必須知識を部位ごとに総括した，U-40世代のための現場で役立つマニュアル．疾患ごとに分かれた膨大な量のガイドラインの最新版をまとめた頼りになる1冊！

目次

  • 巻頭言　消化器外科学─温故創新─

    I　総論
    　1．周術期輸液管理
    　2．輸血
    　3．栄養管理
    　4．感染症対策（SSI，敗血症，消毒，抗菌薬など）
    　5．創傷管理
    　6．血液凝固と線溶
    　7．術前評価
    　8．周術期呼吸管理
    　9．周術期循環管理
    　10．周術期内分泌代謝疾患管理
    　11．ドレーン管理
    　12．静脈血栓塞栓症の予防，診断，治療
    　13．腹部外傷
    　14．免疫
    　15．放射線療法
    　16．化学療法
    　17．分子標的療法
    　18．緩和ケア
    　19．インフォームド・コンセント
    　20．リスクマネジメント・医療安全
    　21．臨床試験
    　22．統計学
    　23．消化器外科医と医療倫理

    II　各論
    　A．食道
    　B．胃
    　C．小腸
    　D．大腸
    　E．肛門
    　F．肝臓
    　G．胆道
    　H．膵臓
    　I．肥満
    　J．腹膜疾患
    　K．急性腹症
    　L．脾臓

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I 総論

P.14 掲載の参考文献
1) 日本輸血・細胞治療学会輸血検査技術講習委員会. 輸血のための検査マニュアル Ver.1.3.1. 2017.
 
2) 厚生労働省医薬・生活衛生局 血液製剤の使用指針. 平成30年9月.
 
3) 厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課 輸血療法の実施に関する指針. 平成17年9月 (令和2年3月一部改正).
 
P.20 掲載の参考文献
1) 中屋豊, 村上啓雄, 鈴木壱知, 他. 栄養スクリーニングおよび栄養アセスメント法-2008年試案. 日病態栄養会誌. 2008 ; 11 : 411-5.
 
2) 中屋豊. アルブミンは栄養評価の指標として適切か? 日病態栄養会誌. 2008 ; 11 : 127-34.
 
3) Gibson RS. Principles of Nutritional Assessment, 2nd ed. Oxford University Press, Oxfordshire. 2005.
 
4) Jensen GL, et al. Hazards of overfeeding. In : Nutritional Consideration in the Intensive Care Unit. Iowa : Kendall Hunt ; 2002. p.111-8.
 
5) Bantle JP, Wylie-Rosett J, Albright AL, et al. Nutrition recommendations and interventions for diabetes-2006 ; a postion statement of the American Diabetes Association. Diabetes Care. 2006 ; 29 : 2140.
 
6) 日本人の食事摂取基準 2015.
 
7) 日本静脈経腸栄養学会. 静脈経腸栄養ガイドライン 第3版. 東京 : 照林社 ; 2013.
 
8) 日本病態栄養学会, 編. NSTガイドブック 2017. 改訂第5版. 東京 : 南江堂 ; 2017.
 
P.29 掲載の参考文献
1) 北野正剛監修, 坂井義治, 他編. 標準外科学 第15版. 東京 : 医学書院 ; 2019.
 
2) 前川武雄, 編. ドレッシング材のすべて. 皮膚科医による根拠に基づく選び方・使い方. 東京 : 秀潤社 ; 2015.
 
P.34 掲載の参考文献
1) 北野正剛監修, 坂井義治, 他編. 標準外科学 第15版. 東京 : 医学書院 ; 2019.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科周術期合併症のminimal requirements. 東京 : メジカルビュー社 ; 2015.
 
3) 日本循環器学会, 編. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン 2017年改訂版.
 
4) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 : メジカルビュー社 ; 2017.
 
P.39 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 他. 2012-2013年度合同研究版報告. 非心臓手術における合併心疾患の評価と管理に関するガイドライン 2014年改訂版. 2014.
 
2) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会, 編. COPD診断と治療のためのガイドライン 第5版. 2018.
 
