• HOME
  •  > 
  • 薬学
  •  > 
  • 薬学一般
  •  >  ≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

出版社: サイエンス&テクノロジー
著者:
発行日: 2012-10-23
分野: 薬学  >  薬学一般
ISBN: 9784864280570
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

60,500 円(税込)

商品紹介

グローバルに対応する≪統計が苦手な人のための≫シリーズ第2弾!!3極申請を見据えた規格設定と開発段階ごとの分析法バリデーション実施範囲。試験法技術移転および分析法変更に伴う同等性評価。バイオ医薬品の規格設定と分析法バリデーション実施範囲。

目次

  • ≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における
    分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

    ―目次―

    第1部 ≪入門編≫
     分析法バリデーション実施における分析能パラメータ毎の
     統計手法とデータのまとめ方
    第2部≪中級編≫
     3極<グローバル>の要求に対応するための
     分析法バリデーションの検討事項とデータのまとめ方
    第3部 バイオ医薬品の規格設定と分析法バリデーション実施範囲

最近チェックした商品履歴

Loading...