脳神経外科医の栄光と悲惨
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目次
- 脳神経外科医の栄光と悲惨
朝倉哲彦/著
《128ページ》
―目 次―
第I部 脳神経外科医の栄光と悲惨
脳神経外科医の栄光と悲惨―エピローグ(1)
脳神経外科医の栄光と悲惨―エピローグ(2)
スクリバ先生が精神鑑定をされた話
Harvey Cushingの生涯と業績
Ach、zwei Tage!―Otfrid Foersterの遺跡を訪ねて
Penfield先生
第II部 脳神経外科の歴史
開頭術の歴史
てんかんの最初の手術
てんかん外科の温故知新―歴史年表―
てんかんの脳外科的治療
第III部 「脳」歴史探訪
腦はなぜ腦と書くのか?
学会の名称を巡って
聖アントニンの騎士館―麦角の功罪―
脳卒中か脳虫風か―「風」の病理学―
同じ頸部の脈管であるのに何故A.carotisとV.jugularisなのか?
付録
書評 古和田正悦「開頭術の歴史」