環境と健康 21/2 2008年夏号
出版社: |
共和書院 |
発行日: |
2008-06-01 |
分野: |
衛生・公衆衛生
>
雑誌
|
雑誌名: |
|
特集: |
いのちを考えよう:医療・宗教・スピリチュアリティ |
目次
- 環境と健康 21/2 2008年夏号
―目次―
特集 いのちを考えよう:医療・宗教・スピリチュアリティ
Editorial
教育を考える
特集「いのちを考えよう:医療・宗教・スピリチュアリティ」に
当たって
魂の痛みへのケア−スピリチュアルケアとは
いのちに寄り添う。息(スピラーレ)に寄り添う
いのちの医療・いのちの宗教
真実の「いのち」を求めて。いっさいの有情は、
みなもって世々生々の父母の兄弟なり
いのちの科学プロジェクトシリーズ
テーマ:文理融合をめざして
(16)文学を通してみたロシア人の死生観
連載講座
スポーツの常識・非常識(6)
漢字の散歩道(3)生という漢字
トピックス
イオンビームを用いて植物の新品種を創る
サロン談義
サロン談義4(2)親孝行について
サロン談義5 よりよい医療をめざして(1)
問題提起:患者中心の評価とは?
コメント1:医学と医療をつなぐ研究が欲しい
Books 談義
Books 談義5
中井吉英著「いのちの医療−心療内科医が伝えたいこと」
をめぐって(2)
コメント5:病院の「支援」態勢と患者のこころ
−人間的な雰囲気のために
Books 談義6
熊澤孝朗著「痛みを知る」をめぐって(2)
コメント5:痛みの治療
Books 談義8
大東 肇、中井吉英編
「モーツァルトを聴くとなぜ癒されるのか」をめぐって(1)
コメント1:聴覚は心琴に触れるリハビリ
コメント2:癒しにつながる音楽
コメント3:「聴覚の力、音楽による癒し、
そして聴くことのメカニズム」を楽しむ
コメント4:癒し音楽
コメント5:「CD ではなぜ癒されないか」と
「音楽の力」に対する音響学雑感
コメント6:「音」や「身体」についての科学的な知識を
必要とする音楽教育のあり方を考える
コメント7:人はなぜモーツァルトに魅せられるか、
一つの抗しがたい力