3) 日本肝臓学会, 編. 慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2019. 東京 : 文光堂 ; 2019.
 
4) 日本腎臓学会, 編. CKD診療ガイド 2012. 東京 : 東京医学社 ; 2012.
 
5) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科周術期合併症のminimal requirements. 東京 : メジカルビュー社 ; 2015.
 
P.44 掲載の参考文献
1) 本告正明, 矢野雅彦. In : 森正樹, 土岐祐一郎, 編. レジデントのための消化器外科診療マニュアル. 1版. 東京 : 医学書院 ; 2012. p.53-7.
 
2) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会, 編. NPPVガイドライン, 第2版. 東京 : 南江堂 ; 2015.
 
3) 大野博司. In : ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver.2.2版. 東京 : 中外医学社 ; 2016. p.198, 268.
 
P.49 掲載の参考文献
1) 本告正明, 矢野雅彦. In : 森正樹, 土岐祐一郎, 編. レジデントのための消化器外科診療マニュアル. 1版. 東京 : 医学書院 ; 2012. p.58-60.
 
2) 大野博司. In : ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver.2.2版. 東京 : 中外医学社 ; 2016. p.278-308.
 
P.58 掲載の参考文献
1) 有光秀仁, 鍋谷圭宏, 櫻井健一. 外科的糖尿病 (Surgical diabetes). 外科と代謝・栄養. 2013 ; 47 : 77-9.
Medical*Online
2) 糖尿病診断基準に関する調査検討委員会. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告. 糖尿病. 2012 ; 55 : 485-504.
 
3) 江木盛時. 膵・耐糖能検査. 消化器外科. 2020 ; 43 : 569-72.
 
4) 日本糖尿病学会, 編. 糖尿病診療ガイドライン 2019. 東京 : 南江堂 ; 2019.
 
5) 日本糖尿病学会, 編. 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版. 東京 : 診断と治療社 ; 2017.
 
6) 日本甲状腺学会. 甲状腺疾患診断ガイドライン. 2010.
 
7) 日本甲状腺学会, 日本内分泌学会編. 甲状腺クリーゼ診療ガイドライン 2017. 東京 : 南江堂 ; 2017.
 
8) 仙頭佳起, 祖父江和哉. 甲状腺機能障害. 消化器外科. 2020 : 43 : 794-6.
 
9) 宮田剛, 標葉隆三郎. 長期ステロイド治療患者における消化管手術としてのステロイドカバー. 臨床外科. 2002 ; 57 : 939-44.
 
10) Coursin DB, Wood KE. Corticosteroid supplementation for adrenal insufficiency. JAMA. 2002 ; 287 : 236-40.
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11) Eriksen TF, Lassen CB, Gogenur I. Treatment with corticosteroids and the risk of anastomotic leakage following lower gastrointestinal surgery : a literature survey. Colorectal disease. 2014 : 16 : 154-60.
 
12) 高野邦夫, 毛利成昭, 荒井洋志, 他. 長期ステロイド投与による創傷治癒障害 : サイトカインの変化と成長ホルモンの効果. 外科と代謝・栄養. 2001 ; 35 : 345-52.
Medical*Online
13) 井上透. ステロイド長期投与. 消化器外科. 2020 ; 43 : 790-3.
 
P.63 掲載の参考文献
1) 熊本宜文, 遠藤格. 創部とドレーン管理. 消化器外科. 2012 ; 35 : 565-9.
 
2) Bassi C, Marchegiani G, Dervenis C, et al. The 2016 update of the International Study Group (ISGPS) definition and grading of postoperative pancreatic fistula : 11 Years After. Surgery. 2017 ; 161 : 584-91.
 
3) Koch M, Garden OJ, Padbury R, et al. Bile leakage after hepatobiliary and pancreatic surgery : a definition and grading of severity by the International Study Group of Liver Surgery. Surgery. 2011 ; 149 : 680-8.
 
P.68 掲載の参考文献
1) Khorana AA. Venous thromboembolism and prognosis in cancer. Thromb Res. 2010 ; 125 : 490-3.
PubMed
2) 日本循環器学会, 他. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2018.
 
