臨牀の薬理 第2版

出版社: 永井書店
著者:
発行日: 1954-08-15
分野: 臨床医学:基礎  >  臨床薬理学
電子書籍版: 1954-08-15 (第2版)
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1,320 円(税込)

商品紹介

本書は1934年(昭和9年)筆者が臨床薬理の理解には先ず薬剤の構造式と其の体内に於ける分解及び排泄状態を知らねばならぬと考えて臨床用薬理学と名付けして上梓したのが其の始りである。(「はしがき」より)

目次

  • 表紙
  • はしがき
  • 目次
  • 第1章 睡眠剤
  • 第1節 催眠剤の分類
  • 第2節 アルコール類
  • アヴエルチン
  • 抱水アミレン
  • クロレトン
  • イソプラール
  • ケレーヌ
  • ソレスチン
  • 第3節 アルデヒド類
  • パラアルデヒド
  • 抱水クロラール
  • 第4節 ケトン類
  • 第5節 ズルフオン化合体
  • ズルフオナール
  • トリオナール
  • テトロナール
  • 第6節 ハロゲン化合体
  • クロラールアミド
  • クロラローゼ
  • 抱水ブチールクロラール
  • ドルミオール
  • 第7節 ウレイド誘導体
  • アダリン
  • アバジン
  • アルブロマン
  • セドルミツド
  • ブロムラール
  • 第8節 ヂエチール・アセタミド誘導体
  • ノイロナール
  • デクロナール
  • ノヴオナール
  • ネオドルム
  • 第9節 ウレタン誘導体
  • ウレタン
  • アポナール
  • ヘドナール
  • アロイドリン
  • ヴオルンタール
  • 第10節 バルビツール酸誘導体
  • バルビツール酸誘導体の一般に就て
  • ヴエロナール
  • ルミナール
  • プロミナール
  • ヌマール
  • ノクテナール
  • アミタール
  • フアノドルム
  • 静脈注射用麻酔剤
  • エビパン
  • ペントサールナトリウム
  • オイナルコン
  • 第11節 ヒダントイン誘導体其他
  • ヒダントイン
  • ニルバノール
  • ヂランチン
  • コミタール
  • メザントイン
  • トリメサヂオン
  • パラヂオン
  • 第12節 臭素
  • 〔附〕酒
  • 第2章 鎭咳きょ痰剤
  • 第1節 呼吸の生理
  • 第2節 血液酸素欠乏症の分類
  • 第3節 酸素吸入に就て
  • 第4節 チアノーゼ
  • 第5節 咳嗽
  • 第6節 喀痰
  • 第7節 きょ痰剤
  • I サポニンきょ痰剤 ( 掻発性きょ痰剤 )
  • II 催吐性きょ痰剤
  • III 粘滑性きょ痰剤
  • IV 塩類きょ痰剤
  • V 防腐性並びに分泌抑制性きょ痰剤
  • 第8節 呼吸中枢鎮静剤
  • 第9節 呼吸中枢刺戟剤
  • ロベリン
  • イコラール
  • 〔附〕瓦斯 ( 毒瓦斯, 石炭瓦斯 )
  • 第3章 下剤
  • 第1節 腸の運動
  • 第2節 便秘
  • 第3節 下剤作用鳥瞰表
  • 其の1, 其の2, 其の3, 其の4
  • 第4節 塩類下剤 ( 或は排水性又は導水性下剤 )
  • 〔附〕温泉
  • 第5節 水銀及硫黄, フエノールフタレイン
  • 第6節 アントラヒノン誘導体
  • 第7節 樹脂下剤
  • 第8節 油剤
  • 第9節 機械的下剤
  • 第10節 迷走神経刺戟性下剤
  • 第11節 自働中枢興奮性下剤
  • 第12節 鎭痙下剤
  • 第4章 止瀉剤
  • 第1節 下痢及び其の種類
  • 第2節 下痢便
  • 第3節 蠕動鎭静剤
  • 第4節 粘漿剤
  • 第5節 吸著剤
  • 第6節 収斂剤
