薬物療法と禁忌
商品紹介
本書は、疾患の定義と適切な薬物療法、そしてその禁忌・注意点を重要視し、わかりやすく箇条書き形式で記述し、またポイントとなる箇所は2色刷にして理解度を高くすることを目指した。
目次
- 薬物療法と禁忌
―目次―
1．循環器疾患
2．呼吸器疾患
3．消化器疾患
4．肝・胆・膵疾患
5．腎・泌尿器・男性生殖器疾患
6．血液疾患
7．感染性疾患
8．内分泌・代謝疾患
9．アレルギー・自己免疫疾患（膠原病）
10．神経・筋疾患
11．精神疾患
12．皮膚疾患
13．産婦人科疾患
14．眼科疾患
15．耳鼻咽喉科疾患
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