機能性顔料の開発と応用《普及版》

出版社: シーエムシー出版
著者:
発行日: 2023-06-12
分野: その他  >  技術・工学
ISBN: 9784781316963
電子書籍版: 2023-06-12 (普及版第1刷)
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5,500 円(税込)

商品紹介

2016年刊「機能性顔料の開発と応用」の普及版。主要な無機顔料、有機顔料、複合酸化物顔料の開発動向および塗料、インキ、プラスチックなどの着色顔料の応用を網羅解説した1冊!

目次

  • 表紙
  • 刊行にあたって
  • 普及版の刊行にあたって
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • 【総論編】
  • 第1章 顔料分散の基礎理論と分散向上手法
  • 1 はじめに
  • 2 顔料分散の各プロセスに関する基礎理論
  • 2.1 濡れ
  • 2.2 微細化
  • 2.3 分散安定化
  • 3 顔料の表面処理
  • 3.1 ロジン処理
  • 3.2 界面活性剤処理
  • 3.3 顔料誘導体処理
  • 3.4 ポリマー処理
  • 4 おわりに
  • 第2章 オフセットインキにおける顔料分散
  • 1 はじめに
  • 2 オフセット印刷について
  • 3 オフセットインキについて
  • 3.1 オフセットインキの組成
  • 3.2 オフセットインキの製造方法
  • 4 オフセットインキの分散設備
  • 4.1 ニーダー
  • 4.2 サンドミル ( ビーズミル )
  • 4.3 3本ロール
  • 5 顔料の特徴
  • 5.1 アゾ顔料
  • 5.2 フタロシアニンブルー
  • 5.3 カーボンブラック
  • 6 分散の基礎理論とオフセットインキにおける分散の具体例
  • 6.1 基礎理論
  • 6.2 オフセットインキにおける具体例
  • 7 オフセットインキ生産におけるベース状態と分散性
  • 7.1 練肉ベース
  • 7.2 練肉ベースの粘度と分散性
  • 8 顔料分散性と印刷への影響
  • 8.1 光沢
  • 8.2 着肉不良
  • 8.3 インキ締まり
  • 9 オフセットインキの分散性評価方法
  • 9.1 グラインドメーター
  • 9.2 ろ紙クロマト法
  • 9.3 粒度分布測定
  • 10 まとめ
  • 第3章 塗布プロセス用有機半導体材料
  • 1 はじめに
  • 2 低分子系材料
  • 3 高分子系材料
  • 4 まとめ
  • 【無機顔料編】
  • 第4章 酸化亜鉛ナノパウダ
  • 1 はじめに
  • 2 酸化亜鉛の結晶構造と物性
  • 3 酸化亜鉛の主な品種と用途
  • 4 導電性酸化亜鉛ナノパウダの特徴
  • 5 導電性酸化亜鉛ナノパウダの分散と塗膜
  • 6 塗膜の分光特性
  • 7 蒸着膜の分光特性
  • 8 おわりに
  • 第5章 複合酸化物顔料
  • 1 はじめに
  • 2 種類及び性質
  • 2.1 複合酸化物顔料の特徴
  • 2.2 複合酸化物顔料の種類
  • 3 複合酸化物顔料の製法
  • 3.1 乾式法
  • 3.2 湿式法
  • 4 微粒子顔料
  • 5 遮熱顔料
  • 6 赤外線遮蔽顔料
  • 7 おわりに
  • 第6章 金属粉顔料
  • 1 金属粉顔料の種類と用途
  • 2 アルミニウム顔料
  • 2.1 アルミニウム顔料の製法
  • 2.2 アルミニウム顔料の性質
  • 2.3 アルミニウム顔料の光学的性質とその評価方法
  • 2.4 アルミニウム顔料の表面処理
  • 2.5 その他の用途
  • 3 ブロンズ粉顔料
  • 4 ステンレス鋼フレーク
  • 5 亜鉛末
  • 6 導電性フィラーとしての金属粉顔料
  • 6.1 銀
  • 6.2 銅
  • 6.3 ニッケル
  • 6.4 銀 - 銅系複合材料
  • 7 3Dプリンター用金属粉
  • 8 金属ナノ粒子
  • 第7章 無機・複合無機顔料
  • 1 概要
  • 2 緒言
  • 3 高反射塗料の実施事例
