目次
- 総論
1.いろいろな薬
2.注射をはじめとする薬の吸収、薬の濃度(薬の分布)
3.薬の働き(細胞の中に入った後の薬の働き)
4.催奇形性、薬の代謝と排泄
循環器系の薬
5.狭心症・心筋梗塞の薬
6.不整脈・心不全に効く薬
7.降圧薬
8.昇圧薬
消化器系の薬
9.胃・膵臓・胆嚢に効く薬
10.代謝異常に効く薬
11.クローン病・潰瘍性大腸炎に効く薬
12.下痢・便秘に効く薬
内分泌系の薬
13.内分泌系(頭から首まで)に効く薬
14.内分泌系(頭から首まで以外)に効く薬
感染・免疫の薬
15.感染に関する薬(1.セントラルドグマの復習と抗生物質の基本)
16.感染に関する薬(2.消毒薬・抗ウイルス薬など)
17.消炎鎮痛薬(痛み止めの薬)・過敏症の薬
18.自己免疫疾患の薬・がんの薬
呼吸・中枢の薬
19.呼吸器系に効く薬、制吐・鎮咳薬
20.麻酔薬
精神の薬
21.睡眠薬・てんかんの薬
22.パーキンソン病の薬
23.統合失調症の薬
24.うつ・双極性障害の薬