P.73 掲載の参考文献
1) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 : メジカルビュー社. 2017.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 外科専門医への知識のfundamentals. 東京 : メジカルビュー社. 2016.
 
P.78 掲載の参考文献
1) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 ; メジカルビュー社 ; 2017.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 外科専門医への知識のfundamentals. 東京 : メジカルビュー社 ; 2016.
 
P.84 掲載の参考文献
1) Hall EJ, et al. Radiobiology for the Radiologist. Philadelphia : Lippincott Williams & Wilkins ; 2011.
 
2) Wihters HR. Biologic bases for altered fractionation schemes. Cancer. 1985 ; 55 : 2086-95.
 
3) 早川和重. がん放射線治療の基礎知識. 日本消化器外科学会教育集会. 2010. 41-49.
 
P.90 掲載の参考文献
1) 固形癌の治療効果判定のための新ガイドライン (RECISTガイドライン) 改訂版 version 1.1-日本語訳 JCOG版. Ver 1.0, 2010.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 : メジカルビュー社 ; 2017. p.13, 116-123.
 
P.96 掲載の参考文献
1) 近藤俊輔. 消化器がんに対する分子標的薬剤の開発, 日本内科学会雑誌. 2016 ; 105 : 1051-60.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. In : 消化器外科専門医へのminimal requirements. 東京 : メジカルビュー社 ; 2013. p.114-7.
 
3) 大村健二, 編. オンコロジークリニカルガイド 消化器癌化学療法 改訂4版. 東京 南山堂 ; 2014.
 
4) Delaunay M, Cadranel J, Lusque A, et al. Immune-checkpoint inhibitors associated with interstitial lung disease in cancer patients. Eur Respir J. 2017 ; 50 : 1700050.
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5) 有害事象共通用語基準 v5.0 日本語訳 JCOG版. http://www.jcog.jp/
 
P.102 掲載の参考文献
1) 浜善久. 緩和ケアの理念とがん性疼痛の特徴. 信州医誌. 2007 ; 55 : 233-8.
 
2) 日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会, 編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン (2020年版). 東京 : 金原出版 ; 2020.
 
3) 大村健二, 編, オンコロジークリニカルガイド 消化器癌化学療法 改訂4版. 東京 : 南山堂 ; 2014.
 
P.107 掲載の参考文献
1) 佐々木志帆, 林裕子. インフォームドコンセントにおける医師の説明内容と患者の受け止め方の差異. 京市病紀. 2017 ; 37 : 50-4.
 
2) 三間屋純一. 小児血液腫瘍性疾患におけるインフォームドコンセント. 日小血会誌. 2001 ; 15 : 150-60.
 
3) 辻仲利政. がん治療とインフォームドコンセント. 癌と人. 2007 ; 34 : 11-3.
 
P.111 掲載の参考文献
1) 寺野彰. 消化器病領域におけるリスクマネジメント. 日消誌. 2003 ; 100 : 269-79.
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2) 天野寛, 酒井俊彰, 酒井順哉. 医療事故防止におけるヒューマンファクターによるインシデントと個人特性の関係分析. パーソナリティ研究. 2007 ; 16 : 92-9.
Medical*Online
3) 厚生労働省. チーム医療の推進について (チーム医療の推進に関する検討会 報告書). 平成22年3月19日.
 
P.116 掲載の参考文献
1) 新谷歩. みんなの医療統計12日間で基礎理論とEZRを完全マスター!. 矢吹俊吉, 編. 1版. 東京 : 講談社 ; 2016.
 
2) 対馬栄輝. SPSSで学ぶ医療系データ解析. 2版. 東京 : 東京図書 ; 2016.
 
2) 厚生労働省ホームページ, https://www.mhlw.go.jp/index.html
 
P.122 掲載の参考文献
1) 新谷歩. みんなの医療統計 12日間で基礎理論とEZRを完全マスター!. 矢吹俊吉, 編. 1版. 東京 : 講談社 ; 2016.
 