  • 3.1 当社大竹事業所事務棟屋根の遮熱塗装事例
  • 3.2 高反射塗料の反射特性
  • 3.3 空調電力用の低減率
  • 4 太陽光高反射率の理論と日射反射率
  • 4.1 太陽光放射スペクトル
  • 4.2 JIS K 5602 の制定
  • 4.3 高反射塗料と低反射塗料の比較
  • 4.4 有彩色顔料
  • 5 市販黒色系顔料
  • 6 当社黒顔料の開発
  • 6.1 環境配慮顔料
  • 6.2 実験方法
  • 6.3 結果及び考察
  • 7 高反射顔料の開発の方向性
  • 8 最後に
  • 第8章 パール顔料
  • 1 パール顔料とは
  • 2 パール顔料の構造と意匠性効果
  • 3 パール顔料の種類
  • 4 パール顔料の用途
  • 第9章 薄片状ガラス顔料 - 内包型と被覆型
  • 1 はじめに
  • 2 内包型薄片状顔料「マイクログラス ( R ) アイナフレックス ( R ) 」
  • 2.1 溶融法以外の薄片状粒子 ( フレーク状粒子 ) 作製技術
  • 2.2 新規フレーク作製技術 ( 拡散制御凝集法 : FDC法 )
  • 2.3 FDC法で作製した薄片状粒子の応用例
  • 2.4 まとめ
  • 3 被覆型薄片状顔料「マイクログラス ( R ) メタシャイン ( R ) 」
  • 3.1 マイクログラス ( R ) メタシャイン ( R ) とは
  • 3.2 マイクログラス ( R ) メタシャイン ( R ) の特徴
  • 3.3 マイクログラス ( R ) メタシャイン ( R ) のシリーズ
  • 3.4 まとめ
  • 4 総括
  • 【有機顔料編】
  • 第10章 アゾ系顔料
  • 1 はじめに
  • 2 合成反応
  • 3 溶性アゾ顔料
  • 4 不溶性アゾ顔料
  • 5 縮合アゾ顔料
  • 6 アゾ系顔料の最近の研究開発動向
  • 7 おわりに
  • 第11章 アゾメチンアゾ系遮熱顔料
  • 1 はじめに
  • 2 AMA顔料について
  • 3 AMAブラックの合成方法
  • 4 AMAブラックの顔料化 ( 結晶変態 )
  • 5 AMAブラックの特徴
  • 6 おわりに
  • 第12章 機能性フタロシアニン
  • 1 はじめに
  • 2 触媒機能を利用するフタロシアニン化合物
  • 2.1 人工酸化酵素的消臭機構
  • 2.2 天然高分子キチン / キトサンとの複合化ならびに天然高分子繊維の機能化
  • 2.3 高耐久性固体高分子電解質膜への応用
  • 3 電荷発生材料に利用するフタロシアニン化合物
  • 3.1 チタニルフタロシアニンと結晶変態
  • 3.2 μ - オキソ架橋型金属 ( III ) フタロシアニン二量体
  • 4 機能性光学薄膜に利用するフタロシアニン化合物
  • 4.1 μ - オキソ架橋型サブフタロシアニン二量体
  • 4.2 リン誘導体軸置換サブフタロシアニン
  • 5 有機薄膜太陽電池に利用するフタロシアニン化合物
  • 5.1 機能分離型積層型素子の増感機能
  • 5.2 フラーレン / フタロシアニン二量体のバルクヘテロ接合型太陽電池
  • 5.3 PCBM : P3HTバルクヘテロ構造へのフタロシアニン誘導体の添加
  • 6 おわりに
  • 第13章 縮合多環系顔料
  • 1 はじめに
  • 2 新規構造顔料の開発動向
  • 3 固溶体顔料の開発動向
  • 4 蛍光材料への開発動向
  • 5 光導電・半導体材料への開発動向
  • 6 おわりに
  • 第14章 有機系紫外線吸収剤
  • 1 はじめに
  • 2 紫外線吸収剤の光安定化機構について
  • 2.1 紫外線吸収剤に必要な性質
  • 2.2 分子内水素結合をもつ紫外線吸収剤の紫外線無害化機構
  • 3 各種紫外線吸収剤の特徴と構造
  • 3.1 ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤
  • 3.2 トリアジン系紫外線吸収剤
  • 3.3 ベンゾフェノン系紫外線吸収剤
  • 3.4 その他の紫外線吸収剤
  • 4 おわりに
  • 第15章 有機蛍光顔料
  • 1 有機蛍光顔料の動向
