診療放射線技師プロフェッショナルガイド

P.6 掲載の参考文献

1) 舘野之男:わが国のX線利用の歴史. INNERVISION 10(12):2- 9,1995.

 

2) 厚生労働省統計表データベース http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/index.html

 

3) 横田俊弘:臨床検査技師・診療放射線技師・臨床工学技師になるには, ぺりかん社,2002.

 

4) 菊池雄三, 他:診療放射線技師のための臨床実践ハンドブック, 文光堂,2004.

 

P.12 掲載の参考文献

1) 山下一也:診療放射線技師の歴史的背景と現状と将来, 医療放射線技術学概論講義, 日本放射線技師会出版会,2007.

 

2) 川井恵一:医療法施行規則, 放射線関係法規概説, 通商産業研究社,2006.

 

3) 富樫厚彦, 鈴木昇一, 西谷源展:関係法令, 放射線安全管理学, オーム社,2005.

 

4) 折戸武郎, 森川 薫, 岩波 茂:関係法規, 放射線安全管理学, 医歯薬出版,1998.

 

P.22 掲載の参考文献

1) 松本満臣:診療放射線技師教育の流れ-第1報 いわゆる大綱化-. 日本放射線技術学会雑誌 56:996-997,2000.

 

2) 松本満臣:診療放射線技師教育の流れ-第2報 大綱化カリキュラムと教育目標-. 日本放射線技術学会雑誌 57:185-189,2001.

 

3) 松本満臣:診療放射線技師教育の流れ-第3報 大綱化カリキュラムと教育目標-. 日本放射線技術学会雑誌 57:258-263,2001.

 

4) 医事試験制度研究会:診療放射線技師試験出題基準(平成16年版), 選択エージェンシー,2003.

 

P.42 掲載の参考文献

1) 松村 明:診療放射線技師 若葉マークの画像解剖学, メジカルビュー社,2007.

 

2) 坂下恵治:救急撮影専門技師認定制度の構想について, 千葉撮影技術研究会誌 1(12),2007. http://crts.umin.jp/keisai/51kaishi/51th_kaishi.pdf

 

P.47 掲載の参考文献

1) 京滋IVR談話会:ナースのためのIVRの実際と看護,2007.

 

2) 日本放射線技術学会:放射線医療技術学叢書 (17), 血管撮影領域における放射線被曝と防護,1999.

 

3) 日本放射線技術学会:放射線医療技術学叢書 (25), 医療被ばく測定テキスト,2006.

 

4) 日本循環器学会:循環器診療における放射線被ばくに関するガイドライン報告書,2006.

 

5) 医療放射線防護連絡協議会:IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン- Q&Aと解説-,2004.

 

P.50 掲載の参考文献

1) 大内憲明:マンモグラフィによる乳がん検診の手引き, 第3版増補, 日本医事新報社,2007.

 

2) 日本放射線技術学会放射線撮影分科会乳房撮影ガイドライン普及班:叢書(14-3)乳房撮影精度管理マニュアル(改訂版), 日本放射線技術学会,2004.

 

3) 石栗一男:マンモグラフィ技術編, 医療科学社,2004.

 

4) 日本医学放射線学会:マンモグラフィガイドライン, 第2版 増補版, 医学書院,2007.

 

5) American College of Radiology. Mammography Quality Control Manual 1999. Reston Va:American College of Radiology,1999.

 

6) European Commission. European guidelines for quality assurance in breast cancer screening and diagnosis. 4th ed. Luxembourg:European Commission,2006.

 

P.56 掲載の参考文献

1) 伊藤春海:呼吸器疾患の画像診断. 日本放射線技術学会雑誌 60(8):1039-1044,2004.

 

2) 山口 功:肺CT検査における診療放射線技師の読影. 日本放射線技術学会雑誌 61(8):1059- 1072,2005.

 

P.61 掲載の参考文献

1) 検査オーダーの読み方と核医学PET検査の実際, 文光堂,2006.

 

2) 図解 診療放射線技術実践ガイド, 第2版, 文光堂,2006.

 

3) 最新臨床核医学, 第3版, 金原出版,1999.

 

P.74 掲載の参考文献

1) 日野原重明総監修, 岡崎伸生, 柿川房子編. がん看護マニュアル改訂版, 学習研究社,2001.