  • 第7節 蒼鉛類, カルシウム塩
  • 第8節 林檎療法, バナナ療法
  • 第5章 駆虫剤
  • 第1節 駆虫剤の一般
  • 主要寄生虫疾患と治療法一覧
  • 駆虫剤一覧表
  • 第2節 サントニン
  • 海人草
  • ヘノポヂ油
  • スピゲリア
  • 四塩化炭素
  • テトラクロールエチレン
  • ヘキシールレゾルチノール
  • ベーターナフトール
  • 綿馬根
  • コソ花
  • カマラ
  • 石榴皮
  • チモール
  • ナフタリン
  • オイカリプトール
  • ブトラン
  • 第3節 糞便中の寄生虫卵
  • 第4節 エメチンとアメーバ赤痢
  • 第5節 アンチモン製剤
  • 吐酒石
  • スチブナール
  • スチバミン
  • スチベニール
  • スチボサン
  • アンチモサン
  • フアヂン
  • ゲルマニン
  • ヘトラザン
  • 第6章 止血剤
  • 第1節 血液凝固の理論
  • 第2節 臟器製止血剤
  • 第3節 ゲラチン及びコタルニン
  • 第4節 麦角其の他
  • 第5節 凝血防止剤
  • ヂクマロール
  • ヘパリン
  • 第7章 造血剤
  • 第1節 貧血の分類
  • 第2節 鉄剤
  • 第3節 銅製剤
  • 第4節 マンガン
  • 第5節 砒素
  • 第6節 アミノ酸
  • 第7節 肝臟製剤
  • 第8節 胃腑製剤
  • 第9節 ペントヌクレオチド
  • 第8章 止汗剤
  • 第1節 発汗の生理
  • 第2節 止汗剤
  • 第9章 駆黴剤
  • 第1節 駆黴療法の一般原則
  • 第2節 サルバルサン
  • ネオサルバルサン
  • ソルー・サルバルサン
  • 銀サルバルサン
  • ズルフホキシールサルバルサン
  • スタビラルサン
  • 第3節 砒素剤の排泄
  • 第4節 サルバルサンの副作用
  • バール
  • 第5節 サルバルサンの国際標準品
  • 第6節 スピロチツド及び其の誘導体
  • 第7節 亜砒酸
  • 第8節 水銀剤
  • 第9節 蒼鉛類
  • 第10章 無機塩
  • 第1節 体内の無機塩
  • 第2節 カルシウム
  • 第3節 ヨード
  • 第4節 燐
  • 第5節 金療法
  • 〔附〕葡萄糖の耐容量
  • 果糖
  • ヒアルロニダーゼ
  • グルタシオン
  • 第11章 解熱剤
  • 第1節 熱
  • 第2節 解熱剤の分類
  • 第3節 アンチピリン
  • アンチピリン
  • ピラミドン
  • アグラヌロチトーゼ
  • アンチピリンからピラミドン, ノヴアルギン迄の歴史
  • 第4節 アニリン類
  • アンチフエブリン
  • フエナセチン
  • 第5節 サリチル酸誘導体
  • サリチル酸
  • アスピリン
  • 第6節 エルボン
  • クリオゲニン
  • マレチン
  • 第7節 アトフアン類
  • 第8節 キニーネ
  • 第9節 キニーネの薬理
  • 第10節 キニーネと肺炎
  • 第11節 キニーネの製剤
  • ソルヴオヒン
  • バグノン
  • キニーネ尿素
  • オプトヒン
  • ヒネロン
  • 第12節 マラリヤとキニーネ
  • プラズモヒン
  • ロドキーヌ
  • アテブリン
  • クロロキン
  • ペンタキン
  • パルドリン
  • 第12章 発熱剤
  • 第1節 発熱剤の適応
  • 第2節 硫黄
  • 第3節 ヂニトロフエノール
  • 第13章 利尿剤
  • 第1節 腎臓の機能
  • 第2節 利尿の機転
  • 第3節 塩類利尿剤
  • 第4節 ウバウルシ葉
  • 第5節 プリン誘導体
  • 第6節 カフエイン
  • テオブロミン
  • ヂウレチン