  • 2 化学物質規制状況
  • 2.1 EN - 71
  • 2.2 GOTS
  • 2.3 OECO - TEX
  • 2.4 PAHs
  • 2.5 各国インベントリー
  • 3 有機蛍光顔料の特徴
  • 4 有機蛍光顔料の組成
  • 4.1 基体樹脂
  • 4.2 蛍光染料
  • 4.3 有機蛍光顔料の製法
  • 5 有機蛍光顔料の用途展開
  • 6 有機蛍光塗料の用途展開
  • 6.1 屋外・車輌用有機蛍光塗料
  • 6.2 ヘリサイン工程短縮有機蛍光塗料
  • 7 おわりに
  • 【応用・分散技術編】
  • 第16章 超高純度金属ナノインク
  • 1 はじめに
  • 2 金属ナノインクの開発
  • 3 π接合金属ナノ粒子インクの特徴
  • 4 室温PE技術
  • 5 その他の期待される応用
  • 6 おわりに
  • 第17章 ラテント顔料を用いた有機無機ハイブリッドカラーフィルタ膜の作製 - 光酸発生剤とマイクロ波照射を用いた簡便なカラーフィルタ膜パターニング法 -
  • 1 はじめに
  • 2 有機無機ハイブリッドポリマーと光酸発生剤を用いた微細パターニング形成法
  • 3 有機無機ハイブリッドポリマーのNMR, IRスペクトル
  • 4 光酸発生剤を用いたゾルゲル法によるPMPTMS膜の光パターニング
  • 5 PMPTMS膜の性質
  • 6 ラテント顔料含有PMPTMS膜の形成
  • 7 おわりに
  • 第18章 レーザープリンター用有機光半導体
  • 1 はじめに
  • 2 デジタル化・カラー化と感光体
  • 3 カラー用OPCのCGMに対する要求特性とフタロシアニン顔料
  • 3.1 TiOPc
  • 3.2 GaPc類
  • 4 電荷発生と結晶構造
  • 5 フタロシアニン顔料の電荷発生機構
  • 6 CGMとしての実用化, 塗布液設計
  • 7 おわりに
  • 第19章 インクジェット用導電性ナノ粒子インクの特性
  • 1 はじめに
  • 2 導電膜形成に用いる金属ナノ粒子
  • 3 金属ナノ粒子の作製法
  • 4 ナノメタルインクの焼結メカニズム
  • 5 インクジェットプロセス
  • 6 ナノメタルインクの特性
  • 6.1 Auナノメタルインク
  • 6.2 Agナノメタルインク
  • 6.3 低温焼成型Agナノメタルインク
  • 6.4 ITOナノメタルインク
  • 7 スーパーインクジェット ( SIJ ) 印刷
  • 8 おわりに
  • 第20章 リチウム電池用機能性分散体
  • 1 リチウムイオン電池の特徴と用途
  • 2 リチウム電池用LiCoO2正極の金属酸化物による表面修飾
  • 3 リチウムイオン電池用電極作製法とバインダ
  • 4 まとめ
  • 第21章 医薬品業界における固体分散体技術の概要とその応用
  • 1 緒言
  • 2 可溶化技術の概要
  • 3 固体分散体とは
  • 4 固体分散体の調製方法
  • 4.1 噴霧乾燥法 ( Spray - Drying method : SD法 )
  • 4.2 加熱溶融押出法 ( Hot - Melt Extrusion method : HME法 )
  • 5 担体ポリマーの選択
  • 6 固体分散体の利用例
  • 6.1 カレトラ ( R ) ソフトカプセルとカレトラ ( R ) 配合錠の違い
  • 7 まとめ
  • 第22章 化粧品における顔料分散
  • 1 はじめに
  • 2 化粧品にはどんな顔料が配合されているのか ?
  • 3 顔料の表面処理と顔料分散
  • 4 メイク落としにおける顔料分散
  • 5 おわりに
  • 第23章 水性自己分散型カーボンブラック
  • 1 緒言
  • 2 CBについて
  • 3 CBの基本特性
  • 3.1 一次粒子の微細構造
  • 3.2 本粒子径 ( 一次粒子 )
  • 3.3 比表面積
  • 3.4 ストラクチャー
  • 3.5 アグリゲート ( 凝集体 )
  • 3.6 化学組成と表面官能基
  • 4 水性自己分散型カーボンブラック
  • 4.1 酸化反応
  • 4.2 有機化反応
  • 4.3 CB品種による影響
