居宅ケアプラン記載事例集 改訂版

出版社: 日総研出版
著者:
発行日: 2005-02-18
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 4776010070
書籍・雑誌
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3,520 円(税込)

商品紹介

ケアプラン立案からモニタリングまでを32のケースを通して紹介!
生活機能や障害、背景因子がどのようにケアプランにつながっていくか事例で理解! 
利用者・家族への開示に対応した記録の書き方・表現方法がわかる

目次

  • 居宅ケアプラン記載事例集 改訂版

    ―目次―

    第1章
    図説−居宅サービス計画立案のポイントと記述の仕方
     居宅サービス計画1/居宅サービス計画2/
     介護サービス計画書/居宅介護支援経過/モニタリング用紙/
     居宅介護支援サービス計画の見直しの基準/
     サービス担当会議開催のポイント


    第2章
    居宅サービス計画事例集
     1)独居で在宅酸素療法を行いながらの生活
     2)人工肛門管理の必要な痴呆の妻を介護する夫
     3)インシュリン注射を実施中の夫の介護に不安を持つ妻
     4)週3回透析通院が必要な全介助の妻を夫一人で介護
     5)多種のサービスにより独居の在宅をサポート
     6)痴呆が進行していく独居の義母を嫁が遠距離介護
     7)膀胱留置カテーテル管理の必要な独居高齢者
     8)痴呆の妻を前立腺がん末期の夫が介護
     9)本人に痴呆があり、妻も介護を要する高齢者世帯への援助
     10)病院嫌い、閉じこもりのため痴呆が進行
     11)心疾患と痴呆のある独居高齢者
     12)介護者である妻が緊急入院した夫を支援
     13)パーキンソン病の父親を自営業の息子が介護
     14)日中独居で最重度の要介護高齢者
     15)心疾患、筋力低下、腰痛などで家族の介護負担が大きい
     16)徘徊を繰り返す夫を高齢の妻が介護
     17)経済的な困窮により十分なサービスが利用できない
     18)糖尿病による合併症で視力障害がある独居高齢者
     19)不定愁訴が多い在宅酸素療法中の独居の女性
     20)歩行困難のため介護が必要だが昼間の介護者がいない
     21)寝たきり期間が長期になり、介護者も高齢になってきた
     22)突然の脳幹部出血発症により寝たきりになった50代男性
     23)両大腿骨骨折で転倒の危険性のある要介護者の社会復帰
     24)術後の体力の低下から在宅で自立できた独居高齢者
     25)うつ病で日中独居の高齢者
     26)右片麻痺があり再発の可能性のある高齢者
     27)若年で脳梗塞を発症した知的障害者を、
        痴呆が出現した母が介護
     A 気管切開術後、頻回の吸引が必要な夫の介護
     B 重度な介護が必要な夫を妻が介護
     C 肝がん末期で中心静脈栄養法(IVH)中。知的障害の息子が介護
     D 胃がん末期で独居の父を近くに住む娘が介護
     E 在宅におけるがん末期患者へのケアプラン

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