動画&イラスト&写真でわかる眼瞼手術の極意

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2023-10-05
分野: 臨床医学:外科  >  眼科学
ISBN: 9784840481984
電子書籍版: 2023-10-05 (電子書籍版)
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商品紹介

眼瞼手術を受ける患者は視機能の改善だけでなく「きれいに美しく治してほしい」という整容的な要望も強い。そのため、術者には患者満足度の高い手術が求められる。眼瞼下垂手術を中心に主要な眼瞼手術を取り上げ、基本やコツ、トラブル時の対処、患者説明のポイントを解説!

目次

  • 【第1章】眼瞼手術をする前に知っておくべきこと
    ■1 眼瞼手術に必要な解剖
    はじめに/眼瞼の外観/眼瞼を構成する組織,機能と病態
    ■2 眼瞼手術の基本手技(術前消毒,ドレーピング,マーキング,局所麻酔,皮膚切開,止血,縫合,ドレッシング)
    はじめに/体位/術前消毒/ドレーピング/マーキング/
    局所麻酔/皮膚切開/止血/縫合/ドレッシング/おわりに

    【第2章】眼瞼下垂手術:最強の実践
    ■1 眼瞼下垂とは(定義および先天下垂と後天下垂)
    はじめに/眼瞼挙上のメカニズム/眼瞼下垂の障害組織による分類
    ■2 挙筋腱膜前転術
    はじめに/手術適応/挙筋腱膜前転術の手順とポイント/術後管理/
    合併症/症例提示
    ■3 経皮ミュラー筋タッキング
    はじめに/手術適応/経皮ミュラー筋タッキング手術の手順とポイント/
    術後管理/合併症/症例提示
    ■4 経結膜ミュラー筋,挙筋腱膜タッキング
    はじめに/手術適応/経結膜ミュラー筋,挙筋腱膜タッキングの手術の手順/
    手術のポイント/術後結果/術後管理/術後合併症/症例提示/おわりに
    ■5 挙筋群短縮術
    はじめに/手術適応/挙筋群短縮術の手順とポイント/術後管理/合併症/
    症例提示
    ■6 前頭筋吊り上げ術
    はじめに/手術適応/前頭筋吊り上げ術の手順とポイント/術後管理/
    合併症/症例提示
    ■7 眼瞼下垂手術:形成外科医の視点とアプローチ(合併症を回避するための工夫)
    患者満足度の低下する症状・合併症
    ■8 眼瞼下垂手術:美容外科医の視点とアプローチ
    はじめに/想定される整容上のトラブル/患者説明/手術のポイント
     
    【第3章】皮膚弛緩症の手術:最強の実践
    ■1 上眼瞼皮膚弛緩とは
    はじめに/上眼瞼皮膚弛緩の鑑別疾患/上眼瞼皮膚弛緩の状態と術式の選択/
    おわりに
    ■2 重瞼部皮膚切除
    はじめに/手術適応/手術のポイントとバリエーション/
    重瞼部皮膚切除の手順とポイント
    ■3 眉毛下皮膚切除術
    はじめに/手術適応/眉毛下皮膚切除術の手順とポイント/術後管理/
    合併症/症例提示
    ■4 皮膚弛緩症の手術:形成外科医の視点とアプローチ(顔面神経麻痺に対する眉毛挙上術)
    視点/症例提示/皮膚弛緩症の手術の手順とポイント/まとめ
    ■5 皮膚弛緩症の手術:美容外科医の視点とアプローチ
    上眼瞼の皮膚弛緩に対する治療方針/術式選択手順

