維持期リハビリテーション

出版社: 三輪書店
著者:
発行日: 2009-10-30
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784895903448
書籍・雑誌
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2,860 円(税込)

商品紹介

本書は具体的な維持期リハビリテーションサービスの活用事例の紹介、各職種との連携の実際、そして統合的なリハビリテーションサービスが実施できる体制や将来のあるべき姿を提言している。

目次

  • 維持期リハビリテーション

    ―目次―

    第?章 維持期リハビリテーション
    1 維持期リハビリテーションとは
      ─維持期におけるリハビリテーションの必要性と役割
    2 さまざまなリハビリテーション・サービス
     1. 訪問リハビリテーション
     2. 通所リハビリテーション
     3. 短時間通所リハビリテーション
     4. 老人保健施設
     5. 療養型病床
     6. 特別養護老人ホーム
     7. 短期入院
     8. ショートステイ(短期入所療養介護)

    第II章 維持期リハビリテーションの現状と課題
    1 日本リハビリテーション病院 ・ 施設協会
       維持期リハビリテーション検討委員会からの報告
    2 全国老人デイ ・ ケア連絡協議会からの報告
    3 全国訪問リハビリテーション研究会からの報告
    4 日本リハビリテーション病院 ・ 施設協会
       認知症等検討小委員会からの報告
    5 厚生労働省老人保健事業研究班からの報告

    第III章 地域につなぐためのリハビリテーション・システム
    1 求められるリハビリテーション・システム
    2 連携
     1. 急性期 ・ 回復期から維持期への連携
     2. 連携におけるソーシャルワーカーとケアマネジャーの役割
     3. 各職種 ・ サービスとの連携

    第IV章 やすらかな最期を迎えるために
    やすらかな最期を迎えるために─終末期リハビリテーション


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