神経研究の進歩 49/6 2005年12月号
目次
- 神経研究の進歩 49/6 2005年12月号
―目次―
特集 第40回脳のシンポジウム
開会の辞
挨拶
グリア・ニューロン相互作用の新局面
脳機能発現におけるグリア細胞の役割
興奮性神経伝達の恒常性維持
―グルタミン酸トランスポーターの役割解明を目指して
グリア・ニューロン相互作用：ATP は脳内危機管理物質
グリアによる神経軸索機能の調節
脳腫瘍の放射線治療の基盤と臨床
脳腫瘍に対する放射線治療の基礎
脳腫瘍に対する conventional radiotherapy の成績
脳腫瘍の放射線外科の治療成績
悪性神経膠腫に対する IMRT
（Intensity Modulated Radiation Therapy）
動物モデルからみた神経変性の病態と治療開発
球脊髄性筋萎縮症
ハンチントン病の治療戦略
パーキンソン病サルと ALS マウスにおける遺伝子治療実験
神経疾患治療の新しいテクノロジー
RNA 干渉
In silico 医薬分子設計手法の開発
進行性脳腫瘍へのテーラーメイドペプチドワクチン
MSC as therapeutic cytoreagents
脳の分子イメージング
脳化学：PET 研究基盤を刷新するプローブ創製と11C 新導入法
分子イメージングでみた精神疾患の病態と治療
動物 PET による脳機能分子イメージング：
基礎研究から創薬研究へ
脳内コリン系神経の分子イメージング：
分子設計から臨床応用まで
脳虚血と分子イメージング
挨拶
閉会の辞
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