    【第4章】内反症の手術:最強の実践
    ■1 睫毛内反と眼瞼内反とは
    はじめに/解剖/睫毛内反/眼瞼内反
    ■2 上眼瞼の睫毛内反症の手術(埋没法)
    はじめに/手術適応/埋没法手術の手順とポイント/術後管理/
    合併症/症例提示
    ■3 上眼瞼の睫毛内反症の手術(皮膚切開法)
    はじめに/手術適応/睫毛内反症手術(皮膚切開法)の手順とポイント
    ■4 下眼瞼の睫毛内反の手術(埋没法)
    はじめに/手術適応/睫毛内反手術(埋没法)の手順とポイント/術後管理/
    合併症
    ■5 下眼瞼の睫毛内反の手術(皮膚切開:Hotz変法とその併用術)
    はじめに/下眼瞼の睫毛内反の手術の手順とポイント
    ■6 上眼瞼睫毛乱生症の手術(前葉移動術)
    はじめに/手術適応/上眼瞼の前葉移動術の手順とポイント
    ■7 下眼瞼内反症の手術(埋没法)
    はじめに/手術適応/2つの埋没法/
    埋没法(wide everting suture)手術の手順とポイント/まとめ
    ■8 下眼瞼内反症の手術(皮膚切開:Jones変法およびその併用術)
    はじめに/手術適応/Jones変法およびLTSの手術の手順とポイント/
    術後管理/合併症/症例提示
    ■9 下眼瞼内反に対する経結膜アプローチ
    はじめに/手術適応/経結膜アプローチによる手術の手順とポイント/
    術後管理/合併症/症例提示(手術方法と同一症例)
    ■10 内反症手術:美容外科医の視点とアプローチ
    はじめに/睫毛内反症手術の手順/手術のポイント/おわりに

    【第5章】その他の眼瞼手術:最強の実践
    ■1 睫毛乱生・睫毛重生の手術(処置)
    はじめに/睫毛の構造と成長サイクル/睫毛電気分解の適応/
    睫毛電気分解の手順とポイント/術後の処置/合併症/
    ブロック切除の適応/ブロック切除の手順とポイント/
    術後の処置/合併症/睫毛根切除の適応/
    睫毛根切除の手順とポイント/術後の処置/合併症/睫毛重生に対する手術/
    睫毛根冷凍凝固術の手順とポイント/術後の処置/合併症
    ■2 重瞼術(切開法・埋没法)+内眥形成術
    はじめに/挙筋腱膜を用いた重瞼固定法の手術適応/
    挙筋腱膜を用いた重瞼固定法の手順とポイント/術後管理/症例提示/
    内眥形成術を追加するケース/埋没法とは/埋没法の手術適応/
    埋没法の手順とポイント/まとめ
    ■3 結膜下脂肪ヘルニアの手術
    はじめに/手術適応/結膜下脂肪ヘルニアの手術の手順とポイント/
    術後管理/術後合併症/症例提示
    ■4 霰粒腫の治療(保存療法,経皮切開法,経結膜切開法)
    はじめに/霰粒腫の治療/保存療法の適応/
    保存療法の手順とポイント/経皮切開法の適応/
    経皮切開法の手順とポイント/術後の処置/経皮切開法のポイント/
    経結膜切開法の適応/経結膜切開法の手順とポイント/
    術後の処置/経結膜切開法のポイント/化膿性肉芽腫の処置/おわりに
    ■5 ハムラ法による下眼瞼のbaggy eyelidsの手術
    はじめに/下眼瞼のbaggy eyelidsの成因/目の“くま”がなぜ目立つのか/
    手術方法・適応/下眼瞼の手術を行う上で重要な解剖/
    ハムラ法による下眼瞼のbaggy eyelidsの手術の手順とポイント/
    合併症/症例提示/まとめ
    ■6 経結膜的眼窩脂肪移動術を用いた下眼瞼形成術
    はじめに/手術適応/
    経結膜的眼窩脂肪移動術を用いた下眼瞼形成術の手順とポイント/術後管理/
    合併症とその対策/症例提示

    【Column】
    きっかけ
    患者訴えあるある?

