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心身/臨床心理
> 認知行動療法という革命
商品情報
目次
書評
認知行動療法という革命
出版社:
日本評論社
著者:
坂野雄二
岡島義(監訳)
石川信一
金井嘉宏
松岡紘史(訳)
発行日:
2013-08-30
分野:
臨床医学:内科
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心身/臨床心理
ISBN:
9784535983625
書籍・雑誌
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目次
認知行動療法という革命
―目次―
序 章 行動療法の歴史
第1章 ウォルピの貢献─行動療法の挑戦と勝利
第2章 治療的変化におけるスキナーの貢献─行動分析
第3章 児童を対象にした初期の行動療法
第4章 実験行動分析と行動療法の接点(50〜60年代)
第5章 条件づけ療法,行動療法,認知行動療法の架け橋
第6章 社会的学習理論とセルフエフィカシ
─主流に逆らった取り組み
第7章 認知行動療法の台頭
第8章 精神分析から行動療法へのパラダイムシフト
第9章 認知行動療法─今世紀の矛盾をはらんだ表現
第10章 行動医学の発展
第11章 応用行動分析から行動療法へ
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