栄養科学イラストレイテッド 臨床栄養学 基礎編 第3版

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2022-11-15
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784758113694
シリーズ: 栄養科学イラストレイテッド
電子書籍版: 2022-11-15 (第3版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

2,970 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

2,970 円(税込)

商品紹介

豊富な図表で,臨床栄養学が体系的にしっかり学べる!栄養ケアの概要と流れをすっきり整理し,基礎固めに最適なテキスト.経腸栄養剤一覧表など,現場に出てからも役立つ付録も充実.管理栄養士国家試験対応!

目次

  • 第1章 臨床栄養学の基礎
     1 意義と目的
     2 疾患と栄養
     Advanced リスボン宣言に示された患者の権利

    第2章 チーム医療,在宅医療
     1 チーム医療,栄養サポートチーム(NST)
     2 クリニカルパスと栄養ケア
     3 医療保険制度
     4 医療における倫理
     5 福祉・介護と在宅医療
     Advanced 『かかりつけ医』と『病院』の連携

    第3章 栄養ケアマネジメント
     1 栄養ケアマネジメントの概要
     2 栄養ケアマネジメントの過程
     Advanced 世界規模での低栄養の診断基準GLIM 基準

    第4章 栄養アセスメント
     1 栄養アセスメントの意義と目的
     2 栄養スクリーニング
     3 フィジカルアセスメント
     4 臨床検査
     5 身体計測
     6 食生活状況の把握
     7 栄養アセスメント
     Advanced 施設における栄養アセスメント

    第5章 栄養ケア計画のプロセス
     1 栄養ケアの目標設定
     2 栄養ケア計画
     3 栄養ケアの実施内容
     Advanced 加工食品の食塩相当量の表示

    第6章 栄養・食事療法,栄養補給法の方法
     1 食事療法と栄養補給
     2 経口栄養補給法
     3 経腸栄養補給法
     4 経静脈栄養補給法
     Advanced 疾患別の診療・治療ガイドライン

    第7章 薬と栄養・食物の相互作用
     1 薬と栄養・食物の相互作用を学ぶ意義
     2 栄養・食物が医薬品に及ぼす影響
     3 医薬品が栄養・食事に及ぼす影響
     Advanced NSAIDs の副作用が主作用!?

    第8章 栄養ケアの記録
     1 栄養ケアの記録
     2 問題志向型システム(POS)の活用
     3 SOAPに基づく記録
     Advanced 管理栄養士として現場で何を求められているか

    第9章 栄養教育の実施
     1 栄養教育(栄養食事指導)
     2 要支援者・要介護者への栄養食事指導
     3 行動科学理論とカウンセリングの応用
     Advanced 栄養教育(栄養食事指導)の上達には

    第10章 モニタリングと再評価,栄養ケアの修正
     1 臨床症状や栄養状態のモニタリング
     2 再評価と修正
     3 栄養投与量と栄養補給法の再評価・修正
     Advanced 数値だけを見るのではなく,病態に臨む

    ◆ 付録1 臨床で役立つ医学用語一覧
    ◆ 付録2 診療報酬・介護報酬の栄養関連の詳細一覧
    ◆ 付録3 臨床検査の基準範囲一覧
    ◆ 付録4 栄養診断および栄養介入のコードと用語一覧
    ◆ 付録5 経腸栄養剤一覧【鎌田由香】

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 臨床栄養学の基礎

P.12 掲載の参考文献
1) 「生命医学倫理」 (Beauchamp TL, 他/著, 永安幸正, 立木教夫/監訳), 成文堂, 1997
2) 「医学概論~医学と医療 総括と展望 (改訂・改題) 」 (後藤由夫/著), 文光堂, 2004
3) 「Present Knowledge in Nutrition 8th Edition」 (Bowman BA, et al), International Life Sciences Institute, 2011
4) 「クリニカル・エビデンスISSUE9 日本語版」 (日本クリニカルエビデンス編集委員会/編), 日経BP社, 2004
5) 「International Classification of Impairments, Disabilities, and Handicaps」, World Health Organization, 1980