  • オイフイリン
  • メラミンとフホルモグワナミン
  • 〔附〕茶, 珈琲, カカオ
  • 第7節 甲状腺製剤その他
  • 第8節 水銀利尿剤
  • 第9節 レソデツク
  • きささげ
  • 第14章 尿路消毒剤
  • 第1節 ウロトロピン
  • 第2節 ウロトロピンの誘導体
  • ヘルミトール
  • ボロヴエルチン
  • ヘキザール
  • アンフホトロピン
  • 第3節 マンデル酸
  • 第4節 パラオキシ安息香酸エステル
  • 第5節 尿反応を左右する薬剤
  • 第6節 レ線腎盂撮影用の造影剤
  • 第15章 強心剤
  • 第1節 心臟
  • 第2節 循環機能不全
  • 第3節 強心剤の分類
  • 第4節 ヂギタリス
  • ヂキタリス・ラナータ
  • ロナコル
  • 第5節 ストロフアンツス
  • ウアバイン
  • ロデアリン
  • 海葱
  • スパルテイン
  • ブホタリス
  • 夾竹桃葉
  • 第6節 カンフアー及びヴィタカンフアー
  • カンフエナール
  • 第7節 ヘキセントン, カノンヂアゾール, コラミン
  • カルヂアゾール
  • コラミン
  • ネオスピラン
  • チクリトン
  • アクトコール
  • 第8節 循環系ホルモン
  • ラカルノール
  • カリクレイン
  • 第9節 ストリキニーネ
  • 第10節 キニヂン
  • 第16章 血管拡張剤
  • 第1節 血圧
  • 第2節 血管拡張剤の分類
  • 第3節 特殊臓器の血管拡張剤一覧
  • 第4節 亜硝酸, 硝酸塩類
  • アミールニトリツト
  • ニトログリセリン
  • 第5節 アミン製剤その他
  • 第6節 臟器製剤
  • アニマザ
  • テラツーテン
  • 第7節 硫黄製剤
  • 第8節 硅酸類
  • 第9節 ロダン塩, 其の他
  • ロダンヂウカルチン
  • ノルマトン
  • 第10節 ルチン
  • 第11節 パパヴエリン
  • 第12節 ヨヒンビン
  • 第13節 ラカルノール類
  • 第14節 ヒスタミン
  • ヒスタミン製剤
  • 第15節 抗ヒスタミン剤
  • 抗ヒスタミン剤の一般
  • ベナドリール
  • ピリベンザミン
  • アネルゲン
  • パンドリール
  • トランチル
  • マイアネシン
  • 第16節 ヒヨリン
  • アセチールヒヨリン
  • ヒヨリン類似体一覧表
  • フラグモリン
  • デルマロヂール
  • ドリール
  • メコリール
  • パチール
  • 第17章 副腎
  • 第1節 其の歴史
  • 第2節 副腎髄質ホルモン
  • アドレナリン
  • アストモリヂン
  • 第3節 ノルアドレナリン
  • 第4節 エフエドリン
  • 第5節 メチールエフエドリン
  • 第6節 ベンゼドリン
  • 琥珀酸ヂニトロール
  • 第7節 副腎皮質ホルモン
  • コーチソン
  • DOCA
  • 第18章 膵臟
  • 第1節 其の歴史
  • 第2節 インシユリン
  • 第3節 カリクレイン
  • 第4節 ジンタリン
  • グワニヂン
  • 第5節 レンリ草
  • 第19章 甲状腺
  • チレオイヂン
  • サイオユラシール
  • 第20章 副甲状腺
  • 第21章 脳下垂体
  • 第1節 解剖
  • 第2節 病理
  • 第3節 脳下垂体ホルモン一覧
  • 第4節 前葉ホルモン
  • 糖質代謝
  • 蛋白代謝
  • 副腎皮質作用ホルモン A. C. T. H.
  • 甲状腺作用ホルモン T. T. H
  • 成長促進ホルモン
  • 濾胞刺戟ホルモン F. S. H
  • 黄体形成ホルモン L. H. or I. C. S. H.
