日本子ども資料年鑑　2024

出版社：	中央出版
著者：	母子愛育会愛育研究所(編)
発行日：	2024-02-01
分野：	保健・体育 > 母性・小児保健
ISBN：	9784877583903
電子書籍版：	2024-02-01

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商品紹介

発育・発達、保健・医療、栄養・食生活、教育など、子どもに関するさまざまなデータを掲載する年鑑。巻頭特集は「少子社会の日本、人口減少の傾向と少子化の多様な背景」。

【巻頭特集】少子社会の日本、人口減少の動向と少子化の多様な背景
　1．少子社会の日本、人口減少とその背景
　2．少子化問題をバランスよく理解するために

I　人口動態と子ども
　1.日本の人口
　2.子ども人口
　3.出生
　4.死亡
　5.人口移動
　6.婚姻と離婚

II　家族・家庭
　1.家族構成と家族形態
　2.少子化と子育てを取り巻く環境
　3.社会の成熟と家庭を取り巻く経済環境

III　発育・発達
　1.身体発育・発達
　2.体力・運動能力
　3.性

IV　保健・医療
　1.出生
　2.死亡
　3.死産
　4.人工妊娠中絶
　5.障害予防
　6.妊婦・乳幼児保健
　7.学校保健
　8.子どもの心と身体
　9.子どもの事故
　10.医療
　11.諸外国の統計

V　栄養・食生活
　1.乳幼児の栄養・食生活の実態
　2.児童生徒の栄養・食生活の実態
　3.学校給食
　4.日本人の栄養・食生活の実態

VI　子どもと家族の福祉
　1.所得保障
　2.ひとり親家庭・婦人相談の実態
　3.家庭児童相談
　4.児童養護
　5.子どもの障害
　6.里親・養子・児童福祉施設
　7.子ども虐待

VII　教育
　1.学校教育
　2.学力問題
　3.国際化社会と子どもの教育
　4.教育制度の国際比較

VIII　保育・健全育成
　1.保育所等
　2.保育関連サービス
　3.放課後児童対策

IX　子どもの生活・文化・意識と行動
　1.子どもの生活時間
　2.子どもの生活
　3.子どもの文化財
　4.意識と行動

X　子どもの行動問題
　1.非行の推移
　2.非行の動向
　3.校内暴力
　4.家庭内暴力
　5.いじめと人権
　6.出席停止
　7.登校拒否・不登校
　8.教育相談機関・窓口
　9.子どもの家出
　10.自殺
　11.行動問題をもつ子ども
　12.子どもの被害

XI　子どもをめぐる生活環境
　1.国民所得
　2.家計所得・消費等の動向
　3.労働
　4.生活・文化

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販売価格 1,430 円（税込）

巻頭特集少子社会の日本, 人口減少の動向と少子化の多様な背景

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巻頭特集少子社会の日本, 人口減少の動向と少子化の多様な背景

P.15
1. 少子社会の本格到来とその背景

P.16
2. 少子化問題をバランスよく理解するために

P.25

I. 人口動態と子ども

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I. 人口動態と子ども

P.33
1. 日本の人口

P.35
2. 子ども人口

P.41
3. 出生

P.44
4. 死亡

P.48
5. 人口移動

P.52
6. 婚姻と離婚

P.54
1) 婚姻

P.54
2) 離婚

P.58
コラム少子化の日本における結婚・出産の状況と意識の変化

P.64
コラムハーグ条約 ( 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約 ) の返還状況

P.66

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II. 家族・家庭

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II. 家族・家庭

P.67
1. 家族構成と家族形態

P.69
1) 世帯の種類と規模

P.69
2) 子どものいる世帯

P.70
2. 少子化と子育てを取り巻く環境

P.72
1) ワーク・ライフ・バランス

P.72
2) 女性の社会進出と結婚・出産・育児

P.73
コラム 6歳未満の子どもを持つ夫の家事・育児時間, 過去最長に

P.76
コラム男性育休の新制度導入概要 ( 令和4年10月施行 )