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 眼瞼手術をする前に知っておくべきこと

P.19 掲載の参考文献
4) Dutton, JJ. et al. Atlas of Clinical and Surgical Orbital Anatomy:Expert Consult:Online and Print. 2nd ed. Saunders, 2012, 153-6.
5) 三村治ほか. 眼瞼けいれん診療ガイドライン. 日本眼科学会雑誌. 115, 2011, 617-28.
7) Park, JM. et al. Microscopic characteristics of the inferior tarsal muscle and its surroundings in Korean. Int J Ophthalmol. 2013, 6(2), 126-30.
9) 野田実香. "眼瞼の解剖". 眼形成手術. 吉村長久ほか編. 東京, 医学書院, 2016, 28-9 (眼科臨床エキスパート).
10) 渡辺彰英. "眼瞼の解剖". 眼形成手術. 嘉鳥信忠ほか編. 東京, 中山書店, 2016, 2-11 (専門医のための眼科診療クオリファイ, 29).
11) 三村真士ほか. "眼瞼手術に必要な解剖". 眼科スゴ技眼瞼手術. 野田実香ほか監修. 大阪, メディカ出版, 2019, 10-6 (眼科グラフィック2021年別冊).
12) Milder, B. "The lacrimal apparatus". Moses, RA. et al. ed. Adler's Physiology of the eye. St. Louis, USA, C.V. Mosby company, 1987, 15-35.
13) 小幡博人. "涙腺組織. 眼表面疾患の診察". 眼表面疾患の診療. 東京, 文光堂, 1993, 108-13 (眼科診療プラクティス, 7).
P.32 掲載の参考文献
1) 小久保健一. "切開・止血・縫合の基本". 眼科スゴ技眼瞼手術. 野田実香ほか監修. 大阪, メディカ出版, 2019, 19 (眼科グラフィック2021年別冊).

第2章 眼瞼下垂手術 : 最強の実践

P.41 掲載の参考文献
1) Dutton, JJ. et al. Atlas of Clinical and Surgical Orbital Anatomy:Expert Consult:Online and Print. 2nd ed. Saunders, 2012, 149.
P.50 掲載の参考文献
P.57 掲載の参考文献
P.66 掲載の参考文献
2) 藤田恭史ほか. 低侵襲眼瞼手術. 眼科手術. 33(2), 2020, 159-67.
4) 小田島祥司ほか. 眼瞼下垂に対する通糸法による簡便な瞼板筋短縮術. 眼科手術. 19(4), 2006, 579-82.
5) 小笠原孝祐ほか. "腱膜性眼瞼下垂症に対する通糸法手術". 涙嚢鼻腔吻合術と眼瞼下垂症手術 II 眼瞼下垂症手術. 栗原克昭編. 東京, メディカル葵出版, 2009, 102-7.
6) 小田島祥司. "経結膜的Muller筋タッキング通糸法". 眼手術学:2 眼瞼. 野田実香編. 東京, 文光堂, 2013, 302-8.
8) Ogasawara, K. et al. Eyeglasses Development for Measuring the Upper Eyelid Levator Function. Optometry. 8(2), 2023.
P.74 掲載の参考文献
2) 渡辺彰英. 眼瞼下垂症手術の功罪-形成外科医が知っておくべき眼表面への影響-. 形成外科. 63(11), 2020, 1351-62.
3) 野間一列ほか. 眼瞼下垂手術における術式の違いによる術後惹起乱視. 形成外科. 62(3), 2019, 268-78.
P.81 掲載の参考文献
P.84 掲載の参考文献
1) 柿崎裕彦. 眼形成外科:虎の巻. 東京, メディカル葵出版, 2011.
4) Matsuo, K. et al. Desensitization of the mechanoreceptors in Muller's muscle reduces the increased reflex contraction of the orbicularis oculi slow-twitch fibers in blepharospasm. Eplasty. 14, 2014, e33.
8) 野平久仁彦. 眼瞼下垂手術:機能と整容を両立するためのコツ. PEPARS. 160, 2020, 22-7.
9) 菅原康志ほか. 外重瞼線の修正. セレクト美容塾・眼瞼. 美容塾編. 東京, 克誠堂出版, 2006, 144-50.
11) 佐藤英明. 眼瞼手術におけるエステティックマインド. PEPARS. 51, 2011, 132-46.
P.87 掲載の参考文献
1) 菅原康志ほか. セレクト美容塾・眼瞼美容塾編. 東京, 克誠堂出版, 2006, 144-50.
2) 山下健ほか. 他施設手術後の変形症例とその修正手術の実際. PEPARS. 160, 2020, 71-6.