  • 催乳ホルモン
  • 生殖腺刺戟ホルモン
  • ゴナドトロフインの組成
  • 第5節 中葉ホルモン
  • 色素ホルモン
  • メラノフオーレンホルモン
  • インテルメヂン
  • 第6節 後葉ホルモン
  • オキシトチン
  • ヴアゾプレツシン
  • アヂウレチン
  • ピツイトリン
  • 第22章 男性ホルモン
  • 第1節 其の歴史
  • 第2節 アンドロステロン・テストステロン
  • 第3節 睾丸抽出ホルモン
  • 第4節 尿抽出ホルモン
  • 第5節 合成男性ホルモン
  • ペランドレン ( テストビロン )
  • メチールテストステロン
  • 第23章 女性ホルモン
  • 第1節 濾胞ホルモン
  • 第2節 濾胞ホルモンの化学
  • エストロン, エストリオール
  • エクイリン, エクイレニン
  • エストラヂオール
  • 濾胞ホルモン製剤
  • エチニール・エストラヂオール
  • 合成エストロジエン
  • ヂエチールスチルブエステロール
  • 第3節 黄体ホルモン
  • プロゲステロン
  • 黄体ホルモン製剤
  • プレグネニノロン
  • 第4節 胎盤内分泌
  • 第5節 乳腺製剤
  • 第24章 胸腺及松果腺
  • 第1節 胸腺
  • 第2節 松果腺
  • 第25章 鎭痛剤
  • 第1節 疼痛
  • 第2節 阿片, モルフインの誘導体の構造式
  • 第3節 モルフインと其の製剤
  • ドロモラン
  • 第4節 パパベリン
  • オクチヌム
  • 第5節 ベンチール化合体
  • 第6節 神経痛ロイマチス注射剤, 塗擦剤
  • 第7節 蜂毒製剤
  • 第26章 アトロピン
  • 第1節 植物性神経
  • 第2節 刺戟伝導とアセチールヒヨリン及びアドレナリン
  • 第3節 アトロピンの薬理作用
  • 第4節 アトロピン製剤
  • 第5節 アトロピン, スコポラミン, ホマトロピンの比較
  • 第6節 ハルミン, アルテーン
  • 第7節 自律神経遮断剤
  • T. E. A
  • ペンタ及びヘキサメソニウム
  • バンサイン
  • アドレナリン作働遮断剤
  • プリスコール
  • ダイベナミン
  • 第8節 鎮痙鎮痛剤
  • 鎮痙鎮痛剤の構造式
  • トラセンチナ
  • ジントロパン
  • ドランチン ( デメロール )
  • メサドン
  • パーパニツト
  • アバカン
  • パーポン
  • セストロン
  • 第27章 ピロカルピン
  • 第1節 ピロカルピン
  • 第2節 プロスチグミン
  • 〔附〕煙草
  • 第3節 ニコチン
  • 第4節 デツプ
  • 第28章 局所麻醉剤
  • 第1節 コカイン
  • 第2節 局所麻酔剤の構造式一覧
  • 第3節 ノヴォカイン類似体
  • ノヴオカイン
  • ブチン
  • ツトカイン
  • パントカイン
  • ストヴアイン
  • アリピン
  • プシカイン
  • トロパコカイン
  • ペルカイン
  • 第4節 アネステヂン類似体
  • アネステヂン
  • ズブクチン
  • プロペヂン
  • スキユロホルム
  • チクロホルム
  • オルトホルム
  • 第29章 消毒剤
  • 第1節 色素消毒剤
  • トリパフラヴイン
  • ゴナクリン
  • リヴアノール
  • フラシン
  • 第2節 アゾ色素
  • シヤールラツハロート
  • プロントジール
  • 白色プロントジール
  • ペリドール
  • 第3節 トリフエニールメタン
  • フクシン
  • メチール紫
  • ゲンチアナ紫
  • 第4節 有機水銀化合体
  • マーキユロクローム
  • マーシオレイト
  • 第5節 チアジン色素
  • メチレン青
  • 第6節 ズルフホンアミド
  • ズルフホンアミドの一般
  • 第7節 ズルフアミン剤
  • ズルフアミン
  • アセトズルフアミン
  • ヂズルフアミン
  • マルフアニール