  • 4.4 末端官能基の影響
  • 4.5 中和剤の影響
  • 5 結言
  • 第24章 プラスチックにおける顔料分散
  • 1 はじめに
  • 2 プラスチックの種類
  • 3 プラスチックでの使用顔料と分散
  • 4 プラスチック用着色剤の種類と特徴
  • 4.1 ドライカラー
  • 4.2 マスターバッチ
  • 5 顔料分散機の種類と特徴
  • 5.1 3本ロールミル
  • 5.2 ニーダー
  • 5.3 二軸押出機
  • 6 プラスチックにおける顔料分散
  • 6.1 プラスチックにおける顔料の濡れ
  • 6.2 プラスチックにおける顔料の解砕
  • 7 プラスチック形状による顔料分散性比較
  • 8 着色剤の種類による顔料分散性比較
  • 9 おわりに
  • 第25章 カーボンナノチューブ分散体の製造技術およびUV硬化インキへの応用
  • 1 はじめに
  • 2 CNTの種類と基本特性
  • 3 CNTの選定
  • 4 CNTの分散
  • 5 当社の分散技術への取り組み
  • 6 CNTによる導電性UV硬化インキの開発動向
  • 7 CNT - UV硬化インキの特徴
  • 8 導電性UVインキの厚膜硬化
  • 9 CNT - UVインキの将来性と課題
  • 10 おわりに
  • 第26章 無機ナノシート分散体の液晶形成
  • 1 はじめに - 無機ナノシートとそのコロイド分散体 -
  • 2 ナノシート液晶の形成機構
  • 3 無機ナノシート液晶の調製
  • 3.1 ナノシート分散体の調製
  • 3.2 ナノシート分散体の液晶化
  • 4 無機ナノシート液晶の構造
  • 5 無機ナノシート液晶の配向制御
  • 6 おわりに
  • 第27章 蓄光性蛍光体
  • 1 はじめに
  • 2 硫化物系蛍光体
  • 2.1 ZnS : Cu, Cl蓄光性蛍光体
  • 2.2 CaS : Eu, Tm
  • 3 アルミン酸塩系蓄光性蛍光体
  • 3.1 SrAl2O4 : Eu, Dy蓄光性蛍光体
  • 3.2 Sr4Al14O25 : Eu, Dy蓄光性蛍光体
  • 3.3 CaAl2O4 : Eu, Nd蓄光性蛍光体
  • 4 ケイ酸塩系蓄光性蛍光体
  • 4.1 Sr2MgSi2O7 : Eu, Dy蓄光性蛍光体
  • 5 酸硫化物系蓄光性蛍光体
  • 5.1 Y2O2S : Eu, Mg, Ti蓄光性蛍光体
  • 6 その他の蓄光性蛍光体
  • 7 おわりに
  • 第28章 重金属フリー防錆顔料
  • 1 はじめに
  • 2 重金属フリー防錆顔料の概要及び種類
  • 2.1 リン酸系防錆顔料
  • 3 主な適用法規
  • 4 おわりに
  • 第29章 船舶防汚塗料用機能性顔料
  • 1 はじめに
  • 2 船舶防汚塗料とは
  • 3 防汚塗料の歴史と防汚顔料の推移
  • 4 無機系防汚顔料
  • 5 有機系防汚顔料
  • 6 防汚顔料の防汚機構
  • 7 その他の機能性顔料 ( 物性改質顔料 )
  • 8 防汚塗料用機能性顔料の今後の展開
  • 第30章 グラビアインキにおける顔料分散
  • 1 はじめに
  • 2 グラビア印刷及びグラビアインキ
  • 2.1 包装用グラビアインキ
  • 2.2 グラビア印刷及び後加工
  • 2.3 包装用途でのグラビアインキの構成
  • 2.4 グラビアインキの種類
  • 2.5 グラビアインキの組成
  • 2.6 グラビアインキの顔料
  • 2.7 グラビアインキの樹脂
  • 2.8 グラビアインキの溶剤
  • 2.9 グラビアインキの分散剤
  • 2.10 グラビアインキの添加剤
  • 3 グラビアインキの製造~顔料分散の観点から
  • 3.1 濡れ ( プレミックス工程 )
  • 3.2 粉砕 ( 分散工程 )
  • 3.3 安定化 ( レットダウン工程 )
  • 3.4 品質管理及び充填工程
  • 4 分散及び吸着試験
  • 4.1 微粒子化
  • 4.2 酸塩基の概念
  • 4.3 分散剤の最適添加量
  • 4.4 顔料の吸着とフィルム密着性
  • 4.5 まとめ
  • 5 最後に
  • 奥付