第3章 皮膚弛緩症の手術 : 最強の実践

P.94 掲載の参考文献
1) 三村治. "眼瞼痙攣". 知っておきたい神経眼科診療. 谷原秀信ほか編. 東京, 医学書院, 2016, 349-57.
2) 森田耕輔ほか. 眼瞼皮膚弛緩症:重瞼線切開法. 眼科. 64(3), 2022, 229-34.
4) 林憲吾. 眼瞼皮膚弛緩症に対する眉毛下皮膚切除術. OCULISTA. 108, 2022, 108-14.
P.101 掲載の参考文献
P.107 掲載の参考文献
P.112 掲載の参考文献
1) 岡崎睦. "16 陳旧性顔面神経麻痺の眉毛下垂に対する眉毛挙上術(眉毛上皮膚切除)". 顔面神経麻痺に対する再建手術. 形成外科基本手術01:シンプルスタンダードを匠のこだわりの技で. 岡崎睦編. 東京, 克誠堂出版, 2022, 169-77.
2) 松田健. "顔面神経麻痺". 眼瞼・眼窩・涙道の外科. 細川亙ほか編. 東京, 克誠堂出版, 2017, 99-110.
3) 曽束洋平ほか. 顔面神経麻痺に対する骨膜弁を用いた眉毛挙上術. Facial Nerve Research. 32, 2012, 146-9.
4) 上田和毅ほか. 筋膜移植による眉毛挙上術. Facial Nerve Research. 20, 2000, 126-8.
5) 菅原康志ほか. 顔面神経麻痺の治療における内視鏡下眉毛挙上術. 日本形成外科学会会誌. 16(7), 1996, 455-61.
6) 辻直子ほか. Suture suspensionによる眉毛挙上術. Facial Nerve Research. 21, 2001, 131-3.
7) 松田健ほか. 頭髪生え際皮膚切除による眉毛挙上術. Facial Nerve Research. 34, 2014, 126-8.
P.117 掲載の参考文献
2) 野平久仁彦ほか. 切開式重瞼術:挙筋腱膜前転を加えた皮膚瞼板固定法. PEPARS. 87, 2014, 21-9.
3) 与座聡. 眉毛下切開と重瞼ラインからのアプローチを併用した上眼瞼のblepharoplasty:術式と適応. PEPARS. 87, 2014, 52-8.

