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49の実践事例から学ぶ 医療ソーシャルワーカーのための業務マネジメントガイドブック

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商品紹介

医療ソーシャルワーカーに必要な組織・業務マネジメントの手法をまとめた手引書。具体的な評価指標である「マネジメント・ルーブリック」のほか、ベテランMSWによる優れた業務マネジメントの実践を49事例収載。具体的なノウハウや留意点を学ぶことができる。

目次

  • 第1章 医療ソーシャルワーカーと業務マネジメント
    第2章 業務マネジメントに求められる能力とは
    第3章 ソーシャルワーク実践のマネジメント事例
    第4章 ソーシャルワーカー教育のマネジメント事例
    第5章 業務管理のマネジメント事例
    第6章 研究のマネジメント事例

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第I部 医療ソーシャルワーカーのための業務マネジメント

P.8 掲載の参考文献
P. F. ドラッガー, 上田惇生訳(1999)『明日を支配するもの-21世紀のマネジメント革命』ダイヤモンド社
ヘンリー・ミンツバーグ, 池村千秋訳(2011)『マネジャーの実像-「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』日経BP社
保正友子(2013)『医療ソーシャルワーカーの成長への道のり-実践能力変容過程に関する質的研究』相川書房
伊丹敬之(2005)『場の論理とマネジメント』東洋経済新報社
P.12 掲載の参考文献
桑田耕太郎・田尾雅夫(2010)『組織論-補訂版』有斐閣アルマ
伊丹敬之(2012)『経営戦略の論理 第4版-ダイナミック適合と不均衡ダイナミズム』日本経済新聞出版社
P.18 掲載の参考文献
D. スティーブンス・A. レビ, 佐藤浩章監訳, 井上敏憲・俣野秀典訳(2014)『大学教員のためのルーブリック評価入門』玉川大学出版部
保正友子(2013)『医療ソーシャルワーカーの成長への道のり-実践能力変容過程に関する質的研究』相川書房
O'Hagan, K. (2007)Competence in social work practice:A practical guide for students and professionals 2th, Jessica kingsley publishers.
Vass, A. (1996)Social work competence:Core knowledge, values and skills, Sage publications.
保正友子(2017)「第7章第3節 質的研究によるソーシャルワーク実践の評価」日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編『保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために』中央法規出版
Dreyfus, H. L., Dreyfus, S. E. (1986)Mind over machine, The free press. (=1987, 椋田直子訳『純粋人工知能批判-コンピュータは思考を獲得できるか』アスキー出版局)

