小児脊柱変形治療の最前線

出版社: 南江堂
著者:
発行日: 2021-11-15
分野: 臨床医学:外科  >  整形外科学
ISBN: 9784524228126
書籍・雑誌
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12,100 円(税込)

商品紹介

小児脊柱変形は,病態・治療・経過が複雑で,脊髄神経機能や呼吸・循環器などへの影響を及ぼすことも多々ある,患者の一生を見守る覚悟がいる疾患である.本書では日本側彎症学会の事業として,小児脊柱変形の保存的治療・手術を中心に,最新知見を含め安全に完遂するためのすべてを網羅した.コンセンサスのある内容は本文に,技術的なコツは「エキスパートオピニオン」,筆者の哲学や症例紹介は「MEMO」として掲載している.

目次

  • I章 総論
     A 側弯症治療の歴史
     B 病態

    II章 診療の考え方
     1.側弯症外来診療の実際
     2.学校検診

    III章 保存治療
     1.運動療法、装具の歴史と現在の考え方
     2.装具治療(トラブルシューティングも含めて)
     3.ギプス

    IV章 手術治療
     1.歴史
     2.手術計画の立て方とその実際
     3.手術手技

    V章 側弯症の長期経過
     1.非手術例
     2.手術例

    VI章 各種疾患に対する治療戦略
     1.早期発症側弯症
     2.先天性側弯・後弯症
     3.症候性側弯症

    VII章 周術期管理
     1.麻酔
     2.脊髄モニタリングの実際
     3.術後管理と後療法
     4.側弯症治療の合併症
     5.麻痺発生後の医療、看護、リハビリテーション
     6.感染時の創管理
     7.側弯症治療の看護

    VIII章 その他の脊柱変形治療
     1.小児頚椎変形の治療
     2.姿勢異常を伴う小児脊椎疾患の治療

    付録
     1.症候群性側弯症リスト
     2.手術同意書

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