臨床で実際に役立つ　疾患別看護過程　Part 3　呼吸器疾患

出版社： 総合医学社
著者：
発行日： 2021-11-25
分野： 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN： 9784883787272
電子書籍版： 2021-11-25 （第1版第1刷）
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商品紹介

臨床に従事しているナースが執筆しているため，実習でも，現場でも役立つ内容です．
呼吸器疾患13項目を収録！
エキスパートナースが臨床での観察ポイント・根拠・実践を詳しく解説．
学生や新人看護師はもちろん，ベテラン看護師にも役立つ内容です．
回復期，慢性期，退院支援についても解説！

目次

  • 総　論
    　1　解剖
    　2　生理
    　3　酸塩基平衡

    各　論
    　1　気胸
    　2　肺炎
    　3　肺線維症（びまん性間質性肺炎）
    　4　呼吸器感染症
    　5　肺結核
    　6　気管支拡張症
    　7　気管支喘息
    　8　慢性閉塞性肺疾患（COPD）
    　9　肺血栓塞栓症
    　10　肺がん、肺腫瘍
    　11　肺水腫
    　12　胸部外傷
    　13　急性呼吸促迫症候群（ARDS）

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

呼吸器疾患 総論

P.23 掲載の参考文献
1) 大久保浩一:血液ガス分析. "ICU実践ハンドブック 病態ごとの治療・管理の進め方"清水敬樹編. 羊土社, 東京, 2009
 
2) 一和多俊夫:総説 呼吸不全の病態生理. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 26(3), 2016
 
3) 宮川哲夫:呼吸筋の運動学・生理学とその臨床応用. 理学療法学. 21(8):553-558, 1994
Medical*Online
4) 要 伸也:酸塩基平衡異常. 日本内科学会雑誌104(5):938-947, 2015
 
5) 武藤重明, 他:カリウム代謝の考え方. 日本腎臓学会誌50(2):84-90, 2008
 

各論

P.39 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, 2007
 
2) 落合慈之監;石原照夫編:呼吸器疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
3) 甲田英一, 菊地京子監;三野健, 遠藤敏子編:呼吸器疾患 疾患の理解と看護計画. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
4) 野中廣志:看護の「なぜ・何」QA. 照林社, 東京, 2013
 
5) マリー・S. ジャフェ;佐藤千史, 叶谷由佳監訳:看護診断にもとづく看護ケア基準1. 日本看護協会出版会, 東京, 2006
 
6) 長谷川雅美, 林優子監:疾患と看護過程実践ガイド, 改訂版. 医学芸術新社, 東京, 2007
 
P.41 掲載の参考文献
1) 甲田英一, 菊地京子監:呼吸器疾患-疾患の理解と看護計画-. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
2) 長谷川雅美, 林優子監:疾患と看護過程実践ガイド, 第2版. 医学芸術新社, 東京, 2007
 
3) 畑貴美子:疼痛(鎮痛・鎮静). 月刊ナーシング36(13):17-19, 2016
 
P.60 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会市中肺炎診療ガイドライン作成委員会編:成人市中肺炎診療ガイドライン. 日本呼吸器学会, 東京, p24, 2007
 
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, 2007
 
2) 阿南栄一郎, 白井亮, 平田範夫, 他:喫煙量の増加が原因と考えられた急性好酸球性肺炎の1例. 日呼吸会誌47(9):844-849, 2009
 
2) 落合慈之監;石原照夫編:呼吸器疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
3) 甲田英一, 菊地京子監;三野健, 遠藤敏子:呼吸器疾患 疾患の理解と看護計画. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
3) 高柳昇, 徳永大道, 窪田素子, 他:横紋筋融解症を合併した市中肺炎. 日呼吸会誌43(12):731-735, 2005
 
4) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会:成人院内肺炎診療ガイドライン. 日本呼吸器学会, 東京, 2008
 
4) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, pp80-81, 2007
 
5) 弦間昭彦編:呼吸器疾患診療最新ガイドライン. 総合医学社, 東京, 2014
 
6) 三笠桂一編:ガイドライン/ガイダンス 成人市中肺炎 こう診る・こう考える. 日本医事新報社, 東京, 2010
 
7) 野中廣志:看護の「なぜ・何」QA. 照林社, 東京, 2013
 
8) マリー・S. ジャフェ:看護診断にもとづく看護ケア基準1. 日本看護協会出版会, 東京, 2006
 
9) 長谷川雅美, 林優子監:疾患と看護過程実践ガイド, 改訂版. 医学芸術新社, 東京, 2007
 
10) 阿部俊子監;山本則子編:エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図, 改訂版. 中央法規出版, 東京, 2014
 