第2章 チーム医療, 在宅医療

P.20 掲載の参考文献
1) Bistrian BR, et al : Protein status of general surgical patients. JAMA, 230 : 858-860, 1974
2) 鞍田三貴, 他 : 入院患者に占める低栄養患者の割合. 静脈経腸栄養, 17 (4) : 77-82, 2002
3) Charlette GA : National pressure ulcer long term care study. JAGS, 50 : 1816-1825, 2002
4) 東口高志 : 伝統は革新の上に建つ! -JSPENの過去と現在から未来を想う-. 日本静脈経腸栄養学会雑誌, 34 : 320-328, 2019
5) 東口高志 : Grand Rounds Nutrition Support Team. 消化器の臨床, 12 (2) : 125-133, 2009
6) 「診療点数早見表 2022年4月増補版」, 医学通信社, 2021
7) 「妊娠高血圧症候群 (PIH) 管理ガイドライン 2009」 (日本妊娠高血圧学会/編), メジカルビュー社, 2009
8) 「管理栄養士・栄養士必携―データ・資料集 2022年度版」 (日本栄養士会/編), 第一出版, 2022 https://daiichi-shuppan.co.jp/product/b033
9) 「平成24年度診療報酬改定の概要」 (厚生労働省保険局医療課), p22, 2012 https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken15/dl/gaiyou.pdf
10) 「ジュネーブ宣言」 (世界医師会), 2006 https://www.med.or.jp/doctor/international/wma/geneva.html
11) 「ヘルシンキ宣言」 (世界医師会), 2008 https://www.med.or.jp/doctor/international/wma/helsinki.html
12) 「リスボン宣言」 (世界医師会), 2005 https://www.med.or.jp/doctor/international/wma/lisbon.html
13) 「医の倫理綱領」 (日本医師会), 2000 https://www.med.or.jp/nichikara/kairin11.pdf
14) 「管理栄養士・栄養士倫理綱領」 (日本栄養士会), 2014 https://www.dietitian.or.jp/career/guidelines/
15) 後藤清恵 : 患者ケアと心理的援助. 厚生労働省難病患者地域ケアガイドライン, 2000
16) 「診療情報の提供等に関する指針」 (厚生労働省), 2010 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/06/s0623-15m.html
17) 「リスクマネージメントマニュアル作成指針」 (厚生労働省保健医療局国立病院部政策医療課), 2000 https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/sisin/tp1102-1_12.html
18) 「疾病, 傷害及び死因分類の正しい理解と普及に向けて〔ICD-10 (2003年版) 準拠〕」 (厚生労働省大臣官房統計情報部), 2007 https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11125634_po_fukyuubon.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
19) 上田敏 : WHO 国際障害分類改定の経過と今後の課題~ICIDHからICFへ. 理学療法ジャーナル, 36 (1) : 5-11, 2002
20) 「国際生活機能分類~国際障害分類改訂版」 (厚生労働省), 2002 日本語版 : https://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html
21) 「令和2年度診療報酬改定について」 (厚生労働省), 2020 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00027.html
22) 「栄養管理情報書 (大阪版) について」 (大阪府), 2019 https://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/zaitakueiyou/index.html
23) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 : 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2013. 日本摂食嚥下リハ会誌, 17 : 255-267, 2013
24) 「介護のしごとの基礎第3版介護職員初任者テキスト 第1巻」 (介護職員関係養成研修テキスト作成委員会/編), 長寿社会開発センター, 2020
25) 「介護報酬について」 (厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/housyu/housyu.html
26) 「介護保険制度の概要」 (厚生労働省), 令和3年5月 https://www.mhlw.go.jp/content/000801559.pdf
27) 「介護報酬パーフェクトガイド 2022-2023年版~算定・請求の全知識とケアプラン別算定事例」, 医学通信社, 2022
28) 「介護報酬早見表 2021年4月版~介護報酬単位から関連通知まで」, 医学通信社, 2021
29) 「診療点数早見表 2022年4月」, 医学通信社, 2022