P.78
3. 社会の成熟と家庭を取り巻く経済環境

P.85

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III. 発育・発達

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III. 発育・発達

P.89
1. 身体発育・発達

P.91
1) 幼稚園児・児童・生徒の発育・発達

P.91
2) 肥満・痩身

P.93
コラムコロナ禍における子どもの摂食障害, 「神経性やせ症」高止まりの実態

P.94
コラム肥満又は過体重, 2035年までに世界人口の半数超に

P.95
3) 睡眠と発達

P.95
4) 発達障害

P.97
2. 体力・運動能力

P.99
3. 性

P.105
1) 青少年の性行動・意識

P.105
2) 性感染症 ( STD ) ・HIV・AIDS・中絶

P.108

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IV. 保健・医療

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IV. 保健・医療

P.111
1. 出生

P.114
2. 死亡

P.118
3. 死産

P.127
4. 人工妊娠中絶

P.128
5. 障害予防

P.130
6. 妊婦・乳幼児保健

P.131
1) 健康診査

P.131
2) 訪問指導・地域母子保健活動

P.134
3) 妊娠・出産

P.134
コラム父親の "産前・産後うつ" のリスク要因

P.135
4) 感染症と予防接種

P.135
7. 学校保健

P.138
1) 職員配置

P.138
2) 疾病・異常等

P.139
8. 子どもの心と身体

P.142
1) 子どもの心

P.142
2) 子どもの身体・疾病

P.143
3) 医療給付等

P.146
コラム令和元年度「小児慢性特定疾病治療研究事業の登録人数」

P.146
9. 子どもの事故

P.150
1) 不慮の事故

P.150
2) 交通事故

P.152
10. 医療

P.153
1) 不妊治療

P.153
2) 医療の現状

P.155
11. 諸外国の統計

P.160

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V. 栄養・食生活

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V. 栄養・食生活

P.163
1. 乳幼児の栄養・食生活の実態

P.165
1) 調製粉乳・ベビーフード

P.165
2) 栄養素等・食品摂取状況

P.165
3) 乳幼児の食

P.167
2. 児童生徒の栄養・食生活の実態

P.168
1) 栄養素等・食品摂取状況

P.168
2) 子どもの食の実態と意識

P.171
3. 学校給食

P.176
コラム学校給食費の推移と無償化の状況

P.179
4. 日本人の栄養・食生活の実態

P.180
1) 栄養素等・食品摂取状況

P.180
2) 外食・欠食

P.183
3) 食の実態と食育

P.185
コラム健康日本21 ( 第三次 ) のビジョンと基本概念

P.187
4) 食料支出額

P.188

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VI. 子どもと家族の福祉

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VI. 子どもと家族の福祉

P.189
1. 所得保障

P.192
1) 生活保護

P.192
2) 児童手当

P.195
3) 児童扶養手当

P.196
4) 特別児童扶養手当

P.198
2. ひとり親家庭・婦人相談の実態

P.200
1) ひとり親家庭

P.200
2) 婦人相談・ドメスティックバイオレンス

P.203
3. 家庭児童相談

P.205
1) 児童相談所・市町村

P.205
2) 児童家庭支援センター・子ども家庭総合支援拠点・要保護児童等

P.207
3) 民生委員 ( 児童委員 )

