1) 滝口雅博 : 救急ヘリコプターその歴史・現在・未来. Helicopter JAPAN, No.55, 1999
2) 小濱啓次 : わが国におけるドクターヘリの歴史. 日本航空医療学会誌, 2000 Vol.1 (1) ; 2-9
3) 西川渉 : 世界と日本の現状そして日本の将来像. HELIWORLD ドクターヘリ 2008 p30-33
4) 小濱啓次 : ドクターヘリ. へるす出版, 東京, 2003年, p109-119
5) HEM-Net 国際講演会 : 欧州ヘリコプター救急の現状と飛行安全策. 認定NPO 法人救急ヘリ病院ネットワーク (HEM-Net), 2018年7月
6) Gerhard Kugler : Concept and Results of Airmed Servies in Germany. 第1回日本エアレスキュー研究会, プログラム・抄録, 2016, 平成6年10月21日, p.17
7) Gerhard Kugler : ADACOPUTER. Auf-zeichnungen einer Entwicklung. Wener Wolfsteller Medizinverlag, Munchen, 2002
8) 小濱啓次 : ヘリコプターによる救護搬送システムの実際. 救急医学, 12 (11) ; 1695-1703
9) 昭和48年度警察白書, 交通事故による死亡者の年度別推移. 1973
10) 小濱啓次 : International Aeromedical Evacuation Congressに出席して. 救急医学, 1980, 4 (12) ; 68-70
11) 小濱啓次 : ヨーロッパにおける救急医療 (1) 西ドイツ, スイス. 救急医学, 1981, 5 (4) ; 463-467
12) 小濱啓次 : ヨーロッパにおける救急医療 (2) フランス, デンマーク. 救急医学, 1981, 5 (5) ; 591-596
13) ヘリコプターによる交通事故負傷者の救護システムの調査研究. (社) 日本交通科学協議会, 1981, 6
14) ドクターヘリ調査検討委員会報告書, 内閣官房内閣内政審議室, ドクターヘリ調査検討委員会, 2000, 平成12年6月9日
15) 仲宗根玄吉 : 明治政府によるドイツ法学及び医学の採用. 有斐閣学術センター, 東京, 2011
16) 平澤博之, 他 : 救急救命士による特定行為の再検討に関する研究. 平成14年度総括研究報告, 厚生労働科学医療技術評価総合研究事業. 2003
17) 平澤博之, 他 : 救急救命士による特定行為の再評価に関する研究. 平成15年度総括研究報告, 厚生労働科学医療技術評価総合研究事業. 2004
18) 海外における於ける救急へリコプターの : 調査研究専門委員会 : 海外における救急ヘリコプター調査研究専門委員会調査研究報告書. 全国航空消防防災協議会, 平成12年3月
19) R. A. Cowley : Shock, Trauma//Critical Care Manual. University Park Press, bartimore, 1982
20) 厚生省健康政策局 : 救急医療対策事業実施要綱, 医発第6692号, 昭和52年7月6日
21) 小濱啓次 : 総合診療医・救急医とは何者か-医学と医療の狭間で-日本医事新報, No4752, 2015.5.1
22) 小濱啓次 : 新専門医制度に思う. 医事新報, No.4887, 2017年12月23日号 ; 18-19
23) 小濱啓次, 福田充宏 : へき地・離島における救急医療の実態と現地調査-救急医療の確保を目指して-平成6年～平成13年 (1994年～2001年), 厚生科学研究費補助金 ; 健康政策研究調査補助金
24) 小濱啓次, 他 : 阪神・淡路大震災におけるヘリコプター運用の実態調査. 阪神・淡路大震災におけるヘリコプター運用の実態調査委員会, 兵庫県健康福祉衛生部, 1996
25) 山本保博, 他 : 阪神・淡路大震災を契機とした災害医療体制のあり方に関する研究会報告書, 厚生省医政局指導課, 1996年4月
26) 南関東大震災における医療と搬送に関する調査検討委員会. 国土庁防災局震災対策課 1998年3月
27) 二宮宣文, 山本保博, 須崎紳一郎, 他 : ドイツ新幹線高速走行時における転覆事故に対する救急医療に関する研究事業報告書. 高速鉄道救護医療研究グループ, 平成11年3月
28) ドクターヘリ試行的事業評価および検証結果報告書. 川崎学園, 2001年6月