P.127 掲載の参考文献
1) 服部健司, 伊東隆雄, 編. 医療倫理のABC (第4版). 東京 : メヂカルフレンド社. 2018.
 
2) 田中達也. 患者の自己決定権と医師の裁量権の定義づけ. 生命倫理. 2001 ; 11 : 111-6.
 
3) Jonsen AR, 他. 赤林朗, 蔵田伸雄, 児玉聡, 監訳. 臨床倫理学-臨床医学における倫理的決定のための実践的なアプローチ (第5版). 東京 : 新興医学出版社 ; 2006.
 

II 各論

P.133 掲載の参考文献
1) 千野修, 幕内博康, 島田英雄, 他. 食道表在癌の深達度診断. Gastroenterological Endoscopy. 2015 ; 57 : 1243-53.
 
2) 石原立, 飯石浩康. 表在食道癌の拡大内視鏡診断～日本食道学会分類に則った血管構造の読み方～. Gastroenterological Endoscopy. 2014 ; 56 : 3818-26.
 
3) 日本食道学会, 編. 食道癌診療ガイドライン 2017年版. 東京 : 金原出版 ; 2017.
 
P.136 掲載の参考文献
1) 日本食道学会, 編. 食道癌診療ガイドライン 2017年版. 東京 : 金原出版 ; 2017.
 
2) Noguchi T, Wada S, Takeno S, et al. Two-step three-field lymph node dissection is beneficial for thoracic esophageal carcinoma. Dis Esophagus. 2004 ; 17 : 27-31.
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3) Nozaki I, Kato K, Igaki H, et al. Evaluation of safety profile of thoracoscopic esophagectomy for T1bN0M0 cancer using data from JCOG0502 : a prospective multicenter study. Surg Endosc. 2015 ; 29 : 3519-26.
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4) Minashi K, Nihei K, Mizusawa J, et al. efficiency of endoscopic resection and selective chemoradiotherapy for stage I esophageal squamous cell carcinoma. Gastroenterology. 2019 ; 157 : 382-90.
 
P.143 掲載の参考文献
1) 小山恒男, 宮田佳典, 島谷茂樹, 他. 【食道m3・sm1癌の診断と遠隔成績】 第46回食道色素研究会アンケート調査報告, 転移のあったm3・sm1食道癌の特徴. 胃と腸. 2002 ; 37 : 71-4.
 
2) 桑野博行, 宮崎達也, 木村仁, 他. 【QOLを考慮した高度進行消化器癌手術 ; 切除と再建】頸部領域の高度進行食道癌手術. 消外. 2007 ; 30 : 13-9.
 
3) 佐々木徹, 川端一嘉, 三谷浩樹, 他. 当科における頸部食道癌の臨床的検討. 頭頸部癌. 2008 ; 34 : 56-61.
 
4) 小出義雄, 岡住慎一, 松原久裕, 他. 食道癌における至適切除範囲の検討. 日消外会誌. 1997 ; 30 : 2088-92.
 
5) 日本食道学会, 編. 臨床・病理 食道癌取扱い規約 第11版. 東京 : 金原出版 ; 2015.
 
6) 日本食道学会, 編. 食道癌診療ガイドライン 2017年版. 東京 : 金原出版 ; 2017.
 
P.146 掲載の参考文献
1) 奈良智之, 大塚裕一, 小西敏郎. 食道癌手術. 外科治療. 2008 ; 99 : 8-12.
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2) Findlay JM, Tustian E, Millo J, et al. The effect of formalizing enhanced recovery after esophagectomy with a protocol. Dis Esophagus. 2015 ; 28 : 567-73.
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3) Baigrie RJ, Devitt PG, Watkin DS. Enteral versus parenteral nutrition after esophagogastric surgery : a prospective randomized comparison. Aust N Z J Surg. 1996 ; 66 : 668-70.
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5) Barrera R, Shi W, Amar D, et al. Smoking and timing of cessation : impact on pulmonary complications after thoracotomy. Chest. 2005 ; 127 : 1977-83.
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6) 上嶋伸知, 坂井謙介, 長縄弥生. 食道癌手術患者に対する専門的口腔ケア施行の効果. 日外感染症会誌. 2009 ; 6 : 183-8.
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7) Whooley BP, Law S, Murthy SC, et al. Analysis of reduced death and complication rates after esophageal resection. Ann Surg. 2001 ; 233 : 338-44.
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10) Shimada H, Ochiai T, Okazumi S, et al. Clinical benefits of steroid therapy on surgical stress in patients with esophageal cancer. Surgery. 2000 ; 128 : 791-8.
 