第3章 栄養ケアマネジメント

P.40 掲載の参考文献
1) 「施設及び居宅高齢者に対する栄養・食事サービスのマネジメントに関する研究会」報告書 : 要介護者における低栄養状態を改善するために (施設及び居宅高齢者に対する栄養・食事サービスのマネジメントに関する研究会/編), 日本健康・栄養システム学会, 2005
2) 「国際標準化のための栄養ケアプロセス用語マニュアル」 (日本栄養士会/監訳), 第一出版, 2012
3) 「Abridged Nutrition Care Process Terminology (NCPT) Reference Manual : Standardized Terminology for the Nutrition Care Process」 (Academy of Nutrition and Dietetics), Academy of Nutrition and Dietetics, 2017
4) 中村丁次 : 国際的標準化をめざしたNutrition Care Process (NCP) の取り組み. 日本栄養士会雑誌, 58 : 4-6, 2015
5) 「よくわかる「栄養ケア・マネジメント」ハンドブック 第3版」 (西堀すき江/編), 中央法規, 2013
6) Ignacio de Ulibarri J, et al : CONUT : a tool for controlling nutritional status. First validation in a hospital population. Nutr Hosp, 20 : 38-45, 2005
7) 栄養改善マニュアル (改訂版). 「介護予防マニュアル」分担研究班, 厚生労働省, 2009
8) 「日本静脈経腸栄養学会静脈経腸栄養ハンドブック」 (日本静脈経腸栄養学会/編), 南江堂, 2011
9) 「地域連携栄養ケア体制における栄養管理情報提供書運用実施要領」 (延岡保健所), 2011
10) Cederholm T, et al : GLIM criteria for the diagnosis of malnutrition-A consensus report from the global clinical nutrition community. Clin Nutr, 38 : 1-9, 2019

第4章 栄養アセスメント

P.52 掲載の参考文献
1) 「栄養科学イラストレイテッド臨床栄養学 基礎編 改訂第2版」 (本田佳子, 他/編), 羊土社, 2016
2) Bouillanne O, et al : Am J Clin Nutr, 82 : 777-783, 2005
3) 早川麻理子, 他 : 栄養アセスメントツールの対象患者と効果的な活用. 静脈経腸栄養, 25 : 581-584, 2010
4) 「トレーニーガイド栄養食事療法の実習 第13版 栄養ケアマネジメント」 (本田佳子/編), 医歯薬出版, 2022
5) 排泄ケアナビホームページ : 排便のメカニズム. https://www.carenavi.jp/ja/jissen/ben_care/shouka/shouka_03.html
6) 「健康の地図帳」 (大久保昭行/監), 講談社, 1997
7) 「臨床検査法提要 改訂第35版」 (金井正光/監, 奥村伸生, 他/編, 下澤達雄, 他/編集協力), 金原出版, 2020
8) 「Patient Profile 理解のためのカルテの読み方と基礎知識 第4版」 (長澤紘一, 村田正弘/監, 吉岡ゆうこ, 塚田弥生/編著), じほう, 2007
9) 「栄養アセスメントに役立つ臨床検査値の読み方考え方ケーススタディ 第2版」 (奈良信雄/著), 医歯薬出版, 2014
10) 「栄養アセスメントの実施」 (杉山みち子/監), 医科学出版社, 2002
11) 宮澤靖 : 各種病態におけるエネルギー, 基礎代謝の特徴と, 至適エネルギー投与量. 静脈経腸栄養, 24 : 1065-1070, 2009
12) 「栄養アセスメントの実施-身体計測の手技-」 (株式会社ファーマインターナショナル/制作), ダイナボット, 1999
13) 日本アセスメント研究会身体計測基準値検討委会 : 日本人の新身体計測基準JARD2001. 栄養評価と治療, 19, 2002
14) 「日本人の食事摂取基準 (2020年版) 」 (伊藤貞嘉, 佐々木敏/監), 第一出版, 2020
15) 「国際標準化のための栄養ケアプロセス用語マニュアル」 (日本栄養士会/監訳), 第一出版, 2012
16) 「ステップアップ臨床栄養管理演習 第2版-基本症例で学ぶ栄養管理プロセスの実際」 (永井徹, 長谷川輝美/編著), 建帛社, 2020