11) 林真理:ICUでは毎日体重測定をすべき? 測定結果を看護にどう活かす?. ICNR3(4):83-84, 2016
 
P.62 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編:静脈経腸栄養ガイドライン, 第3版. 照林社, 東京, p7, 2013
 
1) 鈴木努, 八塩ゆり子, 小山智生, 他:市中肺炎・医療介護関連肺炎患者のリハビリテーション介入. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌26(1):96-100, 2016
 
2) 前田圭介:誤嚥性肺炎の予防とケア-7つの多面的アプローチをはじめよう-. 医学書院, 東京, 2017
 
P.84 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器 第3版. メディックメディア, 東京, p194, 2018
 
1) Travis WD, CostabelU, Hansell DM, et al:An official American Thoracic Society/European Respiratory Society statement:update of the international multidisciplinary classification of the idiopathic interstitial pneumonias. Am J Respir Crit Care Med 188:733-748, 2013
PubMed
2) 酒井文和, 上甲剛, 野間恵之編:特発性肺線維症の画像診断 蜂巣肺, IPF/UIP画像診断の理解のために. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, pp40-49, 2015
 
3) 杉山幸比古, 門田淳一, 弦間昭彦編:呼吸器疾患最新の治療2016-2018. 南江堂, 東京, pp228-292, 2016
 
4) びまん性肺疾患, 特発性間質性肺炎の分類, IPF.jp IPF(特発性肺線維症)に関する医療従事者の方向け総合情報サイト. 日本ベーリンガーインゲルハイム
 
5) 日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会編:特発性間質性肺炎診断と治療の手引き, 改訂第2版. 南江堂, 東京, pp181-198, 2011
 
P.88 掲載の参考文献
1) Needham DM, Davidson J, Cohen H, et al:Improving long-term outcomes after discharge from intensive care unit:report from a stakeholder's conference. Crit Care Med 40(2):502-509, 2012
 
1) Kim DS, Collard HR, King TE Jr:Classification and natural history of the idiopathic interstitial pneumonias. Proc Am Thorac Soc 3(4):285-292, 2006
PubMed
P.98 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器, 第2版. メディックメディア, 東京, 2015
 
2) 日本臨床検査医学会:臨床検査のガイドライン2012
 
3) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会編:「呼吸器感染症に関するガイドライン」成人気道感染症診療の基本的考え方. 日本呼吸器学会, 東京, 2016
 
P.101 掲載の参考文献
1) 森山美知子, 西村裕子, 高濱明香, 他編:エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図. 中央法規出版, 東京, 2012
 
2) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会編:「呼吸器感染症に関するガイドライン」成人気道感染症診療の基本的考え方. 日本呼吸器学会, 東京, 2003
 
P.122 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, 2008
 
1) 公益財団法人結核予防会結核研究所疫学情報センター http://www.jata.or.jp/rit/ekigaku/(2020年8月閲覧)
 
2) 森山美知子, 西村裕子, 高濱明香, 他編:エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図. 中央法規出版, 東京, 2012
 
2) 日本結核病学会用語委員会編:新しい結核用語事典. 南江堂, 東京, pp118-119, 2008
 
3) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, p97, 2008
 
3) 日本結核病学会編:結核診療ガイドライン, 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2012
 
4) 日本結核病学会用語委員会編:新しい結核用語事典. 南江堂, 東京, 2008
 
4) 日本結核病学会治療委員会:「結核医療の基準」の改訂-2018年. 結核93(1):62, 2018
 
5) 公益財団法人結核予防会結核研究所疫学情報センター http://www.jata.or.jp/rit/ekigaku/
 
P.127 掲載の参考文献
1) 松本健二:発生時の保健所との連携. "看護の現場ですぐ実行!結核感染対策スマートガイド" 永井英明編. ヴァンメディカル, 東京, p125, 2017
 
