ビタミン・ミネラルの安全性 第2版

出版社: 第一出版
著者:
発行日: 2007-11-15
分野: 臨床医学:一般  >  栄養/食事/輸血
ISBN: 9784804111674
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

4,180 円(税込)

商品紹介

サプリメントの原材料として最も基本的な栄養成分であるビタミン・ミネラルは日常的に摂取されており、そのリスク評価に基づく安全な摂取量の検討・提案は、消費者の健康を守るうえで重要である。本書はこのような目的からアメリカ栄養評議会(CRN)によりまとめられた書籍の翻訳本。

目次

  • ビタミン・ミネラルの安全性 第2版

    ―目次―

    要 約
     ビタミン・ミネラルの安全性に関する要約(概要) 

    第1章 はじめに

    第2章 ビタミン各論
    脂溶性ビタミンおよびβ-カロテン
    ビタミンA(レチノールおよびそのエステル)
     β-カロテン
     ビタミンD
     ビタミンE
     ビタミンK
    水溶性ビタミン
     ビタミンC(アスコルビン酸)
     ビタミンB1(チアミン)
     ビタミンB2(リボフラビン)
     ナイアシン:ニコチン酸およびニコチン酸アミド
     ビタミンB6(ピリドキシン)
     葉酸
     ビタミンB12
     ビオチン
     パントテン酸

    第3章 ミネラル各論
     カルシウム(Ca)
     リン(P)
     マグネシウム(Mg)
     カリウム(K)

    第4章 微量ミネラル各論
     ホウ素(B)
     クロム(Cr)
     銅(Cu)
     フッ素(F)
     ヨウ素(I)
     鉄(Fe)
     マンガン(Mn)
     モリブデン(Mo)
     セレン(Se)
     亜鉛(Zn)

    第5章 付表
     最大安全量の考え方に対する国際比較

最近チェックした商品履歴

Loading...