分子リウマチ 3/3 2006年9月号
目次
- 分子リウマチ 3/3 2006年9月号
―目次―
特集 自己免疫疾患に関与する役者たち
序
自己反応性T細胞の関節炎への関与
T細胞エピトープのアナログペプチドによる自己免疫疾患の制御
制御性T細胞による自己免疫疾患の制御
自己反応性B細胞による病態形成
iNKT細胞の自己免疫への関与
NK細胞による獲得免疫の制御
ヒト樹状細胞による免疫応答制御
滑膜細胞の秘めたポテンシャル
骨免疫学―炎症性骨破壊における破骨細胞活性化の分子機構―
□連載
■生物学的製剤の新しいTrial 【第3回】
RAに対する抗CD20抗体療法―寛解導入は可能か―
■関節手術の最前線 【Part 3】
最小侵襲人工膝関節置換術
■ひと目でわかるリウマチ画像診断 【第4回】
次世代の診断技術：コンパクトMRI
―関節リウマチの早期診断と生物学的製剤による治療評価―
■海外ラボ便り 【第11回】
Ulf Muller-Ladner Lab, Department of Rheumatology and
Clinical Immunology, Justus-Liebig-Universitat Gieβen
■Journal Club
■La Siesta
膠原病患者と海外旅行 “療法”
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