公衆衛生看護学 第3版
商品紹介
2022年度からの新カリに対応した最新テキスト。すべての保健師課程・看護師課程の学生に求められる知識を網羅し、地域で活躍・協働できる看護職の育成に必要な内容を盛り込んだ。「在宅看護」に関する項目も収載し、新科目「地域・在宅看護論」でも活用できる一冊。
目次
- 第１部 公衆衛生看護概論
第1章 公衆衛生看護学の概念
第2章 公衆衛生看護の歴史
第3章 公衆衛生看護の基盤と対象
第4章 公衆衛生看護の展開方法
第5章 公衆衛生看護活動を展開する場
第２部 公衆衛生看護における支援方法
第1章 保健指導
第2章 家庭訪問
第3章 健康相談
第4章 健康診査
第5章 健康教育
第6章 グループ支援
第7章 地域組織活動
第8章 地域における活動と地域診断
第9章 社会資源の開発（事業化・施策化）
第３部 対象別公衆衛生看護活動の展開と支援
第1章 ライフステージに焦点を当てた活動
第2章 健康状態に焦点を当てた活動
第3章 危機（管理）に焦点を当てた活動
第4章 療養生活に焦点を当てた活動
第5章 グローバルな視野での活動
第４部 公衆衛生看護管理
第1章 公衆衛生看護管理
第５部 公衆衛生看護研究
第1章 公衆衛生看護研究
最近チェックした商品履歴
Loading...