1) 毛利昌史監;藤本芳子, 宮坂きぬ子編:結核看護マニュアル. 文光堂, 東京, pp74-106, 2002
 
2) 咳嗽に関するガイドライン第2版作成委員会:咳嗽に関するガイドライン, 第2版. 日本呼吸器学会, p37, 2016
 
P.153 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, p271, 2007
 
1) 井上智子, 佐藤千史編:病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図, 第2版. 医学書院, 東京, pp88-102, 2012
 
2) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, 2007
 
3) 工藤翔二, 中田紘一郎, 永井厚志, 他編:呼吸器専門医テキスト. 南江堂, 東京, 2007
 
4) 森山美知子, 西村裕子, 高濱明香, 他編:エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図. 中央法規出版, 東京, 2012
 
5) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会, 日本呼吸器学会ガイドライン施行管理委員会, 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会・呼吸リハビリテーションガイドライン策定委員会, 他編:呼吸リハビリテーションマニュアル 患者教育の考え方と実践. 照林社, 東京, 2007
 
6) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会ワーキンググループ, 日本呼吸器学会呼吸管理学術部会, 日本リハビリテーション医学会呼吸リハビリテーションガイドライン策定委員会, 他編:呼吸リハビリテーションマニュアル 運動療法, 第2版. 照林社, 東京, 2012
 
7) 関口恵子編:根拠がわかる症状別看護過程 こころとからだの61症状・事例展開と関連図, 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2010
 
P.156 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン2018, 第5版. メディカルレビュー社, 東京, 2018
 
1) 植木純, 神津玲, 大平徹郎, 他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日呼ケアリハ学誌27(2):96, 98, 105, 2018
 
2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会ワーキンググループ, 日本呼吸器学会, 日本リハビリテーション医学会, 他編:呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-, 第2版. 照林社, 東京, p55, 2012
 
2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会, 日本呼吸器学会ガイドライン施行管理委員会, 日本リハビリテーション医学会診察ガイドライン委員会・呼吸リハビリテーション小委員会, 他編:呼吸リハビリテーションマニュアル-患者教育の考え方と実践-. 照林社, 東京, 2007
 
P.173 掲載の参考文献
1) 井上智子, 佐藤千史編:病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図, 第2版. 医学書院, 東京, pp88-102, 2012
 
1) 落合慈之監;石井照夫編:呼吸器疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, p152, 2011
 
2) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監:喘息予防・管理ガイドライン2015. 協和企画, 東京, 2015
 
2) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監:喘息予防・管理ガイドライン2018. 協和企画, 東京, p8, 2018
 
3) 医療情報科学研究所編:病気がみえるvol.4 呼吸器. メディックメディア, 東京, 2007
 
3) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監:喘息予防・管理ガイドライン2018. 協和企画, 東京, p9, 2018
 
4) 森山美知子, 西村裕子他編:エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図:中央法規出版, 東京, 2012.
 
5) 落合慈之監;石井照夫編:呼吸器疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
6) 関口恵子編:根拠がわかる症状別看護過程 こころとからだの61症状・事例展開と関連図, 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2010
 
7) 田中善子, 神川悠子:吸入薬の正しい使い方. 呼吸器ケア2015夏季増刊:195-199, 2015
 
P.177 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監;喘息予防・管理ガイドライン2018 作成委員:喘息予防・管理ガイドライン2018. 協和企画, 東京, p168, 2018
 
1) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監;喘息予防・管理ガイドライン2018 作成委員:喘息予防・管理ガイドライン2018. 協和企画, 東京, p169, 2018
 
2) 大村忠行:気管支喘息. 呼吸器ケア2015年夏季増刊:41-45, 2015
 
2) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監;喘息予防・管理ガイドライン2018 作成委員:喘息予防・管理ガイドライン2018. 協和企画, 東京, p169, 2018
 
3) 向後麻里:ドライパウダー式吸入器(DPI)を用いた指導. 呼吸器ケア10(8):854-859, 2012
 
P.208 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p50, 2018
 
1) 菅原美樹, 瀬戸奈津子監:基礎と臨床がつながる疾患別看護過程. 学研メディカル秀潤社, 東京, pp65-90, 2015
 
2) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p65, 2018
 
2) 東田有智編:インフォームドコンセントのための図説シリーズCOPD(慢性閉塞性肺疾患). 医薬ジャーナル社, 大阪, 2014
 
3) Muller NL, Fraser RS, Colman NC, et al:Radiologic Diagnosis of Diseases of the Chest, le. Philadelphia, Saunders, pp472-83, 2001
 