第II部 医療ソーシャルワーカーの業務マネジメントの実際

P.55 掲載の参考文献
岩間伸之(2011)「地域を基盤としたソーシャルワークの特質と機能-個と地域の一体的支援の展開に向けて-」『ソーシャルワーク研究』37(1), 4-19.
榊原次郎(2021)「コロナ禍における診療所ソーシャルワーカーの取り組み-地域を基盤としたソーシャルワークの特質に焦点をあてて-」『医療と福祉』55(1), 34-40.
P.67 掲載の参考文献
八木亜紀子(2012)『相談援助職の記録の書き方-短時間で適切な内容を表現するテクニック』中央法規出版
P.75 掲載の参考文献
日本医療社会福祉協会 社会貢献部身元保証担当チーム編(2018)『身元保証がない方の入退院支援ガイドブック』
厚生労働省(2019)「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」
JA愛知厚生連 江南厚生病院 倫理マニュアル抜粋「説明・同意マニュアル」
P.79 掲載の参考文献
櫃本真聿(2017)『地域包括ケア時代の地域に根ざした医療の創り方』日総研
日本医療ソーシャルワーカー協会「2022年度ソーシャルワークスキルアップ研修 面接技術~ソリューション・フォーカスト・アプローチ~」
P.91 掲載の参考文献
末光茂・大塚晃監(2017)『医療的ケア児等支援者養成研修テキスト』中央法規出版
末光茂・大塚晃監(2017)『医療的ケア児等コーディネーター養成研修テキスト』中央法規出版
糸賀一雄(1968)『福祉の思想』NHK ブックス
久世浩司(2014)『世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方』実業之日本社
P.106 掲載の参考文献
奥川幸子(2007)『身体知と言語-対人援助技術を鍛える』中央法規出版
P.119 掲載の参考文献
A. カデューシン・D. ハークネス共著, 福山和女監, 萬歳芙美子・荻野ひろみ監訳, 田中千枝子責任編集(2016)『スーパービジョン イン ソーシャルワーク 第5版』中央法規出版
日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編(2017)『保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために』中央法規出版
福山和女・田中千枝子責任編集, 日本医療社会福祉協会監(2016)『介護・福祉の支援人材養成開発論-尊厳・自律・リーダーシップの原則』勁草書房
P.123 掲載の参考文献
奥川幸子監, 河野聖夫(2018)『スーパービジョンへの招待』中央法規出版
エドガー・H・シャイン(2014)『問いかける技術』英知出版
P.131 掲載の参考文献
国立病院機構ホームページ https://nho.hosp.go.jp
菅原裕子(2007)『こどもの心のコーチング』PHP研究所
P.135 掲載の参考文献
平木典子(2009)『改訂版 アサーション・トレーニング』金子書房
P.139 掲載の参考文献
小林哲朗(1994)「第11章 生活構造と在宅介護の可能性」若松利昭『高齢者福祉の組織心理学』福村出版, 129-147.
小林哲朗(1995)「第6章 高齢者介護福祉方法論」「第7章 援助の需要と情報化」「第8章 アセスメントとマネジメントの考え方と方法 第3節 ケースマネジメントにおけるアセスメントの構造」若松利昭『新しい在宅援助の提案-その考え方の提示』杉山書店, 87-109, 110-127, 135-144.
小林哲朗(1996)「特別企画 事例にみる老人の生活相談の受け方とアドバイス方法」『老人看護ぷらす介護』, Vol.3 No.3, 日総研, 55-62.
小林哲朗(2006)「医療ソーシャルワーカーの働きを検証する エビデンスを指向した医療ソーシャルワーク」『病院』65巻, 9号, 758-762.
小林哲朗(2019)「第6 部 第4章 困難事例への対応 入退院を繰り返す高齢者の支援への視点」『医療福祉相談ガイド』中央法規出版, 5989-5996.
貴戸理恵(2020)「視座 オンライン居場所」『中日新聞』2020年5月17日
P.143 掲載の参考文献
Kolb, D. A. (2015)EXPERIENTIAL LEARNING:Experience as the Source of Learning and Development, Second Edition, 34, 51.
日本医療社会事業協会監(2008)『新 医療ソーシャルワーク実習-社会福祉士などの養成教育のために』川島書店
北海道医療ソーシャルワーカー協会(2014)『保健医療分野における社会福祉実習-実践的実習マニュアル』
日本医療社会福祉協会監(2016)『介護・福祉の支援人材養成開発論』勁草書房
日本社会福祉士会編(2022)『新版 社会福祉士実習指導者テキスト』中央法規出版
P.151 掲載の参考文献
奥川幸子(2007)『身体知と言語-対人援助技術を鍛える』中央法規出版
渡部律子(2007)『基礎から学ぶ気づきの事例検討会』中央法規出版
P. ホーキンズ・R. ショエット(2012)『心理援助職のためのスーパービジョン』北大路書房
奥川幸子監, 河野聖夫(2018)『スーパービジョンへの招待』中央法規出版
伊藤健次・土屋幸己・竹端寛(2021)『「困難事例」を解きほぐす』現代書館
P.159 掲載の参考文献
文部科学省「小学校キャリア教育の手引き(令和4年3月)
P.165 掲載の参考文献
