インプラントファーストステップのためのQ&A135
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目次
- インプラントファーストステップのためのQ&A135
―目次―
第1部 スムースなインプラントの導入
─診断そして埋入─
(1)どんな症例から始めるか?─やりやすい症例の選択─
(2)何を問診すべきか?─全身状態も診て安全な手術を─
(3)口腔内と模型から何を読み取るか?
─治療計画の鍵は研究用模型─
(4)見落としがちだが重要な事項は?
─欠損部以外にもおこたりなく観察─
(5)X線写真をどう読み取るか?─正確にして立体的な情報収集─
(6)器具は何を揃えるのか?─手の延長としての手術器具─
(7)滅菌操作はどこまで必要か?
─基本にして安心をもたらす操作─
第2部 満足のいく結果の提供
─補綴そしてメインテナンス─
(1)何を考えて治療を計画するか?─結果を考慮した治療計画─
(2)手術直後の不自由はどうするか?
─手術後の暫間補綴物の効用─
(3)いつから咬ませていいか?─失敗しない補綴時期の選択─
(4)どんなデザインの補綴にするか?
─インプラント補綴設計での配慮─
(5)どんな補綴を選ぶべきか?
─多様性をもったインプラント補綴─
(6)インプラントの印象はどこが違うか?
─術者と技工士をつなぐ重要形態─
(7)テンポラリークラウンの有用性は?
─結果をもたらすコンディショニング─
(8)最終補綴への配慮は?─細やかな技工物への注意─
(9)メインテナンスで心がけることは?
─より長きにわたる成果を求めて─
第3部 一歩進めたインプラント治療
─マイナーオーギュメンテーションと審美へのトライ─
(1)採骨はどうするか?─安全かつ合理的な骨採取─
(2)自家骨だけで十分か?─負担を低減させる人工骨─
(3)骨移植手術を成功させるにはどうするか?─繊細な移植手技─
(4)上顎臼歯部を適応症例にするには?
─サイナスリフトへの誘い─
(5)どうすればきれいになるか?─審美症例の埋入の原則─
(6)審美症例での補綴操作は?─精緻な手技のもたらす満足─