第5章 栄養ケア計画のプロセス

P.75 掲載の参考文献
1) 「日本人の食事摂取基準 (2020年版) (厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書) 」, 第一出版, 2020
2) 「NST臨床栄養療法スタッフマニュアル」 (清野裕, 他/編), 医学書院, 2009
3) 「静脈経腸栄養ガイドライン 第3版」 (日本静脈経腸栄養学会/編), 照林社, 2013
4) 「臨床病態栄養学 第4版」 (武田英二, 竹谷豊/編), 文光堂, 2021
5) 「認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック (改訂第4版) 」 (日本病態栄養学会/編), メディカルレビュー社, 2013
6) 「診療点数早見表 2022年4月版」, 医学通信社, 2022
7) 消費者庁ホームページ https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/food_labeling_cms206_200602_02.pdf https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/food_labeling_cms206_20200730_03.pdf https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/150810_1.pdf

第6章 栄養・食事療法, 栄養補給法の方法

P.86 掲載の参考文献
1) 「医療・介護老人保健施設における臨地実習マニュアル-臨床栄養学 (第6版) 」 (寺本房子, 他/編), 建帛社, 2020
2) 「日本臨床栄養代謝学会JSPENテキストブック」 (日本臨床栄養代謝学会/編), 南江堂, 2021
3) 「エッセンシャル臨床栄養学 (第9版) 」 (佐藤和人, 他/編), 医歯薬出版, 2022
4) 「栄養改善マニュアル改訂版」 (厚生労働省), 2009
5) 「新臨床栄養学 第4版 栄養ケアマネジメント」 (本田佳子/編), 医歯薬出版, 2020
6) Gauderer MWL, et al : Gastrostomy without laparotomy : A percutaneous technique. J Pediatr Surg, 15 : 872-875, 1980
7) 蟹江治郎 : 経腸栄養剤固形化・半固形化の意義と効果.「栄養~評価と治療」, 27 (1) : 43-47, 2010
8) 「嚥下障害食のつくりかた」 (金谷節子, 他/編), 日本医療企画, 2000
9) 大熊利忠 : 経腸栄養の適応・利点と選択基準. 「NST完全ガイド・改訂版-経腸栄養・静脈栄養の基礎と実践」 (東口高志/編), 照林社, 2009
10) 「病態栄養専門管理栄養士のための病態栄養ガイドブック 改訂第7版」 (日本病態栄養学会/編), 南江堂, 2022
11) 株式会社大塚製薬工場ホームページ. 「経腸栄養 (EN) 」https://www.otsukakj.jp/healthcare/iv/en/
12) NPO法人PDN (Patient Doctors Network) ホームページ. https://www.peg.or.jp/pdn/index.html
13) 株式会社大塚製薬工場 医療関係者向け情報サイト. 「エルネオパNF1号輸液」https://www.otsukakj.jp/med_nutrition/dikj/menu1/hoso/000213.php
14) 「臨床栄養別冊 はじめてとりくむ水・電解質の管理 応用編 輸液と酸-塩基平衡」 (谷口英喜/著), 医歯薬出版, 2021
15) 「臨床栄養別冊 はじめてとりくむ水・電解質の管理 基礎編 水分管理の基礎と経口補水療法」 (谷口英喜/著), 医歯薬出版, 2021

第7章 薬と栄養・食物の相互作用

P.110 掲載の参考文献
1) 「今日の治療薬 2022」 (島田和幸, 他/編), 南江堂, 2022
2) 「やさしくわかりやすい食品と薬の相互作用-基礎と活用」 (城西大学薬学部医療薬学科/著), カザン, 2007
3) 「医薬品-栄養素の相互作用-人間栄養に必要な医薬品の知識」 (Yvonne Coleman/著, 細谷憲政/翻訳), 第一出版, 2007
4) 「一目でわかる医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とマネジメント改訂版」 (奥村勝彦/監, 大西憲明/編著), フジメディカル出版, 2010