A. カデューシン・D. ハークネス共著, 福山和女監, 萬歳芙美子・荻野ひろみ監訳, 田中千枝子責任編集(2016)『スーパービジョン イン ソーシャルワーク 第5版』中央法規出版
日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編(2017)『保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために』中央法規出版
坂本いづみ・茨木尚子・竹端寛・二木泉他(2021)『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』現代書館
P.169 掲載の参考文献
日本医療ソーシャルワーカー協会「相談窓口運用マニュアル 2012年04月12日」
日本社会福祉士会編『基礎研修テキスト 下巻』
P.173 掲載の参考文献
日本医療ソーシャルワーカー協会(2022)「新・医療ソーシャルワーカー行動基準」
神戸大学「厚生労働省委託事業 人生の最終段階における医療・ケア体制整備事業」
愛知県人生の最終段階における医療体制整備事業(2018・2019・2020)「あいちACP プロジェクト事業-共有意思決定支援を学ぶ研修会」
愛知県医療ソーシャルワーカー協会意思決定支援委員会(2022)「医療ソーシャルワーカーのための意思決定支援ガイドライン」
P.181 掲載の参考文献
A. カデューシン・D. ハークネス共著, 福山和女監, 萬歳芙美子・荻野ひろみ監訳, 田中千枝子責任編集(2016)『スーパービジョン イン ソーシャルワーク 第5版』中央法規出版
日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編(2017)『保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために』中央法規出版
宇田川元一(2019)『他者と働く--「わかりあえなさ」から始める組織論』News Picks パブリッシング
P. A. アルバート・A. C. トルートマン, 佐久間徹・谷晋二・大野裕史訳(2004)『はじめての応用行動分析 日本語版』二瓶社
P.187 掲載の参考文献
奥田由美子他(2014)「ワーク・ライフ・バランスを考えた職場づくり」第34回日本医療社会事業学会抄録集
P.191 掲載の参考文献
厚生労働省「知って役立つ労働法 令和4年5月更新版」
男女共同参画会議女性に対する暴力に関する専門調査会「セクシュアル・ハラスメント対策の現状と課題 平成31年4月」
厚生労働省都道府県労働局雇用均等室「職場のセクシュアルハラスメント対策はあなたの義務です!!」
厚生労働省ホームページ「医療従事者の勤務環境の改善について」
P.195 掲載の参考文献
A. カデューシン・D. ハークネス(2016)『スーパービジョン イン ソーシャルワーク』中央法規出版
P.199 掲載の参考文献
久田則夫(2017)『福祉リーダーの強化書』中央法規出版
北海道医療ソーシャルワーカー協会(2021)『医療ソーシャルワーカーキャリアラダー・モデルハンドブック』
未来教育ポータルサイト http://suzuki-toshie.net 鈴木敏恵(2017)『AI時代の教育と評価』教育出版
ドナルド・ショーン, 佐藤学・秋田喜代美訳(2001)『専門家の知恵-反省的実践家は行為しながら考える』ゆるみ出版
松尾睦(2006)『経験からの学習-プロフェッショナルへの成長プロセス』同文舘出版
渡部律子(2013)『「人間行動理解」で磨くケアマネジメント実践力』中央法規出版
渡部律子(2016)「ソーシャルワークにおける省察的実践とソーシャルワーカー養成-ソーシャルワーク教育の課題と展望を考察する」『ソーシャルワーク実践研究』(4), 16-30.
D. H. ヘプワース・R. H. ルーニー他, 武田信子監(2015)『ダイレクト・ソーシャルワークハンドブック-対人支援の理論と技術』明石書店
P.207 掲載の参考文献
北村庄吾(2021)『意外とわかっていない人のための人事・労務の超基本』かんき出版
高原暢恭(2008)『人事評価の教科書-悩みを抱えるすべての評価者のために』労務行政
植田寿之(2015)『日常場面で実践する対人援助スーパービジョン』創元社
明治学院大学 山崎美貴子ゼミソーシャルワーク勉強会(2018)『ソーシャルワーカーの成長を支えるグループスーパービジョン』中央法規出版
諏訪茂樹(2007)『対人援助のためのコーチング』中央法規出版
鈴木義幸(2020)『新 コーチングが人を活かす』ディスカヴァー・トゥエンティワン
P.211 掲載の参考文献
北海道医療ソーシャルワーカー協会(2022)『医療ソーシャルワーカーキャリアラダー・モデルハンドブック 2022』
九州医療ソーシャルワーカー協議会教育研修部会(2020)『キャリアラダーの手引き』
高橋淑郎編(2006)『病院価値を高めるバランスト・スコアカード-BSC推進者のための実践ガイドブック』メディカル・パブリケーションズ
東川聖旨(2022)「大牟田市立病院の病院全体のBSCの作成と運用と効果」『月刊保険診療』77(7), 43-45.
P.215 掲載の参考文献
福山和女(2005)『ソーシャルワークのスーパービジョン-人の理解の探求』ミネルヴァ書房
浅野正嗣編(2011)『ソーシャルワーク・スーパービジョン実践入門-職場外スーパービジョンの取り組みから』みらい
福山和女他編著(2018)『保健・医療・福祉専門職のためのスーパービジョン-支援の質を高める手法の理論と実際』ミネルヴァ書房