P.151 掲載の参考文献
1) 日本食道学会, 編. 食道アカラシア取扱い規約. 第4版. 東京 : 金原出版 ; 2012.
 
2) Inoue H, Minami H, Kobayasi Y, et al. Peroral endoscopic myotomy (POEM) for esophageal achalasia. Endoscopy. 2010 ; 42 : 265-71.
 
3) Kahrilas PJ, Bredenoord AJ, Fox M, et al. The Chicago classification of esophageal motility disorders, v3.0. Neurogastroenterol Motil. 2015 ; 27 : 160-74.
 
4) Minami H, Isomoto H, Miuma S, et al. New endoscopic indicator of esophageal achalasia. : "pinstripe pattern". PLoS One. 2015 ; 10 : e0101833.
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P.153 掲載の参考文献
1) 小澤壯治, 千野修, 三朝博仁, 他. 食道アカラシアに対する腹腔鏡下Heller-Dor手術. 手術. 2012 ; 66 : 675-80.
 
2) 小村伸朗, 矢野文章, 坪井一人, 他. 食道アカラシアの手術. 手術. 2013 ; 67 : 1373-81.
 
3) 小熊潤也, 小澤壯治, 数野暁人, 他. 食道アカラシアに対する腹腔鏡下Heller and Dor手術. 手術. 2018 ; 72 : 369-74.
 
P.157 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会, 編. GERD診療ガイドライン 2021. 東京 : 南江堂 ; 2021.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 : メジカルビュー社 ; 2017.
 
P.159 掲載の参考文献
1) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements改訂第2版. 東京 : メジカルビュー社 ; 2017.
 
2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科minimal requirements実践応用編. 東京 : メジカルビュー社 ; 2014.
 
P.163 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会, 編. 胃癌治療ガイドライン医師用 2021年 改訂第6版. 東京 : 金原出版 ; 2021.
 
P.167 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会, 編. 胃癌治療ガイドライン医師用 2021年7月 改訂第6版. 東京 : 金原出版 ; 2021.
 
P.170 掲載の参考文献
1) 日本食道学会, 編. 臨床・病理 胃癌取扱い規約 第15版. 東京 : 金原出版 ; 2017.
 
2) 日本胃癌学会, 編. 胃癌治療ガイドライン医師用 2021年7月 改訂第6版. 東京 : 金原出版 ; 2021.
 
3) Yamashita H, Seto Y, Sano T, et al. Results of a nation-wide retrospective study of lymphadenectomy for esophagogastric junction carcinoma. Gastric Cancer. 2017 ; 20 : 69-83.
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P.174 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会, 編. B 手術 (6) 再建法. 胃癌治療ガイドライン医師用 2021年版. 第6版. 東京 : 金原出版 ; 2021.
 
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P.431 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会. 慢性膵炎診療ガイドライン 2015 (改訂第2版). 南江堂 ; 2015.
 
P.434 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン 2016. 東京 : ライフサイエンス出版 ; 2016.
 
2) 日本肥満症治療学会肥満外科治療ガイドライン策定委員会. 日本における高度肥満症に対する安全で卓越した外科治療のためのガイドライン (2013年版). http://plaza.umin.ne.jp/~jsto/gakujyutsu/updata/surgery_guideline_2013.pdf
 
3) Rubino F, Nathan DM, Eckel RH, et al. Metabolic surgery in the treatment algorithm for type 2 diabetes : A Joint Statement by International Diabetes Organizations. Diabetes Care. 2016 ; 39 : 861-77.
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2) 多村幸之進, 小柳泰久. 鼠径部ヘルニアの手術手技-1. Marcy法, iliopubic tract repair法. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.34-40.
 
