(1) アディクション問題を考える市民の会『AKK10年のあゆみ』1996年
(2) 野本律子「私の体験・子の立場から」『AKK会報』1号, 1986年
(3) 波多野律子インタビュー記録 2021年10月28日実施
(4) 松本成子「AKKシェルターと矯風会の活動」『婦人新報』1147号, 1996年
(5) AKK女性シェルター運営委員会『暴力の関係に悩むあなたへ~暴力被害女性を支援するために~』1995年
(6) レノア・E・ウォーカー著, 斎藤学監訳, 穂積由利子訳『バタード・ウーマン-虐待される妻たち』金剛出版, 1997年 (原著 Lenore E. Walker, The Battered Woman, Harper & Low, 1979)
(7) 斎藤学『魂の家族を求めて』日本評論社, 1993年, 100-101頁
(8) 納米恵美子インタビュー記録 2021年11月8日実施
(9) 三井富美代インタビュー記録 2021年11月19日実施
(10) 野本律子「バタード・ウーマンからの回復」『こころの科学』59号, 1995年
(11) Melody Beattie, Co-dependent No More : Beyond Codependency, 1986年 (邦訳『共依存症-いつも他人に振りまわされる人たち』講談社, 1999年)
(12) 波田あい子インタビュー記録 2022年6月8日実施
(13) 波田あい子, 斎藤学「夫の家庭内暴力と妻の回復」『アルコール依存とアディクション』9巻3号, 1992年
(14) 斎藤学インタビュー記録 2022年1月31日実施
(15) 納米恵美子「ドメスティック・バイオレンス法廷見学記」『婦人新報』1147号, 1996年
(16) 俵萌子「裁判・調停・離婚問題分科会の足跡」, 須藤昌子「<駆け込み寺> をつくる」, 行動する会記録集編集委員会編『行動する女たちが拓いた道』1998年, 俵萌子編『離婚は怖くない』読売新聞社出版, 1979年
(17) 行動する会記録集編集委員会『行動する女たちが拓いた道』未来社, 1998年, 157頁
(18) 小川真理子「ドメスティック・バイオレンス被害者支援を行う民間シェルターと行政との「連携」問題点と可能性-民間シェルター及び自治体関係者への調査を通じて」『人間文化創成科学論叢』11, 2008年, 499-508頁
(19) 赤松良子「女性に対する暴力」『国際女性』第6号, 1992年, 3頁
(20) 「夫 (恋人) からの暴力」調査研究会『ドメスティック・バイオレンス』有斐閣, 1998年
(21) 「夫 (恋人) からの暴力」調査研究会『ドメスティック・バイオレンス [新版] 実態・DV法解説・ビジョン』有斐閣, 2002年
(22) 北沢洋子「第4回国連世界女性会議の概要」『国際女性』第9号, 1995年, 77-83頁
(23) 堀内光子「北京会議 (95年) の意義及びその成果と課題についての一考察」『アジア女性研究』25号, 2016年, 57-72頁
(24) 近藤恵子インタビュー記録 2021年11月7日実施