パーキンソン病治療 Controversy

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2024-05-25
分野: 臨床医学:内科  >  脳神経科学/神経内科学
ISBN: 9784498428140
書籍・雑誌
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商品紹介

世界中で増加傾向のあるパーキンソン病は,超高齢化を迎える本邦では社会的にも大きな問題となっている.専門家だけでは対応が追い付かない状況に加え,多岐に渡る症状に専門の医師でさえ苦慮することが少なくない.そこで本書では,ガイドラインには載っていないが日常診療で比較的よく遭遇し,議論が分かれる状況をピックアップして解説した.エキスパートならどう対応するのか,経験を踏まえた実践的な方法が詰まった1冊だ.

目次

  • I  早期治療
     1 最初にL-ドパで治療を開始するのはどのようなときに避けるべきか?
     2 どんなときにDAアゴニスト,MAOBIが選択されるのか?
     3 アマンタジン,抗コリン薬は必要ないのか?
     4 早期の運動療法に意義はあるか?

    II  進行期治療
     1 DBSはどんな時に導入するのか? タイミングは早い方がよいのか?
     2 LCIGやL-ドパ皮下注薬は認知機能低下があっても導入可能か?
     3 ジスキネジアの治療はどうするのか? アマンタジンは有効か?
     4 オン時のすくみ足に対する治療はあるのか?
     5 転倒を繰り返すケースにはどう対処するか?

    III  非運動症状
     1 頻尿の治療をどうするのか?
     2 起立性低血圧にどう対処するか?
     3 難治性便秘にどう対処するか?
     4 痛みにどう対処するか?
     5 PDに伴う抑うつの治療に抗うつ薬は有効か?
     6 衝動制御障害をどう治療するか?
     7 睡眠障害(日中の傾眠,夜間不眠,RBDなど)にどう対処するか?

    IV  認知症
     1 PD認知症に薬物療法は有効か?
     2 幻覚や妄想が出現したらどう対処するか?
     3 認知症が進んだ場合,運動症状をどの程度まで治療すべきか?

    V  新規治療
     1 遺伝子治療やiPS細胞治療は今後期待できるのか?
     2 機能的脳神経外科治療(FN)は今後新たな展開が期待できるのか?
     3 疾患修飾療法は実現可能か?

    VI  後期医療
     1 多職種連携に意味があるか?
     2 誤嚥性肺炎をどう予防・治療するか?
     3 誤嚥防止術はどのようなときに選択されるか?
     4 栄養管理をどうしていくべきか?
     5 胃瘻や気管切開はどのような場合に進めるかべきか?

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