骨・軟部腫瘍 臨床・画像・病理
特記事項：
- 改訂第2版 →「骨・軟部腫瘍 臨床・画像・病理 改訂第2版」
商品紹介
骨・軟部腫瘍の日常診療に必要な知識の習得に最適の教科書。画像所見の読み方、手術療法、腫瘍分類などの総論に加え、骨・軟部腫瘍「91の疾患」について整形外科医、放射線科医、病理医が簡潔に解説。専門医を目指す先生方には必携の書。
目次
- 骨・軟部腫瘍 臨床・画像・病理
―目次―
第1章：総 論
1 単純X線写真の読み方
2 CTの読み方
3 MRIの読み方
4 血管造影、超音波の読み方
5 骨シンチグラフィ、腫瘍シンチグラフィの読み方
6 腫瘍と間違いやすい正常変異
7 悪性腫瘍の治療効果の判定
8 骨・軟部腫瘍の手術療法
9 腫瘍の分類とその変遷
10 生検，免疫組織化学染色と遺伝子診断
第2章：骨腫瘍
1 軟骨性腫瘍
2 骨形成性腫瘍
3 線維性腫瘍
4 線維組織球性腫瘍
5 Ewing肉腫/PNET
6 造血器系腫瘍
7 骨巨細胞腫
8 脊索性腫瘍
9 血管性腫瘍
10 脂肪性腫瘍
11 その他の腫瘍
12 骨腫瘍類似疾患
13 滑膜病変
第3章：軟部腫瘍
14 脂肪性腫瘍
15 線維性/筋線維芽細胞性腫瘍
16 いわゆる線維組織球性腫瘍
17 平滑筋性腫瘍
18 血管周皮細胞性腫瘍
19 横紋筋性腫瘍
20 神経原性腫瘍
21 血管性腫瘍
22 軟骨および骨形成性腫瘍
23 分化不明の腫瘍
24 軟部腫瘍類似疾患
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