 

2) 放射線治療で皮膚障害が起きた場合のスキンケア(がん情報センター:国立がんセンター) http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/attention/skincare/housyasen.html

 

3) 癌・放射線治療, 篠原出版,1995.

 

4) 米国医療の質委員会 医学研究所:人は誰でも間違える-より安全な医療システムを目指して, 日本評論社. 2000.

 

P.122 掲載の参考文献

1) 厚生労働省第三次対がん総合戦略研究事業:がん予防対策の為のがん罹患, 平成17年度報告書,2006.

 

2) がんの統計編集委員会:がんの統計,2005年度, がん研究振興財団,2005.

 

3) 佐川天保, 他:特別寄稿「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」. 癌と化学療法 34:481-483,2007.

 

4) 医療機器に係わる安全確保のための体制の確保. 平成19年4月1日医療法改正.

 

P.130 掲載の参考文献

1) 田中雅人:超実践マニュアル医療情報, 医療科学社,2007.

 

2) IHE-J渉外委員会:IHE 入門, 篠原出版新社,2005.

 

P.150 掲載の参考文献

1) 日本医師会国際課編:WMA医の倫理マニュアル, 日本医事新報社,2007.

 

2) 山下一也, 他:医療放射線技術学概論講義, 放射線医療を学ぶ道標, 日本放射線技師会出版会,2007.

 

3) 浅井 敦, 服部健司, 大西基喜, 大西加代子, 赤林 朗:医療倫理, 勁草書房,2004.

 

4) 赤林 朗編:入門・医療倫理I, 勁草書房,2006.

 

5) トニー・ホープ著, 児玉 聰, 赤林 朗訳:医療倫理, 岩波書店,2007.

 

P.155 掲載の参考文献

1) 向井希宏, 蓮花一巳編:現代社会の産業心理学, p.110-125, 福村出版,1999.

 

2) 大山 正, 丸山康則編:ヒューマンエラーの心理学, p.79-115, 麗澤大学出版会,2004.

 

3) 河野龍太郎:医療におけるヒューマンエラー, なぜ間違える, どう防ぐ, 医学書院,2004.

 

4) 厚生労働省医療安全対策検討会議:医療安全推進総合対策-医療事故を未然に防止するために-,2002.

 

5) 天内 廣, 太田原美郎, 山森和美, 他:放射線業務の安全の質管理指針, 3団体合同プロジェクト班策定. 日本放射線技術学会誌 63(5):546-556,2007.

 

6) 天内 廣:図解診療放射線技術実践ガイド第2版, 医療安全のポイントと心得, p.17-20, 文光堂,2006.

 

P.163 掲載の参考文献

1) 高橋順士:腹部CT・MRI画像の読み方, 第3回. 腹部・CT検査の進め方と看護上の注意点. 総合消化器ケア 8(3):18-23,2003.

 

2) 中島康雄, 赤石勝也:造影CT・MRI検査に関する考え方と実際, 日本シェーリング,2003.

 

3) 日本医学放射線学会 URL:http://www.radiology.jp/ 安全に関する情報放射線診療事故防止のための指針(4),2002.

 

P.169 掲載の参考文献

1) 中村泰彦, 他:放射線機器管理シリーズ X線・MRI・CT, 日本放射線技師会出版会,2007.

 

2) 熊谷孝三, 他:放射線機器管理シリーズ 外部放射線治療装置, 日本放射線技師会出版会,2008.

 

3) 松原 馨, 他:放射線機器管理シリーズ 超音波画像診断装置・核医学検査, 日本放射線技師会出版会,2008.

 

P.175 掲載の参考文献

1) 山内豊明:医療コミュニケーション・スキル, 西村書店,2002.

Medical*Online

2) 櫻井 弘:上手な話し方が面白いほど身につく本, 中経出版,2005.

 

3) 町田いづみ:医療コミュニケーション学Q&A, じほう,2006.

 

P.191 掲載の参考文献

1) (社) 日本内科学会:より良いインフォームド・コンセント(IC)のために,2003.

 

2) 村上陽一郎, 他:リスクマネジメント, 医療科学社,2002.

 

3) 貞岡俊一, 福田国彦:造影検査とインフォームドコンセント. 日獨医報(増刊号:放射線診療におけるリスクマネジメント)49,2004.

 

4) 佐野幹夫:病院における診療放射線技師教育を考える, 病院 65(4),2006.

 

P.197 掲載の参考文献

1) 基本医療六法編纂委員会編:「基本医療六法」 (平成18年版), 中央法規出版.