3) 安倍紀一郎, 森田敏子:関連図で理解する呼吸機能学と呼吸器疾患のしくみ 病態生理, 疾患, 症状, 検査のつながりがわかる. 日総研出版, 愛知, pp264-279, 2009
 
4) 医療情報科学研所編:病気がみえるvol.4 呼吸器, 第2版. メディックメディア, 東京, 2013
 
4) Kohansal R, Martinez-Camblor P, Agusti A, et al:The natural history of chronic airflow obstruction revisited:an analysis of the Framigham offspring Cohort. Am J Respir Crit Care Med 180(1):3-10, 2001
 
5) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p18, 2018
 
6) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p88, 2018
 
P.214 掲載の参考文献
1) 植木純, 神津玲, 大平徹郎, 他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日呼ケアリハ学誌27(2):97, 2018
 
1) 特集安定期も増悪期も, ココがわかればうまくいくCOPDのパーフェクト呼吸管理. みんなの呼吸器Respica 17(2), 2019
 
2) 植木純, 神津玲, 大平徹郎, 他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日呼ケアリハ学誌27(2) p98, 2018
 
2) 東田有智編:インフォームドコンセントのための図説シリーズCOPD(慢性閉塞性肺疾患). 医薬ジャーナル社, 大阪, 2014
 
3) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p135, 2018.
 
3) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p100, 2018.
 
4) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 第5版. 日本呼吸器学会, 東京, p138, 2018.
 
P.241 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版) http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_ito_h.pdf(2021年9月閲覧)
 
1) Jaff MR, McMurtry MS, Archer SL, et al:Management of massive and submassive pulmonary embolism, iliofemoral deep vein thrombosis, and chronic thromboembolic pulmonary hypertension:a scientific statement from the American Heart Association. Circulation 123(16):1788-1830, 2011
PubMed
2) Guidelines on diagnosis and management of acute pulmonary embolism. Task Force on Pulmonary Embolism, European Society of Cardiology. Eur Heart J 21(16):1301-1336, 2000
 
2) 日本循環器学会, 日本医学放射線学会, 日本胸部外科学会, 他:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン2009年改訂版. pp3-54, 2009
 
3) 山田典一, 伊藤正明:疫学・危険因子. ICUとCCU 39(3):141-145, 2015
Medical*Online
3) 日本循環器学会:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版) http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_ito_h.pdf(2021年9月閲覧)
 
4) 小松由佳:人工呼吸と体位変換 体位は換気にどのような影響を及ぼすか. ICNR 1(3):28-35, 2014
 
4) 日本循環器学会, 日本医学放射線学会, 日本胸部外科学会, 他:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン2009年改訂版, p5, 2009
 
5) 日本循環器学会, 日本医学放射線学会, 日本胸部外科学会, 他:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン2009年改訂版, p12, 2009
 
5) Stein M, Thomas D, Tanabe G, et al:Humoral factors in experimental pulmonary embolism. J Clin Invest 42:982, 1963
 
6) Miniati M, Prediletto R, Formichi B, et al:Accuracy of clinical assessment in the diagnosis of pulmonary embolism. Am J Respir Crit Care Med 159:864-871, 1999
PubMed
6) Konstantinides S, Torbicki A, Agnelli G, et al:ECS guidelines on the diagnosis and management of acute pulmonary embolism. European Heart Journal 35:3033-3069, 2014
 
7) 長谷川浩一, 沢山俊民, 伊吹山千晴, 他:急性肺塞栓症の早期診断と治療対策-多施設225例の臨床的解析. 呼と循 41:773-777, 1993
 
7) 集中治療医療安全協議会監:FCCS プロバイダーマニュアル, 第3版. 集中治療医療安全協議会, 東京, 246, 2018
 
8) Konstantinides SV, Torbicki A, Agnelli G, et al:Task Force for the Diagnosis and Management of Acute Pulmonary Embolism of the European Society of Cardiology(ESC). 2014 ESC guidelines on the diagnosis and management of acute pulmonary embolism. Eur Heart J 35(43):3033-3069, 3069a-3069k, 2014
 