第4章 内反症の手術 : 最強の実践

P.127 掲載の参考文献
5) 上笹貫太郎. 下眼瞼内反. 眼科グラフィック. 4(5), 2015, 441-8.
16) 村上正洋. 眼瞼内反症手術(眼瞼下制筋前転法). 臨床眼科. 76(8), 2022, 1031-7.
P.134 掲載の参考文献
3) 鶴切一三. "上眼瞼重瞼術埋没法". 眼手術学:2 眼瞼. 野田美香編. 東京, 文光堂, 2013, 369-77.
4) 小住和徳. 重瞼術:埋没法-挙筋に固定する方法. 形成外科. 42(11), 1999, 1019-28.
5) 渡辺彰英ほか. "睫毛内反症手術:小切開埋没法". 顕微鏡下眼形成手術. 木下茂監修, 東京, メジカルビュー社, 2013, 62-7.
6) 渡辺彰英ほか. "睫毛内反症手術:通糸埋没法". 顕微鏡下眼形成手術. 木下茂監修, 東京, メジカルビュー社, 2013, 68-73.
7) 村上正洋. "上眼瞼の睫毛内反 埋没縫合法". 超アトラス眼瞼手術. 村上正洋編. 全日本病院出版会, 2014, 52-7.
8) 牧野太郎ほか. Multiple Knot法による埋没式重瞼術. PEPARS. 189, 2022, 20-7.
10) 水野力. 重瞼術埋没法の合併症と抜糸. 日本美容外科学会会報. 34(1), 2012, 15-21.
11) 久保田明子. 重瞼術術後に縫合糸が結膜側から出た症例に対する対応法. 眼手術学:2 眼瞼. 野田美香編. 東京, 文光堂, 2013, 386-9.
P.140 掲載の参考文献
P.146 掲載の参考文献
P.152 掲載の参考文献
P.156 掲載の参考文献
P.165 掲載の参考文献
1) 林憲吾. "内反症埋没法". 眼科スゴ技眼瞼手術. 野田実香ほか監修. 大阪, メディカ出版, 2019, 136-9 (眼科グラフィック2021年別冊).
2) Smith, BC. et al. The management of involution lower lid ectropion. Ophthal Plast Reconstr Surg. 2, 1983, 287-98.
6) 林憲吾ほか. 退行性下眼瞼内反症に対する水平方向の広範囲な埋没法. 日本眼科学会雑誌. 115, 2011, 529-34.
7) 佐藤佑ほか. 退行性下眼瞼内反症に対する水平方向の弛緩の有無に応じた2種類の埋没法の術後成績. 眼科手術. 35, 2022, 309-14.
P.177 掲載の参考文献
P.183 掲載の参考文献
P.189 掲載の参考文献
1) 小久保健一. "下眼瞼の睫毛内反 牽引筋権幕の切離を加えたHotz変法". 超アトラス眼瞼手術:眼科・形成外科の考えるポイント. 村上正洋編. 全日本病院出版会, 2017, 87-94.
2) 今川幸宏. "下眼瞼の睫毛内反 Lid margin split法". 超アトラス眼瞼手術:眼科・形成外科の考えるポイント. 村上正洋編. 全日本病院出版会, 2017, 82-6.
3) 野田美香ほか. "睫毛内反 下眼瞼切開法". 専修医 石嶋くんの眼瞼手術チャレンジノート. 野田美香編. 金原出版, 2017, 395-405.

第5章 その他の眼瞼手術 : 最強の実践

P.200 掲載の参考文献
2) 小原澤英彰. "電気分解". 眼科スゴ技眼瞼手術. 眼科グラフィック2021年別冊. 大阪, メディカ出版, 31-3
3) 尾山徳秀. "睫毛根, 睫毛列切除術". 眼科スゴ技眼瞼手術. 眼科グラフィック2021年別冊. 大阪, メディカ出版, 38-42.
P.210 掲載の参考文献
P.224 掲載の参考文献
1) 三戸秀哲. 霰粒腫治療は俺にまかせろ!:兄貴が語る霰粒腫治療指南. 臨床眼科. 70(1), 2015, 84-7.
3) 畑中宏樹ほか. 井出眼科病院における霰粒腫の病理組織像の検討. 眼科臨床紀要. 57, 2006, 661-4.
4) 三戸秀哲. "霰粒腫治療(意外に多いアテローム)". チーム柿崎の外来眼形成手術. 柿崎裕彦. 大阪, メディカ出版, 2016, 128-35.
P.231 掲載の参考文献
1) Smith, B. et al. The diagnosis and treatment of baggy eyelids. Bull N Y Acad Med. 38(3), 1962, 163-8.
2) Rees, TD. Blepharoplasty. Aesthetic Plastic Surgery (2nd ed), edited by Rees TD, La Trenta GS, Vol 2, WB Saunders Co, Philadelphia, 1994, 540-94.
4) Putterman, AM. et al. Baggy eyelid:A true hernia. Ann Ophthalmol. 5(9), 1973, 1029-32.
5) 小室裕造. 下眼瞼のbaggy eyelids. 形成外科. 59(1), 2015, 38-44.
11) 小室裕造. 下眼瞼のbaggy eyelidsに対する経皮的手術. 眼科スゴ技眼瞼手術. 眼科グラフィック2021年別冊. 大阪, メディカ出版, 94-9.
P.238 掲載の参考文献

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