バーンズ&グローブ 看護研究入門―実施・評価・活用
目次
- バーンズ&グローブ 看護研究入門―実施・評価・活用
―目次―
第1部 看護研究の概要
第1章 看護研究の世界の発見
第2章 看護研究の進歩
第3章 量的研究の紹介
第4章 質的研究の紹介
第2部 研究プロセス
第5章 研究問題と目的
第6章 関連文献のレビュー
第7章 枠組み
第8章 目的、疑問、および仮説
第9章 倫理と研究
第10章 量的研究デザインを理解する
第11章 量的研究デザインの選択
第12章 成果研究
第13章 介入研究
第14章 標本抽出
第15章 測定の概念
第16章 看護における測定方略
第17章 データを収集し、管理する
第18章 統計解析概論
第19章 変数を記述するための統計
第20章 関係を調べるための統計
第21章 予測するための統計
第22章 因果関係を検討するための統計
第23章 質的研究の方法論
第24章 研究結果を解釈すること
第25章 研究結果を伝達する
第3部 看護研究の実践活用
第26章 看護研究の批判的分析
第27章 エビデンスに基づいた看護実践を促進させるために
研究知識を使う
第4部 根拠に基づく看護実践展開
第28章 研究採択へ向けた研究計画書の作成
第29章 研究のための資金調達