8) 岡田修, 佐久間聖仁, 中村真潮, 他:肺血栓塞栓症急性型と慢性肺高血圧型の診断手技と臨床病態肺塞栓症研究会共同作業部会報告. Ther Res 22:1481-1486, 2001
 
9) 卯野木健編:もっとも新しい重症患者の早期離床の考え方 鎮痛管理とリハビリテーション. 学研メディカル秀潤社, 東京, p103, 2013
 
P.245 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版)
 
1) 日本循環器学会:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版) http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_ito_h.pdf(2021年9月閲覧)
 
2) 徳山権一:肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症. 診断と治療103(6):763-771, 2015
 
P.283 掲載の参考文献
1) 小澤桂子, 足利幸乃:理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 学研メディカル秀潤社, 東京, pp86-139, 2008
 
1) 日本肺癌学会編:臨床・病理肺癌取扱い規約, 第8版. 金原出版, 東京, pp3-7, 2017
 
2) 日本肺癌学会編:臨床・病理肺癌取扱い規約, 第8版. 金原出版, 東京, p6, 2017
 
2) 山口瑞穂子, 関口恵子:New疾患別看護過程の展開. 学習研究社, 東京, pp1047-1054, 2004
 
3) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編:苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン. 金原出版, 東京, 2010
 
3) Sawabata N, Asamura H, Goya T, et al:Japanese Lung Cancer Registry Study:first prospective enrollment of a large number of surgical and nonsurgical cases in 2002. J Thorac Oncol 5(9):1369-1375, 2010
PubMed
4) 日本肺癌学会編:肺癌診療ガイドライン2020年度版. 金原出版, 東京, p162, 2021
 
5) 榮木実枝, 奥村栄編:がん看護セレクション 肺がん患者ケア. 学研メディカル秀潤社, 東京, p106, pp118-190, 2012
 
6) 渡邊恵利, 杉野亜紀, 脇谷美由紀:肺がん. "改訂版意味づけ経験知でわかる病態生理看護過程上巻"昭和大学病院看護部, 松木恵里編. 日総研出版, 愛知, pp229-230, 2014
 
7) 布宮伸:肺外科. "集中治療医学"日本集中治療医学会編. 秀潤社, 東京, p483, 2001
 
8) 高橋美賀子, 梅田恵, 熊谷靖代:ナースによるナースのためのがん患者のペインマネジメント. 日本看護協会出版会, 東京, p29, 2014
 
9) 布宮伸:肺外科. "集中治療医学"日本集中治療医学会編. 秀潤社, 東京, pp23-24, 2001
 
10) 布宮伸:肺外科. "集中治療医学"日本集中治療医学会編. 秀潤社, 東京, p31, 2001
 
11) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編:がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年度版. 金原出版, 東京, p49, 2014
 
12) 神田清子, 二渡玉江:成人看護技術 がん・ターミナルケア, 第2版. メヂカルフレンド社, 東京, pp224-225, 2015
 
13) 恒藤暁:最新緩和医療学. 最新医学社, 大阪, pp184-185, 1999
 
14) 国立がん研究センター先端医療開発センター精神腫瘍学開発分野:医療従事者向け資料
 
P.288 掲載の参考文献
1) 榮木実枝, 奥村栄編:がん看護セレクション肺がん患者ケア. 学研メディカル秀潤社, 東京, pp198-208, 2012
 
2) 加藤治文:徹底ガイド肺がんケアQ&A. 総合医学社, 東京, pp140-147, pp204-209, 2008
 
3) 戸石未央, 戸石輝, 桑原宏貴:退院支援"超"実践スタートガイド. プロフェッショナルがんナーシング6(5):8-51, 2016
 
P.328 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会ICU機能評価委員会:人工呼吸関連肺炎予防バンドル2010改訂版
 
1) 布宮伸:ARDSの新しい診断基準. Anet 17(3):32-35, 2013
 
2) 日本呼吸器学会薬剤性肺障害の診断・治療の手引き作成委員会:短縮版薬剤性肺障害の診断・治療の手引き. 日本呼吸器学会, 東京, 2013
 
3) 松浦優:心原性肺水腫. LiSA 22(11):54-57, 2015
 
4) 下山哲:神経原性肺水腫. LiSA 22(11):42-47, 2015
 
5) 藤田正人:再膨張性肺水腫. LiSA 22(11):48-52, 2015
 
6) 三井誠司:肺水腫の発生機序と治療. LiSA 22(11):36-41, 2015
 
7) 千葉武揚:肺水腫. 月刊ナーシング34(10):88-95, 2014
 
8) 日域佳:防水スプレーにより肺水腫を形成した一例. 日本救急医学会中部地方会誌 10:14-15, 2014
Medical*Online
9) 木野田文也:燕岳から槍ヶ岳縦走中に発症し徳沢で診断された高地肺水腫の一例. 登山医学 33:163-166, 2013
Medical*Online
10) 今中秀光:人工呼吸器関連肺炎(VAP)の予防と対策. Anesthesia 21 century 14(2-43):45-49. 2012
 
