1) 日本腎臓学会編:エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018. 東京医学社, 2018.
2) 日本透析医学会 統計調査委員会:わが国の慢性透析療法の現況(2021年12月31日現在)p.669 https://docs.jsdt.or.jp/overview/file/2021/pdf/01.pdf
3) 日本透析医学会 統計調査委員会:わが国の慢性透析療法の現況(2021年12月31日現在)p.679 https://docs.jsdt.or.jp/overview/file/2021/pdf/03.pdf
4) 日本腎臓学会, 日本透析医学会, 日本移植学会, 日本臨床腎移植学会, 日本腹膜透析医学会編:腎不全 治療選択とその実際(2021年版). 2021. https://jsn.or.jp/jsn_new/iryou/kaiin/free/primers/pdf/2021allpage.pdf
5) 日本腎臓学会編:CKD診療ガイド2012. 東京医学社, 2012. https://cdn.jsn.or.jp/guideline/pdf/CKDguide2012.pdf
6) Moeller S, Gioberge S, Brown G:ESRD patients in 2001:global overview of patients, treatment modalities and development trends. Nephrol Dial Transplant 17(12):2071-2076, 2002.
7) 日本透析医学会:慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌 44(9):855-937, 2011.
8) 日本透析医学会 腹膜透析ガイドライン改訂ワーキンググループ編:腹膜透析ガイドライン2019. 医学図書出版, 2019.
9) 日本透析医学会:維持血液透析ガイドライン:血液透析導入. 日本透析医学会雑誌 46(12):1107-1155, 2013.