 

2) Gregory E. Pense 著, 宮田道夫, 長岡成夫訳:医療倫理1, p.126, みすず書房,2000.

 

3) 個人情報保護法関連のホームページ 「個人情報の保護」 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/

 

「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」に関するQ&A(事例集). http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seisaku/kojin/dl/170805iryou-kaigoqa.pdf

 

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0301-12.html

 

P.203 掲載の参考文献

1) 水口錠二:病院ではたらく人のマナー接遇, 水口医療システム研究所,2005.

 

2) 稲岡文昭:看護における対応の技術, メヂカルフレンド社,1988.

 

3) 西川美枝:ナースのための接遇対応, 日総研出版,1988.

 

4) 深堀幸次:患者対応のマナーBOOK, 医学通信社,2007.

 

P.212 掲載の参考文献

1) 国立病院機構大阪医療センター感染対策委員会ICHG研究会:新・院内感染予防対策ハンドブック, 南江堂,2006.

 

P.219 掲載の参考文献

1) フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」HP:http://ja.wikipedia.org/wiki/

 

2) 厚生労働省 HP:主な制度紹介. 組織制度概要. http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/kaiseidanjo/index.html

 

P.238 掲載の参考文献

1) 石川俊一:行動目標達成のための「チーム医療」ポイント50, 日本医療企画,2004.

 

2) 鷹野和美編著:チーム医療論, 医歯薬出版,2002.

 

3) 佐野幹夫:チーム医療と診療放射線技師. 愛知県放射線技師会雑誌 19(2),2007.

 

4) 世界放射線技師会(ISRRT):診療放射線技師の役割. 放射線技師の専門職のための教育基準,1993.

 

P.246 掲載の参考文献

1) 渡邊喜二:病医院のISO9001認証取得成功マニュアル, 日本医療企画,2005.

 

P.254 掲載の参考文献

1) 佐藤幸光, 佐藤久美子:医療安全に活かす医療人間工学, 医療科学社,2007.

 

2) 小山 俊:OJTで部下が面白いほど育つ本, 中経出版,2000.

 

3) 寺澤弘忠:OJTの実際, 日本経済新聞社,1996.

 

4) 平野裕之:ジャスト・イン・タイム生産の実際, 日本経済新聞社,1999.

 

5) 金津健治:目標管理の手引き, 日本経済新聞社,1999.

 

P.262 掲載の参考文献

1) 地方公務員人事・評価制度研究会:人事評価への取り組み:先進自治体の事例, ぎょうせい,2003.

 

2) 平井さよ子, 他:強い看護部づくりの決め方. 目標管理導入成功の方策, 日総研,2003.

 

3) 荻原 勝:インセンティブを高める, 最新人事制度集, 設計と運用, 東洋経済新報社,2002.

 

P.271 掲載の参考文献

1) 柴田昌治:トヨタ式で劇的に変わる自己「カイゼン」仕事術, PHP研究所,2006.

 

2) 高橋正治, 高橋 隆編:図解診療放射線技術実践ガイド, 第2版, 文光堂,2006.

 

3) Ulrich D, Kerr S, Ashkenas R:The GE Work-Out, 日経BP社,2003.

 

P.279 掲載の参考文献

1) 松本満臣, 他:スーパーテクノロジスト認定制度に関する検討報告書. 日放技学 61(3):359-371,2005.

 

2) 飯田史彦:「生きがい」の夜明け-生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について-. 福島大学経済学会「商学論集」64(1):55-102,1995.

 

3) 野村桂子:未来創造学としての生涯教育 野村生涯教育言論I, 光村教育図書,1996.

 

P.289 掲載の参考文献

1) 松本満臣, 増田一孝, 他:スーパーテクノロジスト認定制度検討委員会報告書. 日本放射線技術学会雑誌 61(3):59-71,2005.

 

2) 増田一孝:日本核医学専門技師認定機構の立ち上げ. Isotope News 10:7-10,2006.

 

3) 増田一孝, 若松久晃:核医学検査の原価計算の検討. 日本核医学技術学会雑誌 26:221-225,2006.

 

4) 熊谷孝三, 坂下惠治, 土井 司, 増田一孝:専門技師制度とスーパーテクノロジスト-未来の診療放射線技師を目指して-. 日本放射線技術学会雑誌 63(1):1-15,2007.

 

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