29) 東海大学ドクターヘリ試行的事業報告書. 東海大学ドクターヘリ試行的事業検討委員会, 平成13年4月
30) 救急救助の現況, 消防庁, 令和2年版
31) 小濱啓次, 他 : 広域救急医療体制に関する研究-現状分析と今後の施策-. 厚生行政科学研究, 1989年3月
32) 小濱啓次, 他 : 災害時における広域搬送に関する研究報告書. 災害時支援対策総合研究, 平成9年3月
33) 小濱啓次, 他 : へき地・離島における有効な搬送手段の確保に関する研究報告書. 健康政策調査研究事業, 平成9年3月
34) 小濱啓次, 他 : 東日本大震災におけるドクターヘリとDMATに関する調査報告書 (第3報). 日本航空医療学会雑誌, 2012, 13 (1) ; 35-40
35) 益子邦洋, 他 : 東日本大震災におけるドクターヘリの調査検討報告書. 日本航空医療学会雑誌, 2011, 12 (3) ; 60-68
36) 岡村正明 ; 高速道路の救急業務の実態. 脳・神経外傷, 3 (1) ; 105-119, 1976年3月
37) 岡村正明 : 西ドイツにおける救急ヘリコプター・システム. 日本交通政策研究会
38) 小倉憲一, 山川裕子, 大鋸立邦, 他 : 富山県ドクターヘリ導入後の医療経済効果. 日本航空医療学会雑誌, 2018, 19 (1) ; 18-25
39) 救急医療システムにヘリコプターを導入する実用化研究. (社) 日本交通科学協議会, 1988年3月
40) 交通事故現場への救急医療用ヘリコプターの実用化研究. (社) 日本交通科学協議会, 1991年3月
41) ヘリコプターによる救急患者の搬送-中都市における有用性について-. (社) 日本交通科学協議会, 1992年3月
42) 救急医療用ヘリコプターの実用化研究. (社) 日本交通科学協議会, 1993年3月
43) 益子邦洋, 魚谷増男, 岡田芳明, 他 : 認定NPO法人救急ヘリネットワーク (HEM-Net) の立ち上げとこれから. 日本航空医療学会雑誌, 2000, 11 (1) : 47-51
44) HEM-Net : ドクターヘリの効果, ドクターヘリとは, 如何なるヘリコプターか, 『わが国のヘリコプター救急の進展に向けて, -現状・課題・提言-特定非営利法人救急ヘリ病院ネットワーク (HEM-Net), 2005年3月, p5-7
45) ドクターヘリを知っていますか, HEM-Net グラフ, 01, 季刊誌救急ヘリネットワーク2005年, 秋号, 平成12年6月9日
46) 石川博敏 : 救急自動通報システム (D-Call Net) の更なる普及に向けて. HEM-Net プラザ. 認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク Vol3, 2020 SUMMER
47) 第1回日本エアレスキー研究会プログラム抄録, 会長川崎医科大学救急医学小濱啓次, 会期 : 平成6年10月21日, 会場 : 芝グランドプラザ
48) 日本航空医療学会25周年記念誌「空から救うみんなの命」日本航空医療学会, 2018年
49) 小濱啓次, 他 : へき地・離島の医療支援機構のあり方と評価に関する研究報告書. 厚生科学研究費補助金医療技術評価総合研究事業, 平成13年3月
50) 第1回へき地・離島救急医療研究会, 1997 (平成9)年10月3日, スクワール麹町, 東京
51) 原田正公, 江良正, 山田周, 他 : 熊本県におけるドクターヘリコプターと消防防災ヘリコプターの相互補完体制の中での消防防災ヘリコプターを用いた現場救急活動の現状と課題. 日本航空医療学会雑誌, 2013, 14 (3) ; 3-9
52) 小濱啓次 : 救急医療40年-救急医学, 救急医療改革への道程-. へるす出版, 東京, 2011, p88-93
53) 日本病院前救急診療研究会誌, 第1回プログラム抄録集, 2006, vol.1 (1), 平成18年12月15日
54) 小濱啓次, 他 : 救急医療用ヘリコプターの実用化に関する検討. 平成2年度厚生行政科学研究. 1991年3月
55) 災害時におるドクターヘリ活動指針. 厚生労働省医政局指導課
56) 関西広域連合におけるドクターヘリ運航の現状と課題. HEM-Netプラザ, 認定NPO法人救急ヘリネットワーク, Vol.1, 2019, AUTUMN
57) 北海道航空医療ネットワーク研究会 : メディカルウイング運航実績報告書. 2020年2月
58) 西川渉 : 理想的なヘリコプター救急のための十大要件. 日本航空医療学会雑誌, 2000, 1 (1) ; 22-26