病理と臨床 41/4 2023年4月号
目次
- 特集 尿路系腫瘍の現在
WHO2022の根幹に触れる
尿路腫瘍の臨床診断・治療
尿路腫瘍の画像診断
非浸潤性尿路上皮癌の病理
浸潤性尿路上皮癌の病理
非尿路上皮性尿路腫瘍の病理
尿路上皮癌の術前・術後療法で知っておきたい病理項目
尿細胞診のパラダイムシフト―高異型度尿路上皮癌の報告に特化したパリシステム―
膀胱癌の分子サブタイプと免疫表現型
【連 載】
◎マクロクイズ［168］
◎鑑別の森［19］
肝臓生検での自己免疫性肝炎（AIH）と原発性胆汁性胆管炎（PBC）
◎若手病理医のためのキャリアパス講座［17］
病理形態学という引き出しを持つことの強み
【「非腫瘍性疾患病理アトラス 腎」刊行記念座談会】
面白いと苦手は表裏一体 ―腎生検病理診断の魅力―
【今月の話題】
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