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

【総論編】

P.12 掲載の参考文献
1) 檜原篤尚ほか, 塗料の研究, 132, 2 (1999)
2) 中道敏彦, 図解入門よくわかる顔料分散, p.17, 日刊工業新聞社 (2009)
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7) 特開 2000-273344
8) 開平 11-269401
9) 特開 2003-147224
10) 特開平 3-52967
11) 特開 2001-11341
12) 特開平 8-302227
13) 特開平 7-331102
14) 特開 2003-201419
15) 特開昭 49-92113
16) 特開昭 52-103421
17) 特開昭 53-139638
P.27 掲載の参考文献
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2) 特公昭 55-6670, 特許公報 第3139396号, 特許公報 第3470558号
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【無機顔料編】

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14) 特許第4384419号 (2009年10月2日登録, 公開公報は2004年8月12日公開)
15) 特公昭 30-4731号 (1955年7月9日公告)
16) 米国特許第2941895号 (1960年6月21日特許付与)
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26) 特許第4831663号 (2011年9月30日登録, 公開公報は2006年6月15日公開)
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28) 特許第5870042号 (2016年1月15日登録, 国際公開公報は2012年7月19日公開)
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【有機顔料編】

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Yasuhiro Yamasaki, Tomohiro Mori : Bulletin of the Chemical Society of Japan 11/2011 ; 84 (11) : 1208-1214. DOI : 10.1246/bcsj.20110182
Akihiro TAKEDA, Akira MINOWA, Takeo OKU, Atsushi SUZUKI, Kenji KIKUCHI, Yasuhiro YAMASAKI : Progress in Natural Science 02/2011 ; 21 (1) : 27-30. DOI : 10.1016/S1002-0071 (12) 60020-3
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