第8章 栄養ケアの記録

P.122 掲載の参考文献
1) 「日本人の食事摂取基準 (2020年版) (厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書) 」, 第一出版, 2020
2) 「臨床栄養学 1 基礎編 第3版」 (近藤和雄, 中村丁次/編), 第一出版, 2012
3) 「認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック (改訂第4版) 」 (日本病態栄養学会/編), メディカルレビュー社, 2013
4) 「NST活動のための栄養療法データブック」 (東口高志/編), 中山書店, 2008
5) 「新しい臨床栄養管理 第3版」 (渡邉早苗, 他/編), 医歯薬出版, 2010
6) 「新臨床栄養学 第4版~栄養ケアマネジメント」 (本田佳子/編), 医歯薬出版, 2011
7) 「トレーニーガイド栄養食事療法の実習 第12版 栄養ケアマネジメント」 (本田佳子/編), 医歯薬出版, 2020
8) 「チーム医療のための実践POS入門」 (松崎政三, 他/著), 医歯薬出版, 2003
9) 厚生労働省保健局医療課 : 個別事項 (その4 : 有床診療所について), 平成25年12月4日, p39 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000031311.pdf
10) 厚生労働省保健局医療課 : 入院基本料等加算の簡素化 (1), 2012 https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken15/dl/h24_04-27-23.pdf
11) 「栄養ケアプロセス用語マニュアル (第2刷) 」 (日本栄養士会/監訳), 第一出版, 2015

第9章 栄養教育の実施

P.130 掲載の参考文献
1) 「糖尿病療養指導ガイドブック 2021-糖尿病療養指導士の学習目標と課題」 (日本糖尿病療養指導士認定機構/編著), メディカルレビュー社, 2021
2) 土江節子, 他 : 心理的アプローチによる栄養指導の効果 (第一報) ~患者の理解度の変化. 日本病態栄養学会誌, 4 (1) : 49-56, 2001
3) 「認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック (改訂第5版) 」 (日本病態栄養学会/編), メディカルレビュー社, 2021
4) 「認知行動療法の技法と臨床」 (内山喜久雄, 坂野雄二/編), 日本評論社, 2008
5) 「カウンセリングの話 (朝日選書) 」 (平木典子/著), 朝日新聞社, 1989
6) 「糖尿病療養指導ガイドブック 2016-糖尿病療養指導士の学習目標と課題」 (日本糖尿病療養指導士認定機構/編著), メディカルレビュー社, 2016
7) 「セルフ・エフィカシーの臨床心理学」 (坂野雄二, 前田基成/編著), 北大路書房, 2002
8) 「食物と栄養学基礎シリーズ栄養教育論 第7版」 (吉田勉/監, 土江節子/編), 学文社, 2022
9) 「ロジャーズクライエント中心療法」 (佐治守夫, 飯長喜一郎/編), 有斐閣, 2001
10) 土江節子 : エンカウンターを用いた糖尿病教室. 糖尿病ケア, 8 (2) : 38-39, 2011

第10章 モニタリングと再評価, 栄養ケアの修正

P.147 掲載の参考文献
1) 「管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠 第4 巻 栄養管理の基本-栄養ケア・マネジメントと食事摂取基準の理解」 (日本栄養改善学会/監, 小切間美保, 木戸康博/編), p9, 医歯薬出版, 2021
2) 「トレーニーガイド栄養食事療法の実習 第13版 栄養ケアマネジメント」 (本田佳子/編), 医歯薬出版, 2022
3) 「エッセンシャル臨床栄養学 第9版」 (佐藤和人, 他/編), p399-402, 医歯薬出版, 2022
4) 「健康・栄養科学シリーズ臨床栄養学 (改訂第3版) 」 (国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所/監, 中村丁次, 他/編), p80-81, 南江堂, 2019
5) 「はじめて学ぶやさしい疫学 改訂第3版」 (日本疫学会/監, 磯博康, 祖父江友孝/編), p54-78, 南江堂, 2018

最近チェックした商品履歴

Loading...