DPC時代の病院医薬品マネジメント

出版社: じほう
著者:
発行日: 2004-04-25
分野: 薬学  >  処方/薬局
ISBN: 4840732906
書籍・雑誌
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商品紹介

本書は、医薬品マネジメントのキーワードの解説と共に、DPCが導入された日本の現状や病院の対応事例が紹介されている。また21世紀に向かって新たな医薬品マネジメントの担い手となる薬剤師のあり方についても触れられている。

目次

  • DPC時代の病院医薬品マネジメント

    ―目次―

    総論
     総論1 
      DPC時代の病院医薬品マネジメント
     総論2 
      DPC時代の病院薬剤師とは
     総論3 
      ジェネリックの評価と病院薬剤マネジメント

    事例研究
     事例研究1
      徳洲会グループ病院における薬剤マネジメント
     事例研究2
      DPC時代のクリニカルパスにおける薬剤コスト管理
     事例研究3
      ケアミックス病院による薬剤の選択
     事例研究4
      聖マリアンナ医科大学病院における後発品の採用と
      一般名処方への道のり
     事例研究5
      国立病院におけるジェネリック医薬品の普及の現状と課題
       
    海外事例
     海外事例1
      包括支払い制度下での薬剤師の役割
     海外事例2
      医薬品集(フォーミュラリー)管理システムにおける
      薬剤使用の方針決定
     海外事例3
      MUE(医薬品使用評価)プロセス
     海外事例4
      DPCが医薬品に与える影響と米国医療制度のなかでの
      PBMとHBM

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