  • ズルフアグアニヂン
  • ズルフアピリヂン
  • ズルフア・チアゾール
  • サルフア・ダイアヂン
  • サルフア・メラヂン
  • イルガフエン
  • ヂメチール・ピリミヂン
  • 新らしいズルフアミン剤
  • バヂオナール
  • マルバダール
  • チバチン
  • スプロナール
  • ガントリヂン
  • 第8節 ヂフエニールスルフホン
  • ロヂロン
  • プロミン
  • ダイアソン
  • プロミゾール
  • 第9節 感光色素
  • 虹波
  • 紫光
  • 第10節 ヤトレン及びヴイオホルム
  • ヤトレン
  • ヴイオフオルム
  • 第11節 塩素化合物
  • 漂白粉
  • カレル, デーキン氏液
  • プレーグル氏液
  • クロラミン
  • ヂクロラミン
  • 〔附〕フエメロール・クロライド
  • 〔附〕ツエフイロール
  • 第30章 抗生物質
  • 第1節 ペニシリン
  • カロナマイド
  • ズルフアミン及びペニシリンの適応症と効果
  • 第2節 ストレプトマイシン
  • 第3節 コンテベンとパス
  • 第4節 クロロマイセチンとオーレオマイシン
  • 第5節 抗生物質に依る性病の治療
  • 第6節 其の他の抗生物質
  • 第31章 消化剤
  • 第1節 胃の運動と分泌
  • 第2節 重炭酸曹達
  • 第3節 ヂアスターゼ・ペプシン其の他
  • 第4節 苦味健胃剤
  • 第5節 酸剤
  • 第6節 制酸剤
  • 第7節 食慾亢進剤
  • 第8節 ラロスチヂン
  • 第9節 消化酵素一覧表
  • 第10節 膵臓酵素
  • 第11節 胆汁
  • 第12節 腸液
  • 第13節 酵母
  • 第32章 腸内消毒剤
  • 第1節 消化管内の消毒
  • 第2節 細菌による腸内の腐敗醗酵
  • 第3節 クレオソート類
  • 第4節 ナフタリン, メントール, レゾルチン
  • 第5節 ザロール其の他
  • 第6節 乳酸菌製剤
  • 第33章 駆風剤
  • 第1節 駆風剤
  • 第2節 灌腸
  • 第34章 鎭吐剤
  • 第1節 嘔吐
  • 第2節 鎮吐剤
  • 第35章 催吐剤
  • 第36章 利胆剤
  • 第1節 黄疸
  • 第2節 胆石
  • 第3節 胆汁
  • 第4節 胆嚢の運動
  • 第5節 利胆剤の分類
  • 第6節 催胆剤
  • 第7節 排胆剤
  • 第8節 メチオニン
  • 第37章 ビタミン
  • 第1節 ビタミンA
  • 第2節 ビタミンB1
  • アノイリナーゼ
  • 第3節 ビタミンB2複合体
  • リボフラビン
  • ビタミンB6
  • ニコチン酸
  • 抗貧血因子
  • パントテン酸
  • スプルー予防ビタミン
  • パラ・アミノ安息香酸
  • 白内障予防ビタミン
  • 第4節 ビタミンB3
  • 第5節 ビタミンB4
  • 第6節 ビタミンB5
  • 第7節 ビタミンB7
  • 第8節 ビタミンB12
  • 第9節 ビタミンC
  • 第10節 ビタミンC2
  • 第11節 ビタミンD
  • 第12節 ビタミンE
  • 第13節 ビタミンF
  • 第14節 ビタミンH
  • 第15節 ビタミンK
  • 第16節 ビタミンL
  • 第17節 ビタミンP
  • 第18節 ビタミンT
  • 第19節 葉酸
  • 第38章 刺戟療法, ワクチン, 血清
  • 〔附〕惡性腫瘍治療剤
  • ウレタン
  • ナイトロロスト
  • スチルバミヂン
  • 抗葉酸剤
  • ホルモン
  • 発癌性物質
  • A. C. S.
  • コルヒチン
  • 抗グワニン剤
  • 小兒用量
  • 増補
  • 化学組成より藥名への索引
  • 主要藥剤表 ( 異名同組成 )
  • 和文索引
  • 欧文索引
  • 奥付

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