3) 藤田尚久, 和田信昭. 鼠径部ヘルニアの手術手技-2. MacVey法. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.41-6.
 
P.444 掲載の参考文献
1) 蜂須賀丈博. 鼠径部ヘルニアの手術手技-4. Tension-free法 [1] Lichtenstein法. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.58-60.
 
2) 蜂須賀丈博. 鼠径部ヘルニアの手術手技-4. Tension-free法 [2] Meshplug法. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.61-5.
 
3) 嶋田元. 成人-治療-鼠径ヘルニアに対する治療-メッシュ法-Bilayer法. In : 日本ヘルニア学会ガイドライン委員会, 編. 鼠径部ヘルニア診療ガイドライン 2015. 第1版. 東京 : 金原出版 ; 2015. p.40-1.
 
4) 野村昌哉, 井上善文, 宗田滋夫. 鼠径部ヘルニアの手術手技-コメント : Kugel patchを用いた方法. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.55-7.
 
5) 早川哲史. 成人-治療-鼠径ヘルニアに対する治療-メッシュ法-腹腔鏡下. In : 日本ヘルニア学会 ガイドライン委員会, 編. 鼠径部ヘルニア診療ガイドライン 2015. 第1版. 東京 : 金原出版 ; 2015. p.44-50.
 
6) 松本純夫. 鼠径部ヘルニアの手術手技-7. 腹腔鏡下手術 [1] 経腹腔的到達法 (TAPP). In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.119-24
 
7) 池田正仁. 鼠径部ヘルニアの手術手技-7. 腹腔鏡下手術 [2] 腹膜外腔アプローチ. In : 沖永功太, 編. 鼠径部ヘルニアの手術-解剖と手術手技-. 第1版. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.125-33.
 
P.447 掲載の参考文献
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3) 和田英俊, 佐藤正範, 野澤雅之, 他. 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術-鼠径部の解剖. 手術. 2015 ; 69 : 1521-28.
 
4) 川原田陽, 佐藤大介, 山本和幸, 他. 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術. 手術. 2018 ; 72 : 659-71.
 
5) 伊藤契. 再発鼠径ヘルニアの臨床. 手術. 2015 ; 69 : 591-601.
 
6) 湯浅康弘, 福田美月, 牧秀則, 他. 再発鼠径部ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術. 臨床外科. 2019 ; 74 : 1331-40.
 
P.450 掲載の参考文献
1) 日本ヘルニア学会ガイドライン委員会, 編. 鼠径部ヘルニア診療ガイドライン. 1版. 東京 : 金原出版 ; 2015. p.26-8.
 
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3) 小久保健太郎, 林昌俊, 飯田豊, 他. 腹腔鏡補助下に大腿法で修復した大腿ヘルニアの1例. 日本臨床外科学会雑誌. 2012 ; 3 : 2133-6.
 
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3) 山本海介, 森嶋友一, 里見大介, 他. IV. 腹壁瘢痕ヘルニア手術 3) IPOM, IPOM-Plus. 手術. 2018 ; 72 : 1135-43.
 
4) 島田長人, 諏訪勝仁, 本田善子, 他. IV. 腹壁瘢痕ヘルニア手術 2) Component separation法. 手術. 2018 ; 72 : 1127-34.
 
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1) 急性腹症診療ガイドライン出版委員会, 編. 急性腹症診療ガイドライン 2015. 第1版. 東京 : 医学書院 ; 2015. p.49-50.
 
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P.464 掲載の参考文献
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2) 北野正剛監修, 白石憲男, 他編. 消化器外科専門医へのminimal requirements. 改訂第2版. 東京 ; メジカルビュー社 ; 2017.
 
3) 島津元秀. 脾臓摘出 (脾摘) の適応と手技. 2004年 (平成16年) 度後期日本消化器外科学会教育集会. 2004 ; 43-52.
 

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