11) 今井寛:急性肺障害. レジデント4(3):64-67, 2011
 
12) 布宮伸:ARDSの新しい診断基準. Anet 17(3):32-35, 2013
 
P.355 掲載の参考文献
1) 日本外傷学会, 日本救急医学会監;日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集委員会編:外傷初期診療ガイドラインJATEC, 改訂第5版. へるす出版, 東京, 2016
 
1) 日本外傷学会, 日本救急医学会監;日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集委員会編:外傷初期診療ガイドラインJATEC, 改訂第5版. へるす出版, 東京, p245, 2016
 
2) 日本外傷学会, 日本救急医学会監;日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集委員会編:外傷初期診療ガイドラインJATEC, 改訂第5版. へるす出版, 東京, p13, 2016
 
2) 日本救急看護学会監:外傷初期看護ガイドラインJNTEC, 改訂. へるす出版, 東京, 2010
 
3) 日本外傷学会監;日本外傷学会外傷専門診療ガイドライン編集委員会編:外傷専門診療ガイドラインJETEC. へるす出版, 東京, 2014
 
3) 日本救急看護学会監:外傷初期看護ガイドラインJNTEC, 改訂第4版. へるす出版, 東京, p158, 2018
 
4) 本間正人:部位別損傷への対応胸部. 救急医学36(9):1055-1059, 2012
 
4) 日本外傷学会, 日本救急医学会監;日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集委員会編:外傷初期診療ガイドラインJATEC, 改訂第5版. へるす出版, 東京, p80, 2016
 
5) 林田和之, 松本尚:肺・胸郭外傷. 救急医学36(1):71-74, 2012
 
5) 日本外傷学会監;日本外傷学会外傷専門診療ガイドライン改訂第2版編集委員会編:外傷専門診療ガイドラインJETEC, 改訂第2版. へるす出版, 東京, p406, 2018
 
6) 岡田保誠:フレイルチェストの非観血的治療. 救急医学39(8):939-946, 2015
 
7) シェリー・コーマー;塚原正人, 河野庸二監訳:看護診断にもとづく急性期看護ケアプラン. 医学書院, 東京, 2006
 
8) 香川大学医学部附属病院看護部標準看護計画検討会編:標準看護計画 現場ですぐ使える. 日総研出版, 愛知, 2012
 
P.356 掲載の参考文献
1) 日本外傷学会監;日本外傷学会外傷専門診療ガイドライン編集委員会編:外傷専門診療ガイドラインJETEC. へるす出版, 東京, pp301-302, 2018
 
1) 道又元裕編:クリティカル領域の看護計画ICUトータルアセスメント. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2017
 
2) 卯野木健編:もっとも新しい重症患者の早期離床の考え方-鎮痛管理とリハビリテーション-. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
3) 高橋哲也編:集中治療における早期リハビリテーション. 重症患者ケア3(3), 2014
 
P.377 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会ARDSガイドライン作成委員会編:ALI/ARDS 診療のためのガイドライン, 第2版. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2010
 
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1) 3学会合同ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編:ARDS診療ガイドライン2016. 日本呼吸器学会, 日本呼吸療法医学会, 日本集中治療医学会, 2016
 
2) 植木純, 神津玲, 大平徹郎, 他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日呼ケアリハ学誌27(2):95-114, 2018
 
2) 植木純, 神津玲, 大平徹郎, 他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日呼ケアリハ学誌27(2):101, 98, 2018
 
3) 鈴木久美, 野澤明子, 森一恵編:成人看護学 慢性期看護-病気とともに生活する人を支える, 第2版. 南江堂, 東京, 2015
 
3) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会ワーキンググループ, 他編:呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-, 第2版. 照林社, 東京, 2012
 

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