中原淳・金井壽宏(2009)『リフレクティブ・マネジャー-一流はつねに内省する』光文社
P.219 掲載の参考文献
保正友子・杉山明伸・楢木博之・大口達也(2019)「医療ソーシャルワーカーの離職意向に影響を及ぼす要因」『日本福祉大学社会福祉学論集』
田近秀敏(2003)『実践 ビジネス・コーチング』PHP研究所
厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00004.html
P.223 掲載の参考文献
鯖戸善弘(2017)『対人援助職リーダーのための人間関係づくりワーク-チームマネジメントをめざして』金子書房
清水康裕(2022)『エンゲージマネジメント-本当に愛される職場のつくり方』ぱる出版
植田寿之(2015)『日常場面で実践する対人援助スーパービジョン』創元社
明治学院大学 山崎貴美子ゼミソーシャルワーク勉強会(2018)『ソーシャルワーカーの成長を支えるグループスーパービジョン』中央法規出版
諏訪茂樹(2007)『対人援助のためのコーチング』中央法規出版
鈴木義幸(2020)『新 コーチングが人を活かす』ディスカヴァートゥエンティワン
P.227 掲載の参考文献
高橋淑郎監(2006)『病院価値を高めるバランスト・スコアカード-BSC推進者のための実践ガイドブック』メディカル・パブリケーションズ
東川聖旨(2022)「大牟田市立病院の病院全体のBSCの作成と運用と効果」『月刊保険診療』77 (7), 43-45.
北海道医療ソーシャルワーカー協会(2022)『医療ソーシャルワーカーキャリアラダー・モデルハンドブック 2022』
九州医療ソーシャルワーカー協議会教育研修部会(2020)『キャリアラダーの手引き』
P.231 掲載の参考文献
鯖戸善弘(2017)『対人援助職リーダーのための人間関係づくりワーク-チームマネジメントをめざして』金子書房
清水康裕(2022)『エンゲージマネジメント-本当に愛される職場のつくり方』ぱる出版
植田寿之(2015)『日常場面で実践する対人援助スーパービジョン』創元社
明治学院大学 山崎美貴子ゼミソーシャルワーク勉強会(2018)『ソーシャルワーカーの成長を支えるグループスーパービジョン』中央法規出版
諏訪茂樹(2007)『対人援助のためのコーチング』中央法規出版
鈴木義幸(2020)『新 コーチングが人を活かす』ディスカヴァートゥエンティワン
P.235 掲載の参考文献
厚生労働省ホームページ「小児慢性特定疾病対策の概要」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000078973.html
日本能率協会総合研究所「小児慢性特定疾病児童とその家族の支援ニーズの把握のための実態把握調査の手引き書」
小児慢性特定疾病情報センターホームページ「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業について」
厚生労働省ホームページ「ソーシャルワークに対する期待について」(第9回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会 平成29年2月7日資料)
日本ホスピタル・プレイ協会ホームページ「HPSについて」
P.239 掲載の参考文献
野中郁次郎・紺野登(1999)『知識経営のすすめ-ナレッジマネジメントとその時代』ちくま書房
樋渡貴晴(2019)「当法人における医療ソーシャルワーカー間のOneNoteを用いた知識共有の試み」『医療と福祉』No.106, Vol.53-No.2, pp. 8-16.
P.251 掲載の参考文献
藤田譲(2021)「学会発表は怖くない!!~発表のための傾向と対策~(第63回学習会講演録)」『大阪の医療社会事業 2019年度版広報誌特別版』7-19.
文部科学省・厚生労働省・経済産業省「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」 https://www.mhlw.go.jp/content/000909926.pdf
日本社会福祉学会「日本社会福祉学会研究倫理規程にもとづく研究ガイドライン」 https://www.jssw.jp/wp-content/uploads/research_guidelines_2018.pdf
P.255 掲載の参考文献
日本ソーシャルワーク学会監(2019)『ソーシャルワーカーのための研究ガイドブック-実践と研究を結びつけるプロセスと方法』中央法規出版
日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編(2017)『保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために』中央法規出版
田中千枝子編集代表, 日本福祉大学大学院質的研究会編(2019)『社会福祉・介護福祉の質的研究法-実践者のための現場研究』中央法規出版
P.263 掲載の参考文献
藤田譲(2002)「血液透析患者の対処-探索的因子分析による検討」『社会福祉実践理論研究』12号, 101-111.
藤田譲(2002)「血液透析患者の対処-共分散構造分析によるモデル構築の試み」『社会福祉学』43巻1号, 102-111.
藤田譲(2008)「血液透析への効果的な対処」『人間福祉研究』1巻1号, 31-42.

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