P.210
4. 児童養護

P.210
1) 養護問題

P.210
2) 一時保護

P.212
5. 子どもの障害

P.213
1) 身体障害

P.213
2) 知的障害

P.216
6. 里親・養子・児童福祉施設

P.217
1) 里親・養護

P.217
2) 児童福祉施設

P.219
7. 子ども虐待

P.227
コラム乳幼児健診未受診者, 未就園児, 不就学児等の状況確認

P.234

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VII. 教育

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VII. 教育

P.235
1. 学校教育

P.239
1) 学校教育総括

P.239
2) 小学校

P.241
3) 中学校

P.242
4) 高等学校

P.243
5) 中等教育学校・中高一貫教育

P.246
6) 高等専門学校

P.247
7) 短期大学・大学

P.248
8) 高等教育の規模

P.253
9) 特別支援学校・教育, 医療的ケア

P.253
10) 幼稚園

P.257
11) 不就学・長期欠席

P.259
12) スクールカウンセラー・ソーシャルワーカー

P.260
13) 教育費

P.260
14) 学級規模

P.262
15) ICT環境

P.263
16) 学校・家庭における学びの変化

P.264
17) 教員の勤務実態, 指導の状況

P.267
2. 学力問題

P.270
1) 全国学力・学習状況調査

P.270
2) 国際的な学力調査

P.273
3. 国際化社会と子どもの教育

P.279
1) 海外留学

P.279
2) 帰国子女

P.279
3) 在日外国人

P.280
4. 教育制度の国際比較

P.281

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VIII. 保育・健全育成

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VIII. 保育・健全育成

P.285
1. 保育所等

P.287
1) 設置数・入所児童数・待機児童数等

P.287
2) 特別な保育制度

P.291
3) 新たな動向・保育体制等

P.297
コラム保育施設における不適切な保育の実態

P.300
2. 保育関連サービス

P.302
3. 放課後児童対策

P.304

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IX. 子どもの生活・文化・意識と行動

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IX. 子どもの生活・文化・意識と行動

P.307
1. 子どもの生活時間

P.310
1) 起床・就寝・睡眠ほか1日の生活時間

P.310
2) 学習時間

P.312
3) メディア接触時間

P.312
2. 子どもの生活

P.315
1) 学習塾・習い事

P.315
2) こづかい等

P.315
3) メディア所有状況

P.316
4) 読書

P.318
3. 子どもの文化財

P.320
1) 出版物

P.320
2) 舞台芸術

P.320
3) 映像・メディア

P.320
4. 意識と行動

P.321
1) 学校生活・放課後

P.321
2) 生活習慣・生活体験

P.323
3) メディア利用

P.325
4) 親子・友達関係

P.330
5) 自己意識・価値観など

P.332
6) 進路と将来について

P.335

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X. 子どもの行動問題

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X. 子どもの行動問題

P.339
1. 非行の推移

P.342
2. 非行の動向

P.343
1) 年齢層別

P.343
2) 罪種別

P.343
3) 男女別

P.346
4) 学職別

P.346
5) 再犯・共犯

P.347
6) 薬物乱用

P.348
3. 校内暴力

P.351
4. 家庭内暴力

P.355
5. いじめと人権

P.355
6. 出席停止

P.359
7. 登校拒否・不登校

P.359
8. 教育相談機関・窓口

P.364
9. 子どもの家出

P.365
10. 自殺

P.365
コラム若年層の希死念慮の背景 ( 逆境的体験, 性被害経験 )

P.367
11. 行動問題をもつ子ども

P.368
1) 家庭裁判所

P.368
2) 少年鑑別所・少年院・保護観察

P.368
12. 子どもの被害

P.370
1) 福祉犯 ( 子どもの被害 )

P.370
2) 子どもの性被害・犯罪被害

P.370

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XI. 子どもをめぐる生活環境

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XI. 子どもをめぐる生活環境

P.375
1. 国民所得

P.377
2. 家計所得・消費等の動向

P.378
1) 家計の収支

P.378
2) 貯蓄

P.380
3. 労働

P.381
1) 労働力等

P.381
2) 青少年の労働

P.384
3) ニート・フリーター・ひきこもり

P.389
4. 生活・文化

P.392
1) 休日・休暇

P.392
2) 生活意識と人とのつながり

P.392
3) 文化・旅行

P.393
4) 自殺

P.394
5) 交通事故

P.396
6) 医療施設

P.397

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